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2020年度 オンラインセミナーへの振替について

2020-04-10

2020年度GLABセミナー開催方針
 

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、セミナー開催の可否および代替措置について検討して参りました。多くの受講者の皆様からのご要望に基づき、以下の通り開催方針をまとめました。現時点では、オンラインセミナーに変更することが受講者の皆様の「ご心配」と「感染リスク」を取り除く上での最善の措置と考えております。ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
  
 
■ 開催延期となる場合の基本的な考え方は以下のとおりです。
①座学: オンラインセミナーにより今年度中に受講機会を必ず確保します。
②実技: オンラインセミナーにて運動療法や徒手療法の方法を一層詳しく説明しいたします。
 ・オンラインセミナーを受講された方は、来年度開催の同タイトルのセミナーに50%オフでご参加頂けます。
 ・2021年度は、2020年度と同じ都市で、同じタイトルのセミナーを開催いたします。
③<関節疾患>組織間リリース(J-ISR)または<産前・産後>組織間リリース(P-ISR)の3回セットシリーズに1つでも登録された方は、それぞれの再編された全てのオンラインセミナーにご参加いただけます。(単発申し込みは対象外)
④年間パス購入者の皆様には、全てのオンラインセミナーをご受講いただけます。
⑤関節運動指導士必須セミナーはすべて中止とさせていただきます。

  
■受講者の皆様へ
 今回の新型コロナウイルス感染症の拡大は、運動器やスポーツ疾患、あるいは産前・産後ケアの臨床にも多大なストレスと不安を与えております。特に臨床場面では、セラピスト自身がウイルスを媒介するリスクを意識せざるを得ないものと思われます。新型コロナの養成患者の受け入れにより、他の疾患に苦しむ患者様にしわ寄せが生じることもあるかもしれません。このような状況ですが、目の前の患者様の苦しみを少しでも早く取り除きたい受講者の皆様から、勉強の機会を失いたくない旨のご要望を多数いただきました。

 GLABとしては、感染拡大を起こしてはならないという大前提を崩すことなく、皆様の勉強への意欲と必要性を受け止めた結果、上記のような双方向性オンラインセミナーを作り上げることにいたしました。ライブセミナーとは異なりますが、受講の成果としての治療コンセプトの理解度、治療技術の習得をこれまで以上に効率化できるよう、新しいセミナーのスタイルを構築して参ります。その旨御理解の上、皆様のご参加をお願い申し上げます。


■オンラインセミナーについて
 オンラインでのセミナーと実際のライブセミナーとの大きな違いは、双方向性とハンズオンに集約されます。双方向性とは、受講者側から講師への質問、働きかけ、コメント、言語外の表現(うなずき、表情など)、受講者の実技の様子などがあります。オンラインでは一方通行になりがちですが、そのデメリットを打ち消し、通常のセミナー以上の双方向性を確保できるシステムを構築いたします。一方、ハンズオンについては、オンラインの欠点として、講師が受講者に手を触れて感触を掴んでいただくことがなかなかできなくなります。その不足分を補うため、受講者の実技パートナーの方に治療を受けた「感触」を数値化していただき、双方向性のシステムにより提出していただく形となります。
 
1. オンラインセミナー
  座学においては、講師のパソコン上のPowerPointでのプレゼンテーションをZoomにて配信します。
  実技では、ウェブカメラで講師の手元を映します。

2. 双方向性
  講師側のパソコンには受講者の手元を映し、受講者の理解度、習得状況を把握します。
  小学校などのICT教育で用いられているクラウドアプリを用いて、受講者の質問を受け付けます。挙手が必要ないので、通常の質問以上にお気軽に質問ができます。(時間の都合により、全てに回答できるわけではありませんが。)
  上記のアプリを用いて、皆様の実技の様子を動画として提出していただきます。その様子を共有しつつ、受講者に起こりやすい技術的なエラーや技術の進歩を確認させていただきます。

3. ハンズオンの代替
  昨年度から導入した治療を受けた患者モデルから治療者へのフィードバックをシステマティックに行い、適切な治療技術が使われているか否かを確認します。
  講師側からみると、受講者の皆様の技術の進歩がライブセミナー以上にはっきりわかるので、確実に技術を習得していただけるようにサポートします。


スケジュールなどの詳細は こちらのファイル をご確認ください。

以上、ご理解の程お願い申し上げます。
   
2020年4月6日
蒲田和芳
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