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リアラインブログ・ニュース

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Facebook 組織間リリース

徒手的組織間リリースの治療効果

原稿タイトル「徒手的組織間リリースの治療効果」   明日脱稿できるようにもうひと頑張り。この1-2時間の粘りが明日の夜の烏龍茶(ビールではなく)を美味しくしてくれる。     アブストラクト  組織間リリース(ISR)は、組織間を連結する疎性結合組織や瘢痕組織を、末節骨先端部でこするようにしてリリースする技術である。ISRは筋、皮下組織(superficial fascia)、腱、骨膜、靱帯、関節包、神経、滑液包、脂肪体などあらゆる組織に適用される。その目的は、拘縮治療、マルアライメントの矯正、神経絞扼障害や慢性疼痛治療に及ぶ。その臨床的意義は、鏡視下での瘢痕に対するデブリードメントやハイドロリリースと比較される。ISRの利点は、ターゲットとなる組織の状態や誘発される症状を「触診」により把握できること、関節拘縮のように広範囲の組織の癒着が関与する場合にも時間が許す限り広範囲にリリースを実施できること、関節肢位に応じて変化する軟部組織の走行を正常化できることなどである。一方で、エコーと同時使用ができないこと、治療に時間を要すること、技術習得に時間を要することなどが課題である。 ※こちらの記事は、株式会社GLAB代表の蒲田和芳のFacebookより転載しております。

Facebook 股関節 リアライン・デバイス

骨盤輪不安定症に伴う寛骨の代償運動

股関節可動域に制限がないと思っても、また可動域の改善が認められたと思っても、実はそれは骨盤輪不安定症に伴う寛骨の代償運動が含まれている可能性はないでしょうか?        仙腸関節の問題を考える上で、骨盤の代償のない純粋な股関節の可動域を測定することが必要です。しかし、骨盤の代償のない状態を作るには、徒手的な操作のみでは不可能。そういうとき、リアライン・コアで骨盤の代償を抑制したうえで股関節の可動域を測定してみてください。代償がいかに大きいかがわかるでしょう。 ※こちらの記事は、株式会社GLAB代表の蒲田和芳のFacebookより転載しております。

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リアライン・コアSIの断面の写真

貞松病院の貞清先生が、リアライン・コアSIの断面の写真をアップしてくださいました。       PSIS外側を圧迫するパッド(赤丸)に対して、ベルトのルートがかなり外側にはみ出しているのがおわかりいただけると思います。このはみ出し部分によって回転モーメントが生み出され、仙腸関節後部を的確に圧迫することが可能となります。      単に圧迫するだけではなく、寛骨の矢状面の回転による非対称性を改善させつつ、また足踏み等の運動によって仙骨の前額面傾斜を修正しつつ、仙腸関節を圧迫します。これにより適合性と安定性の両方を同時に達成することが可能になりました。        今後、これを用いた研究として、装着時(適合性改善時)と非装着時をMRIで比較することにより、両者の仙腸関節の密着度の相違を明らかにしていきたいと思っています。出産直後や仙腸関節障害の方と健常者とを比較することで、鮮明にその差を検出できる可能性があります。      将来的には、これをストレスMRIと名付けて、診断の一助にできないかと思っています。理想的な適合性と現状との差を視覚化することでどの程度仙腸関節が離開しているのかを確認し、ブロック注射の効果とともにマルアライメントの修正の方向性を明示できると想像されます。 ※こちらの記事は、株式会社GLAB代表の蒲田和芳のFacebookより転載しております。

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