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変形性膝関節症、人工関節など手術を受けたくない

2019-03-09

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膝が腫れて痛みが続くようになってきて、整形外科でX線写真を取ると「変形性膝関節症」と診断された。
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このような方は、2005年ころで日本に800万人、おそらく現在は1000万人もおられると推定されています。つまり子供も含めて全人口の8%に相当します。変形性膝関節症はO脚変形が進行するとともに、関節が硬くなり、痛みのために歩行や階段昇降、立ち座りに支障が生じてしまいます。
  
  
リアライン・コンセプトでは、変形性膝関節症の治療において、関節のズレとネジレを正確に見極めて、その進行を予防し、さらに改善することを中心とした治療法を提案しています。変形性膝関節症の膝をよく見ると、太ももの骨(大腿骨)に対して、スネの骨(脛骨)は外側にズレており、スネは外向きに(つま先が外に向けて)ネジレています。これを改善するような運動や治療を行う必要があります。
  
   
ネジレを治すには、スネを内向きに捻る可動域が必要です。これを下腿内旋といいます。下腿内旋可動域を広げるためには、その運動を繰り返すことが必要になります。リアライン・コンセプトに基づく治療では、 リアライン・レッグプレス という運動器具で、ネジレを徐々に改善していきます。10回3セットくらい行うと、ある程度ネジレが改善されて膝が軽くなり、曲げ伸ばしがスムーズになります。この時点で、歩くときの痛みが無くなる場合さえもあります。
 
 
広島国際大学の蒲田研究室では、ネジレに対する効果、変形性膝関節症に対する効果についての論文もあります。 
■ 下腿内旋位でのレッグプレス運動が若年健常女性の歩行時足圧中心軌跡および膝関節回旋可動域に及ぼす効果
   https://www.jstage.jst.go.jp/article/hppt/3/1/3_15/_pdf
■ 内側型変形性膝関節症に対する下腿内旋エクササイズの短期効果
   https://www.jstage.jst.go.jp/article/cjpt/2011/0/2011_Ca0231/_article/-char/ja/ 
■ Immediate effects of leg-press exercises with tibial internal rotation on individuals with medial knee osteoarthritis. 
  https://europepmc.org/abstract/med/29962098
  

そして、もうひとつ!  リアライン・インソール・スポーツ は足の裏の外側のアーチを支えます。これにより、スネの骨(脛骨)が外旋するのを防ぎます。スポーツという名前のインソールですが、医療機関において実は膝のネジレ対策として幅広く活用されています。
 
 
 
運動でどうしてもネジレが解消されない場合、もしくは痛みが解消されない場合は、組織間リリースという方法で痛い部分の癒着をリリースすることで痛みを軽減・消失させることができます。つまり、変形性膝関節症に対して適切な治療を行うと、少なくとも痛みや運動機能は十分に治るのです。
   
  
上記のようなネジレを治す治療ができるクリニックを受診したい方はメール(info@realine.info)にてお問い合わせください。
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