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オンライン<関節疾患>組織間リリース(J-ISR)10回シリーズ 

2020-04-12

5月16日より、
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 オンライン<関節疾患>組織間リリース(J-ISR)10回シリーズ 
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が始まります。ご登録は こちら
   
J-ISRはもともと初級編、初級編、股関節、肩関節、膝関節の4つのコースがありましたが、10回のオンラインセミナーに再編されました。これにより3回セットシリーズに1つでも登録された方は、オンライン10回シリーズすべてを視聴でき、たいへんお得です。(単発申し込みは対象外)
10回全て視聴すれば、関節疾患治療に必要と思われる組織間リリースのほぼ全てを理解することができます。実技の習得には、リアルのセミナーを終えた段階と同レベルになるはずです。
  
1.内容
●関節疾患には組織間の癒着が少なからず関与しています。その治療には、癒着を確実に解消させて、組織間の正常な滑走性を回復させる必要があり、そのためには組織間リリースの技術が不可欠です。
●精密触診と組織間リリースの技術を用いて、関節疾患に起こりやすい種々の問題を完治させられるようになるための治療技術習得のためのセミナーです。10日コースで構成されており、確実な技術習得を達成することを目標とします。

2.他コースとの重複
●「精密触診と疼痛治療」コースと一部重複があります。
●本コースでは関節のアライメント、拘縮および筋機能回復を目指した治療法中心に講習するのに対し、「精密触診と疼痛治療」では痛みの治療を中心とした組織間リリースを行います。

3.レベル設定
●医師、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、鍼灸師を対象とします。
●セミナー中に説明する組織や器官の形状、走行、位置関係を理解し、触知できるようになるため、理学療法士として運動器疾患の治療を3年以上経験し、筋・腱、関節包、靱帯、血管、神経の詳細な解剖学の知識が必要です。
●医療資格を有するセラピスト向けの徒手療法のみの講習となります
 
  
4.日数 到達目標
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第1回:理論・基礎 5/16
 ・基礎理論
 ・指の使い方(テープ剥がし): 母指でのリリース、支指でのリリース
 ・筋・末梢神経のリリース: 大腿筋膜張筋、副神経、肩甲背神経、上殿皮神経、中殿皮神経、長胸神経"
第2回:初級編1 6/14
 ・皮下組織(superficial fascia)のリリース
 ・浅層筋のリリース
第3回:初級編2 7/4
 ・腱、支帯、靱帯のリリース
第4回 股関節1 7/11
 ・股関節前外側のリリース:TFL、中殿筋、小殿筋、大腿直筋、関節包、骨頭、頸部の触診
 ・前部浅層のリリース:大腿神経、大腿動静脈、鼠径靱帯、大腿直筋、恥骨筋
 ・前部深層のリリース:腸骨関節包筋、大腿直筋反回頭、腸骨筋、大腰筋、骨頭前部の触診
第5回:股関節2 11/7
 ・上殿部のリリース:中殿筋、小殿筋、梨状筋・関節包
 ・下殿部のリリース:坐骨神経、仙結節靭帯、上双子筋、内閉鎖筋、下双子筋、大腿方形筋、外閉鎖筋
 ・骨頭360度の触診
第6回:肩関節1 11/28
 ・肩甲胸郭関節の可動性:
   肩甲骨外側(広背筋、大円筋、前鋸筋など)
   肩甲骨内側(菱形筋、滑液包、肩甲背神経など)
   肩甲骨上方(僧帽筋、肩甲挙筋、後斜角筋など)"
第7回:肩関節2 1/9
 ・屈曲・内旋可動域
   肩峰下スペース(肩峰下滑液包、三角筋深層、烏口肩峰靭帯など)
   後部拘縮(三角筋後部線維、腋窩神経、上腕三頭筋外側頭など)
   腋窩拘縮(腕三頭筋長頭、腋窩関節包、肩甲下筋など)"
第8回:肩関節3 1/10
 ・外旋・外転可動域
   前部拘縮(大胸筋、小胸筋、上腕二頭筋短頭など)
   肩周囲の末梢神経の触診とリリース
 ・神経根(C5-8)、腕神経叢
  副神経、肩甲背神経、肩甲上神経、腋窩神経、尺骨神経"
第9回:膝関節1 1/11
 ・膝窩部浅層ファシア
 ・ハムストリングス(膝窩動・静脈、ハムストリングス、坐骨神経)
 ・後外側リリース(腓腹筋外側頭、大腿二頭筋、総腓骨神経、膝窩筋)
 ・後内側リリース(腓腹筋内側頭、半腱様筋、半膜様筋)"
第10回:膝関節2 1/30
 ・外側(腸脛靱帯、外側側副靱帯)
 ・膝窩部(ヒラメ筋、膝窩筋、脛骨神経、膝窩動静脈、足底筋)
 ・膝蓋上嚢
 ・膝蓋下脂肪体
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5.受講のメリット
今回のオンライン化は実技の直接指導ができなくなりますが、逆にいくつものメリットが生じます。
1)全国どこでも受講できる
2)チャット機能で気軽に質問できる
3)実技ビデオの提出により、いろいろなエラーパターン(技術的誤り)を見ることができ、リアルセミナーよりもさらに多くのフィードバックを受けることができる。
4)受講料が大幅にお得(実質1/3に)
5)日程が合わない場合は、年度内何度でもYouTubeでセミナー動画を視聴可能
   
  
<参考資料>
オンラインセミナーの準備について
2020年度GLABセミナー開催方針
シラバス (スケジュール・内容一覧)
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