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リアラインブログ・ニュース

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お知らせ セミナー情報 膝関節 股関節

第3回ジョイントヘルスカンファレンス(2020年3月21-22日、東京)開催要項

第3回Joint Health Conference     ■ テーマ: アスリートの変形性関節症と競技復帰! ■ 日 程: 2020年3月21-22日        1日目:膝関節、2日目:股関節 を予定 ■ 形 式: AM:エキスパートによる講演        PM:包括的文献レビュー ■ 場 所: 東京(両国) ■ 対 象: 医師、理学療法士、アスレティックトレーナー、柔道整復師など ■ 受講料:  2日間セット  一般20,000円(税込)          会員18,000円(税込)  一般    1日目のみ:12,000円(税込)   2日目のみ:12,000円(税込)  会員   1日目のみ:10,000円(税込)   2日目のみ:10,000円(税込)    早割(2日セットのみ):    5月末 25%引き    9月末 20%引き    12月末 10%引き ■ 受講登録: 4月1日ころから公開予定           https://realine.info/seminar/jhc           受講登録        ■ 開催趣旨:  関節軟骨損傷、半月板損傷、関節唇損傷といった硝子軟骨や線維軟骨(以下、軟骨)の損傷が生じると、その治癒能力が低いため元通りの関節に治しにくい状態となります。軟骨の再生や再腱の治療法は日進月歩で、新しい治療法が多数誕生しています。第3回JHCでは、軟骨損傷に対する最新の治療法を学ぶ機会を提供いたします。  次に、保存療法や術後のリハビリテーションにおいて、軟骨損傷とは無関係の関節外の症状を呈する症例と遭遇することがあります。半月板損傷だと思っていたら膝蓋下脂肪体の癒着だった、ということもしばしば経験されます。どのような診断名であっても、病態を正確に見極め、軟骨損傷以外の症状を完全に解決した上で、残っている軟骨由来の症状と向き合うことが望まれます。  私達はセラピストとして、軟骨損傷を持つアスリートを諦めさせるのではなく、希望の光を見せていくという役割があります。上記のような軟骨に無関係な症状を確実に取り除くためには何が必要か、また最新の治療法の成績を向上させるには何を学ぶ必要があるのか、を理解することが望まれます。第3回JHCは、軟骨損傷を諦めることなく治療できるセラピストを増やすため、世界中から最新の知識を集めた勉強会にしたいと考えています。 ■ 整形外科診療に携わる医師、セラピストの皆さんへ  JHC関係者の皆さん、受講予定の皆さん、そして軟骨損傷の治療法の進歩にちょっとでも関心のある皆さん、この日程を今すぐカレンダーに記入して、日程確保をお願いします。

組織間リリース 精密触診 股関節

股関節屈曲制限の症例

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- セミナー終了後、股関節屈曲90度程度と制限の強いセラピストの治療をする機会がありました。年齢はおそらく20代後半で、学生時代から徐々に制限と違和感があったとのことでした。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------     股関節前面の詰まりがあるため、その主訴を頼りに ・大腿直筋反回頭と関節包のリリース ・腸骨筋と腸骨関節包筋・股関節関節包とのリリース ・腸骨関節包筋と股関節関節包・脂肪体とのリリース などを行い、5度程度の僅かな改善しか得られませんでした。     次に図の赤色の部分にある脂肪体を関節包(関節唇のあたり)からリリースしたところ、可動域は130度にまで改善。    はっきりしたことは言えませんが、おそらく関節唇損傷後に脂肪体の癒着が起こり、そのまま放置されたのではないかと想像します。拘縮が起こったため、関節唇へのストレスは回避され、拘縮状態のみが残ったということなのかもしれません。      脂肪体深層のリリースは、これまでの治療に含んでいなかったので、今後気をつけて見ていきたいと思います。

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股関節屈筋の筋力発揮が著しく抑制されていた症例

本来腸骨筋の浅層を下行するはずの大腿神経の内側広筋枝が、腸骨筋と腸骨関節包筋との間に挟まれていたために、股関節屈筋の筋力発揮が著しく抑制されていた症例 長いタイトルになってしまいましたが、立位で股関節屈曲30-45程度を保持できないような屈筋の筋力低下を認める症例を経験しました。     屈曲最終域の痛み、インピンジメントテスト、画像所見からFAIもありそうです。しかし、それだけでは軽度屈曲位における屈筋の筋力低下を説明することはできません。屈曲筋力は全体的に弱いのですが、角度によって筋力が異なるので単純な筋力低下とは異なると判断されました。     まず、他動運動の痛み軽減と可動域拡大のために、股関節周囲の癒着のリリースを進め、屈曲120から140°くらいに改善し、もう少し屈曲時の詰まりが残っていたのが骨頭の正面、腸骨筋深層でした。      通常であれば、腸骨関節包筋の表層をこするようにして腸骨筋を内側にリリースすれば簡単に筋間の滑走性が得られますが、この症例では腸骨筋深層に異物を触知。少し近位にたどると神経であることがわかったので、まずこの神経を外側に引き出し(救出し)、その上で腸骨筋を内側に向けてリリースしました。     数年間、改善しなかった屈曲時の違和感が解消されて、いつもの脱力感がないという違和感に慣れるのに時間を要するほどでした。 ※こちらの記事は、株式会社GLAB代表の蒲田和芳のFacebookより転載しております。

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重度な後大腿皮神経障害と挫滅マッサージ

主訴は下肢後面のしびれ(異常感覚)で仕事が終わって帰宅時には歩行困難になるくらいの強い症状を訴える症例です。右股関節の関節鏡手術後から症状が出現し、増悪してきました。また股関節前面の癒着も著明で、常に違和感と痛みがあります。 後大腿皮神経を、大殿筋上から触れると、その深層の外旋筋とのあいだで癒着としびれの再現が得られ、それを遠位に辿ると半腱様筋上で、坐骨結節から15cmほど遠位にまでしびれの再現と癒着が確認されました。     次に、大殿筋をめくるようにすると、大殿筋深層の広範囲強い癒着があり、さらにしびれの再現や放散痛も「激痛」レベルでした。それを丁寧にリリースしていくと梨状筋上までリリースが得られ、一応症状の寛解が得られました。     症状が少し良くなってめでたし、という話ではありません。実は、股関節鏡後のリハにおいて、PTの肘による挫滅マッサージが鼡径部や殿部に執拗に行われ、股関節前外側の術創部からの出血が起こったとのことです。これが殿部の癒着を引き起こすほど広範囲の内出血であったかどうかわかりませんが、少なくとも股関節前面の癒着の一因になったことは間違いありません。     上記の話はとても信じられないことではありますが事実のようです。そして、肘を使った挫滅マッサージは何度も繰り返されたため、術後の症状は増悪し、治療後には歩けなくなることもあったようです。術後Ⅰ年以上経過しても、神経障害性疼痛に対する薬を伸び続けなければならない状態にあります。あまりにも無配慮な治療に、同業者としてとても申し訳ない気持ちでいます。  

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膝術後の下肢機能不全

階段降下時に膝が震えてしまう! という映像を見て、何が原因だと思われるでしょうか? 本日、某クリニックで両膝で5回も手術を受けていろいろと機能低下が生じていたサッカー選手と再会。以前会ったときはACL再建術後、今回は膝蓋骨軟骨損傷に対する骨軟骨プラグ移植術後という状態でした。 痛みはそれほど著明ではないものの、いろいろと機能障害がありました。具体的には大腿四頭筋セッティング不良、スクワット時の股関節屈曲の制限と可動域制限、しゃがみ込み不可、階段降下困難、可動域は0-150°、正座不可、膝蓋骨低位などを確認。      ①膝蓋上嚢リリース、膝蓋腱・膝蓋下脂肪体リリース  僅かですがセッティング不良と屈曲制限がありました。これは膝蓋下脂肪体拘縮と膝蓋上嚢拘縮の2つが残存していることを示唆します。そこで膝蓋上嚢上縁で、その浅層と深層をリリース。また膝蓋腱と膝蓋下脂肪体を包むfasciaとの間をリリース。以上により、セッティングと屈曲制限は同時に解決されました。      ②スクワット時の股関節屈曲制限  スクワットをしようとすると、股関節屈曲に抵抗を感じ、上手にしゃがみ込むことができませんでした。背臥位での股関節屈曲可動域は120°(対側140°)でしたが、100°で急激に抵抗が感じられました。さらに腓腹筋内側の痺れがあったため、坐骨神経と後大腿皮神経の癒着を疑い、これらをリリース。また大殿筋の深層の癒着を一通りリリースしました。  フルスクワットが可能になったものの、膝内側に疼痛が出現。伏在神経にリリース時痛があったため、これを後方に向けてリリースし、症状は解消されました。  これでスムーズにスクワットができるようになりましたが、膝屈曲時に外側広筋に強い張りを感じたとのことで、腸脛靭帯の後方への滑走性を確保した上で、外側広筋とその深層の神経との間のリリースを行い、上記の張りが解消されました。        ③階段降下時(動画)の左膝の震え  階段を降りようとすると、右遊脚期に左膝がブルブルと震え、右足を接地するところまで膝を曲げることができません。これに対して、外側膝蓋支帯の後方への滑走性の獲得、大腿直筋およびその深層の神経のリリース、縫工筋と内側広筋との癒着のリリースなどを実施。その結果、まだ震えは多少残っているものの、スムーズに階段を降りることができるようになりました。このあと、小走りも可能になりました。           以上のような下肢機能障害は術後には珍しくないと思います。これらの問題はすべて抹消の問題であり、組織間リリースで解決できる問題でした。これらの原因を中枢神経、協調性などと考えると、全く的外れの治療が行われてしまうことになります。まずは、目に見える抹消の問題を、一つずつ解決すれば確実に治療が前に進むことを教えてくれる症例でした。 動画は こちら ※こちらの記事は、株式会社GLAB代表の蒲田和芳のFacebookより転載しております。

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第14回股関節鏡研究会シンポジウム

第14回股関節鏡研究会でのシンポジウムにて、「組織間リリースを用いた股関節疾患の治療」というタイトルで発表させていただきました。股関節に絞らずに、グローインペイン全体について8分間にまとめてみました。       リアライン・コンセプトの説明から入り、組織間リリースの技術と効果、そしてグローインペインの分類についてグローイントライアングルの内部、上方、内側の3つのエリアについてアライメントとの関連性を含めて治療法を提示しました。     グローイントライアングル内部については、股関節周囲の筋や神経の病変とともに、股関節内の病変の影響が含まれることから、症状を引き起こしている病変を見極めることが重要という点で、多くの演者と共通していました。何はともあれ、関節内の外科的治療で解決しようという時代は終わったように感じました。       正確に疼痛の原因を特定するためには「触診」が不可欠です。いろいろな誘発テストはありますが、それらを組み合わせて感度と特異度が上昇したとしても、圧痛を探り当てたときの事実がなければ推測の域を出ません。       セラピストはハイドロリリースやブロック注射を用いた病態分析ができないため、医師よりも触診に頼らざるを得ません。しかし、股関節の触診をあきらめている人が多いように思います。組織間リリースによる触診、リリース時痛の探索、リリース完了によるリリース時痛の消失、といった技術を身につけると治療のターゲットの見極めが何倍も正確になります。      明日は「第2回周産期ケアday」。出産前後の様々な症状のメカニズムをしっかりと見極めます。 ※こちらの記事は、株式会社GLAB代表の蒲田和芳のFacebookより転載しております。

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坐骨神経痛? 殿部痛?

ハムストリングスのストレッチを行おうとすると、どうも坐骨結節よりも上方に痛みがあってうまく伸ばせないという症状に取り組みました。競技特性上、どうしても不自由なく、また躊躇なくハムストリングスを伸ばす必要があるため、100点満点を目指しました。     坐骨神経と大腿方形筋、内閉鎖筋、梨状筋などの一般的にもよくみられる癒着のリリースが終わっても症状がなかなか改善しません。症状を頼りに、探っていったところ、以下のようなリリースが必要でした。 ① 坐骨神経の神経鞘内(上双子筋付近)で、脛骨神経と総腓骨神経をリリースするとともに、それぞれの側方への滑走性を改善。   ② 内閉鎖筋、上双子筋、下双子筋を坐骨外側からリリース。 ③ 内閉鎖筋の内側で仙結節靭帯および肛門挙筋、尾骨筋からリリース。         以上のような大きな組織のリリースが完了してもまだすっきりしないので、さらに探索したところ以下のリリースが必要でした。 ④ 陰部神経が内閉鎖筋上で外側に偏位していたので、内側に移動させるようにリリースし、閉鎖孔後面に滑らせた。 ⑤ 坐骨神経よりも内側で、上双子筋と内閉鎖筋の表層に癒着していた後大腿皮神経をリリース。 ⑥ 内閉鎖筋の深層で、坐骨外側上に神経を発見。この神経と内閉鎖筋、上・下双子筋との間をリリースして筋を開放するとともに、神経を骨からリリース。おそらく大腿方形筋を支配する神経。         以上のプロセスを通じて、上記全てがSLR、股関節屈曲制限の因子となることがわかりました。 ※こちらの記事は、株式会社GLAB代表の蒲田和芳のFacebookより転載しております。

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野球選手の外腹斜筋損傷と組織間リリース

一流のバッターが外腹斜筋損傷の受傷後、再発の恐怖に怯えながらのスイングを余儀なくされることがしばしば。ハムストリングスや下腿三頭筋の肉ばなれと同様に、外腹斜筋損傷(肉ばなれ)においても治癒とともに癒着が起こり、「しこり」が残ることになります。     触診でも明らかですが、それ以上にスイングなどの動作中の違和感が残り、再発の恐怖に怯えつつフルスイングを躊躇せざるを得なくなります。そして、忘れた頃に再発を繰り返す例も多いと聞きます。      先日の野球中継では、谷繁さんが今だにしこりと違和感を感じていることを明かしていました。      さて、このような場合、そのしこりを解消させられるか否かによってその後の運命は大きく変わります。すなわち、外腹斜筋とその深層の内腹斜筋との癒着、そして場合によってはさらにその深層の腹横筋との癒着を組織間リリースによって解消させます。それにより、まったくしこりのない状態でのプレー再開が可能となります。     今日のCSPT股関節・鼡径部編では、鼠径管前壁・後壁の圧痛の有無を判定し、圧痛がある場合はそれを組織間リリースによって消失させることに取り組みました。具体的には、鼠径管前壁の疼痛に対しては、外腹斜筋と鼠径管との間のリリースをこないます。一方、鼠径管後壁の疼痛に対しては、内腹斜筋の深層をリリースして鼠径管後壁と腹横筋との間の癒着をリリースします。     このような腹筋群の癒着のリリースは、妊娠後期の腹腔容積拡張のため、また腹直筋離開の治療としても使用します。また、運動中の呼吸機能改善のためにも多用します。ランニング中に下部腹横筋の持続的緊張を保ちつつ、上部腹横筋を呼吸筋として使うような腹筋群の役割分担を行えるようにするには、各筋の独立した活動が必要となり、そのためにも組織間リリースが不可欠な技術と言えます。 ※こちらの記事は、株式会社GLAB代表の蒲田和芳のFacebookより転載しております。

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鼠径部痛発症の概念図

アスリート鼠径部痛はしばしば復帰まで長期間を要し、これが引退理由となる例も多いという実態があります。この状況をなんとしても解決したいと考えて、リアライン・コンセプトに基づくより確実性の高い治療法を広めて行きたいと考えております。          複雑で多彩な症状を呈する鼠径部痛症候群について、ドーハ会議のコンセンサスやグローイントライアングルの概念が提唱されてきました。しかし、これらは結果因子をまとめたもので、メカニズムの分析や治療法の立案には不十分でした。       多彩な症状をエリアで分割するグローイントライアングルの(GT)概念は、メカニズムとの関連性がわかりやすいことから、現在でも有用性があります。      GT内部:股関節周囲、骨盤底筋の疼痛 GT内側:恥骨結合、内転筋群の疼痛 GT上方:鼠径靱帯・鼠径管周囲の疼痛      これにリアライン・コンセプトを重ねてみると、GT内部の疼痛は股関節の拘縮と、GT内側の疼痛は寛骨前後傾・恥骨結合偏位と、そしてGT上方の疼痛は鼠径靱帯の下方偏位および鼠径管周囲の損傷との関連性があります。      これらを発症要因とともに図にまとめてみました。緑色はマルアライメント(軟部組織を含む)、オレンジ色はマルアライメントを引き起こす滑走不全、水色は結果因子としての機能障害を示しています。なお、保存療法で解決できない骨の形態的な因子はあえて記載しておりません。      この図を下から上にたどることで、臨床評価の手順とともにメカニズムに関する仮設ができあがります。この仮設に基づき原因因子の治療を進める上での迷いがなくなります。マルアライメント改善後の症状に対しては、通常のリアライン・コンセプトに従い対症療法を行います。     この図は、8月26日の CSPT東京<股関節編> で初登場となります。このセミナーに過去に参加されたことのある方は治療概念は理解されていると思いますが、治療技術の上達につれて治療成績が向上するはず。はじめての方はもちろん、2回目、3回目の受講を強くおすすめします。 ※こちらの記事は、株式会社GLAB代表の蒲田和芳のFacebookより転載しております。

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ハードルのリード脚

ハードルのリード脚における坐骨神経痛、近位ハムストリング症候群、ハムストリングス筋力低下、可動域制限       想像するだけで痛そうですが、ハードル選手のリード脚に坐骨神経痛が起こると、ハードルを超えるたびに痛みが走ります。さらに体幹前傾姿勢を保てなくなり、上下動の大きい、見苦しいハードリンクが習慣化してしまいます。     坐骨神経周囲の肉離れとは異なる痛みの経過、治療に対する反応の乏しさを含めて、このままでは競技生活に影響しそうということで指導者から選手を託されました。      症状としては坐骨結節を中心に、仙結節靱帯、坐骨神経、大腿二頭筋長頭、半膜様筋、半腱様筋、大内転筋などの組織間に癒着とリリース時痛がありました。これらをリリースすることでその場での症状は消失しました。       さて、これらの症状が起こってきた原因を探っていくと、①繰り返しの殿部の打撲(以前の走り幅跳びの影響?)、②ボールなどを浸かった挫滅マッサージの影響、の2つについて考えざるを得ませんでした。     ①は競技特性上の不可抗力もありますが、走り幅跳びの着地時の尻もちの繰り返しは、長期間を経て大殿筋停止部付近、坐骨結節付近の癒着を引き起こす可能性があります。これは股関節屈曲やSLRの可動域制限(またはストレッチ時の抵抗感)として徐々に現れてきます。     ②は徐々に失われた柔軟性を改善するために選手が行ってきたものですが、その結果として上記の治療を妨げるような頑固な癒着を作り上げていました。少しの可動域制限に対して、どのような方法で解決を試みるかによってその後の運命は大きく変化することになります。 ※こちらの記事は、株式会社GLAB代表の蒲田和芳のFacebookより転載しております。

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