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外反母趾が痛い、しかし仕事上どうしてもパンプスを履かなければならない

2019-03-01

ハイヒールで外反母趾の痛みに苦しむ女性はたくさんおられます。その歪みの原因は、外反母趾の内側に飛び出している骨が靴に圧迫されて痛い場合と、外反してしまっている親指を上方向に反らせることで痛い場合とに分けられます。
   
 
先日来られた女性は、職業上、1日8時間以上もパンプスを履いて立ち仕事しなければならない方でした。出産の際に1年以上パンプスを履かない生活を経験して、それ以降は特に足の幅が広がったのか、以前履いていた靴も履けなくなったそうです。仕事用の靴だけでも10足以上買ってみたが、どれも2-3日すると足が前に滑って同じ痛みに悩まされておられました。靴の選択だけでは無理ということで、外反母趾の専門のケアをして貰える場所を探していたところ、私のフェイスブックでリアラインを知ったそうです。
  
 
外反母趾対策のポイントは以下の通りとなります。
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(1)つま先だけでなく、足の中央部分からの骨の配列を整える
 特に外側アーチ(外側から足を見たときのアーチ)が下がっていると足全体が歪んでくるため、外側アーチを形成してそれを下から支えることが必要でした。
   
  
(2)外反母趾になっている関節の捻れの修正、背屈可動域の改善
 外反母趾の親指の付け根の関節は、外向きに曲がっているだけでなく、ネジレてしまっており、それが原因で歩くときに指を反らせる可動域が制限されています。歩くときに、指を反らせるといたいため、地面を十分にけることができない状態になっています。その結果、股関節の大殿筋なども徐々に弱くなってしまいます。 
 
  
(3)外反母趾の炎症によって作られた腫れの対策
 慢性的な炎症によって皮膚が赤みを帯び、触れるだけで痛い状態でした。このような場合は、皮下組織の癒着をリリースして、滑走性を取り戻すことで痛みが解消されていきます。
  
 
(4)パンプスの中での足の前滑りを止める
 ヒールが高い靴を履くと、重力によってかならず足は前に滑ろうとします。前に行くと、パンプスの爪先部分に締め付けられて、激痛に襲われることになります。これを防ぐには、足の前滑りを防ぐことのできるインソール(中敷き)を適切に使うことが必要です。リアライン・コンセプトに基づいて開発したハイヒール用のインソール( リベラシオン・インソール )を使うと、トウサポートによって足の前滑りと横方向のふらつきを止め、アーチサポートで外側アーチや内側アーチを支えることができます。自宅にあるすべての靴に装着することで、痛くて履けなくなった靴がまた使えるようになったと喜ばれます。

 ハイヒールではなくスニーカー用のインソールもあります。スニーカーや革靴での外反母趾対策としてはリアライン・インソールをご活用いただいております。
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上のケアは、GLABが運営している Salon de joi (東京都渋谷区)にて受けることができます。週2回、平日に予約制となっていますので、ご興味のある方はお問い合わせください。
 
 
余談ですが、リベラシオン・インソールを内蔵したパンプスもあります。 Liberacion (リベラシオン)というブランド名です。現在は9cmヒールのみしか掲載されていませんが、多くの方のご要望に応えて今後7cmヒール、5cmヒールを発売する予定です。
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