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リアラインブログ・ニュース

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セミナー情報 産前産後 組織間リリース 精密触診

初めてオンライン&会場のハイブリッド型「周産期ケア勉強会」を開催

周産期ケア勉強会を、初めてオンライン&会場のハイブリッドで開催しました。    オンラインでは司会者(ファシリテーター)に取り仕切ってもらい、会場では私が治療や評価、エコーでの視覚化を行いました。オンライン側にファシリテーターがいることで、両者をうまく巻き込めたのではないかと思います。       症例(事例)1  妊娠27週、腹直筋離開をエコー下で確認しつつ、触診での離かい部分の腹直筋の緊張のエリア「幅)を比較すると、触診では1.5cm程度、エコー下では2.9cmのように、エコーでは2倍程度の離開幅でした。腹直筋の内側部分は、エコー画像ではかなり薄くなっていましたが、触診ではしっかりと緊張が得られることが確認されたのは収穫でした。 症例(事例)2  産後3ヶ月、主訴は残尿感。産前(出産の4週前、2週前)にこの勉強会でケアを受けた方です。腹筋群は離開なし、腹横筋機能◎で、下腹部にも鉄板のような腹横筋が触知されました。一方、体幹側面から後方にかけての腹横筋には滑走不全があり、エコー下でも腹横筋の動きに制限があることが確認されました。     残尿感については、尿道の機能低下だと推測しました。排尿終了時に尿道に残った尿を、尿道括約筋の収縮によって膀胱に戻す機能に問題があるという仮説です。そこで、尿道を触診し、外尿道括約筋の随意収縮に乏しいことが確認されました。特に右の恥骨側での癒着、左の尿道後方(膣外壁)の癒着、そして少し下方に下って恥骨腸骨筋と尿道との癒着が著明であったため、これらをリリースしてしっかりと随意的にコントロールできる外尿道括約筋を取り戻しました。   症例(事例)3  仙腸関節痛の急性期の方がおられました。仙骨の前額面右傾斜(尾骨は左へ偏位)が著明で、疼痛は左の多裂筋付近でした。また寛骨は内旋(水平面)と下方回旋(前額面)が組み合わさっており、内旋に対して縫工筋・鼠径靭帯周囲・腸骨筋・腸骨関節包筋のリリースを、下方回旋に対して大腿筋膜のリリースを行いました。なんとかActive SLRができるようになり、立位でもある程度動けるようになっていただけたので、リアライン・チェアを貸し出して当面のコンディショニングをお願いしました。           この形での勉強会を発展させていき、全国の皆さんに気軽にオンラインで参加していただけるようにしていきたいと思います。次回は7月12日の13時から。奮ってご参加ください。

産前産後 リアライン・デバイス セミナー情報 骨盤

リアラインレポート1:膀胱・尿道・骨盤底筋の癒着に着目した新しい尿漏れ治療法

今月から月に1、2回のペースでリアラインレポートをブログに掲載することにしました。 皆さまが日々の中で活用できる情報を中心にアップしていく予定です。 是非、ご一読いただき今後にお役立ていただければと思います。 【膀胱・尿道・骨盤底筋の癒着に着目した新しい尿漏れ治療法】  蒲田和芳, PhD, PT  株式会社GLAB 代表取締役 当社では、皆様の悩みや不安を解決するための新しい運動器具「ペリネライザー」を開発しております。今まで開発してきたデバイスは、アスリートの方から日常的にスポーツをしていない方にも使用できる商品でした。 ここ数年、私自身は骨盤を中心とし「産前・産後ケア」という領域の治療も数多く行ってきており、多くの関連するセミナーやイベントなどで講演をさせていただいております。 今回、産前・産後の多数の女性が抱える悩みの中から「尿失禁」に注目し、骨盤底筋群の活性化を促す運動器具を開発しました。まだ公には販売しておらず、研究段階な部分もございますが、癒着に着目した尿漏れ治療の基本的な考え方、そして効果的に骨盤底筋トレーニングを行うために用いる運動器具「ペリネライザー」を紹介させていただこうと思います。 ■ 尿失禁のメカニズム(仮説) 尿失禁は、多くの場合、加齢や出産により骨盤底筋や尿道周囲の支持機構の機能低下や尿道そのものの機能の破綻により起こる、と書かれています。これに対して、治療の方法として「骨盤底筋のトレーニング」が推奨されており、調べるとたくさんの論文が出てきます。しかし、骨盤底筋の機能低下に対して、トレーニングを行うだけでは尿漏れが解消されない例が多く、尿漏れ解消を目指す上で不十分であることは明白です。 私は尿失禁を癒着の観点からみて以下のように考えています。 1) 膀胱の問題: 膀胱とその周囲の癒着による過剰な排尿反射 2) 尿道の問題: 尿道周囲の癒着と尿道括約筋の機能不全 3) 骨盤底筋の問題: 骨盤底筋の癒着と機能不全 以下、少し詳しく説明しましょう。 1)膀胱の問題 妊娠中には子宮の拡張に伴い、膀胱は子宮と腹横筋・恥骨などに挟まれて圧迫された状態になります。これにより、膀胱が腹横筋、子宮及び膣外壁、外腸骨静脈などと癒着すると考えられます。膀胱周囲の精密触診を行うと、上記のような癒着があると、膀胱周囲の癒着の部分に指を触れると尿意を誘発することができます。つまり、膀胱の平滑筋を伸張するような刺激を加えて、意図的に尿意を発生させることができるのです。 さらに、以下のようなメカニズムが関係していると推測されます。  妊娠中に生じた膀胱と子宮の癒着の結果、出産後の子宮の収縮にともなって膀胱を後下方に引き込み、膀胱を後屈させ、膀胱の容積を縮小する。重度の場合は膀胱瘤となる。この膀胱の位置変化は尿道を曲げてたわませる可能性があり、尿道括約筋の機能にも影響を与える。  膀胱と腹横筋の癒着があると、咳などの速い腹横筋の収縮によって膀胱が揺らされ、癒着した膀胱平滑筋を刺激して、排尿反射を誘発する可能性がある。これにより、咳やくしゃみ、ジャンプなどで腹横筋が速い収縮を起こすときに「腹圧性尿失禁」が起こりやすくなる。  膀胱と外腸骨静脈の癒着は、座位から立位になったときなど股関節伸展において膀胱を下方に引き下げ、膀胱容積を縮小し、尿道をたわませる可能性がある。これにより、トイレに向かって歩いているときに急激な尿意が発生する「切迫性尿失禁」を引き起こしやすくなる。  切迫性尿失禁の方において、膀胱と子宮との間の癒着部分を触診すると尿意が発生します。そのポイントに速い動きが伝達されると排尿反射が誘発されると考えられる。 2)尿道の問題  膀胱と子宮との間をリリースすると、尿道と膣の間の癒着にも触れることができます。そして、癒着があると、尿道を圧迫した状態で随意筋である外尿道括約筋を収縮させるように指示しても、強い収縮が起こりません。尿道と周囲組織との癒着により、外尿道括約筋の機能低下が生じるのだと考えられます。特に恥骨や子宮・膣壁、側面では脂肪組織や閉鎖神経と癒着している例に遭遇することがあります。これにより尿道括約筋は正常に尿道を締めることができなくなってしまいます。 3)骨盤底筋の問題 骨盤底筋には、第1層の最深部にある会陰膜と第2層の恥骨尾骨筋との間の癒着、また腸骨尾骨筋と股関節外旋筋である内閉鎖筋との癒着が生じます。経腟分娩では、会陰切開やテント障害を含む骨盤底筋の損傷により、上記の癒着が重症化している例もあります。さらに、骨盤底筋の支配神経である陰部神経とその枝である下直腸神経、会陰神経、陰核背神経は骨盤底筋への持続的な圧迫によって骨盤底筋と癒着を起こしやすく、これが筋の可動性を著しく制限を起こしていることもあります。すなわち、骨盤底筋の癒着によって、骨盤底筋自体が身動きの取れない状況にあり、トレーニング効果が得られにくい状況になっているのです。 ■ 治療の流れ 上記のメカニズムを考慮して治療の流れとしては以下のように進めます。 1) 癒着の治療 上で述べたように、膀胱周囲、尿道周囲、骨盤底筋にはそれぞれ自然回復の可能性の小さい癒着が存在しています。これらをリリースすることにより、異常な感覚入力や収縮機能の改善を得ることができ、それぞれにおける本来の機能を再獲得させていきます。  膀胱と周囲の癒着を解消し、排尿反射を誘発する膀胱壁への緊張伝達を解消させる。  尿道括約筋の収縮を阻害する要因の解消により、排尿中の随意的な「排尿のストップ」ができるようにする。  骨盤底筋の随意的・不随意的な機能の改善 2) スタビライズ 骨盤底筋(恥骨尾骨筋、腸骨尾骨筋)や尿道膣括約筋の機能改善を目的として、トレーニングを行います。コツを掴みにくい場合は、骨盤底筋に対しては強制呼気、外尿道括約筋に対しては指でのフィードバックを加える方法もしくは「排尿ストップ」トレーニングを繰り返す、などの方法を用います。 3) コーディネート くしゃみ、咳、ジャンプなどの振動に対抗するため、タイミングを合わせて骨盤底筋群や外尿道括約筋に力を入れる練習を行います。特に、外尿道括約筋の活動のタイミングを最適化することは、尿漏れを防ぐための決め手になります。なお、切迫性尿失禁、腹圧性尿失禁ともに上記の様に治療を進めることで機能の改善が見込めます。 ■ ペリネライザーとは?  私が新しく開発した「ペリネライザー」というデバイスは、骨盤底筋の一部を圧迫しつつ、骨盤底筋のトレーニングを行うための器具です(図1)。上記で述べた通り、骨盤底筋の中で癒着が生じやすい場所は、腸骨尾骨筋とその下方にある会陰膜、その外側にある内閉鎖筋との間です。この部分で癒着が生じると、腸骨尾骨筋が下外側に引き寄せられた状態になります。この状態で骨盤底筋のトレーニングを行っても筋が滑らない為、短縮することが出来ません。 「ペリネライザー」の2つの突起部分を使用して癒着を剥がします。突起が肛門のやや前に位置するように座ります(図2)。具体的には、腸骨尾骨筋を上方へ圧迫し、内閉鎖筋や会陰膜から引きはがします。また繰り返し、股関節内外旋(内閉鎖筋の収縮と弛緩)、骨盤底筋の随意収縮(腸骨尾骨筋)を行う事により、会陰膜・腸骨尾骨筋・内閉鎖筋の3つの組織間に滑走が生まれ、徐々に癒着を剥がしつつ、それぞれの独立した「滑走性」を得ることが出来ます。   ■ 今後の展望  ペリネライザーは尿もれのメカニズムをすべて解決できるわけではありません。しかし、骨盤底筋の癒着という重要な要素を解決することができます。これだけで尿漏れが完治する人が多いこともわかってきました。 今後、この「ペリネライザー」を使用してまずは尿失禁データを収集し、研究を行いたいと考えています。先にも述べた通り、現状では公に販売しておりません。 この記事を読んで、興味を持たれた方がみえましたら、是非ご連絡下さい。 ■ 産前・産後に特化したセミナー情報  産前・産後の治療に特化したセミナーも開催しております。 ・<産前・産後>リアライン(RPC) ・<産前・産後>組織間リリース(P-ISR) ●RPC RPCでは主に産前・産後に起こる問題に関する概論や治療に関する知識を中心に講習をしています。治療技術の前に、まずは知識を取り入れたい方にオススメです。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 第3回 胸郭(腹部・肋骨・腕神経叢):6月27日(土)9:30~ Zoomを使用したオンラインにて開催します -------------------------------------------------------------------------------------------  ●P-ISR P-ISRは組織間リリースの技術を用いて治療を中心に講習をしています。 知識よりも実技を極めたい方にオススメです。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 第5回 胸郭2 :7月18日(土)9:30~ Zoomを使用したオンラインにて開催します -------------------------------------------------------------------------------------------  お申込みは  こちら セミナーに関してのお問い合わせは  seminar@realine.info 宛までご連絡下さい。

産前産後 組織間リリース 腰痛骨盤痛 肩関節 お知らせ

2020年6月1日 RCC放送「イマなま」をご覧になった方へ

新型コロナ感染の影響でテレワークが求められている方も多いことと思います。意外にも、自宅のイスやテーブル、パソコン作業で体調を崩す人が多く、中でも首や肩のこり、腰痛に悩んでいる方が多いようです。今回のイマなま出演では、このような方のために、自宅でできる簡単なファシアケアとストレッチについて紹介させていただきました。   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (1)ファシアとは   ファシアとは、以前は筋膜と呼ばれたもので、鶏肉の皮をめくるとみえる白っぽい薄皮のようなもの。実際には皮膚と筋肉の間や筋肉の間、さらには内臓や脳の中にもあります。体の臓器の部屋を作ったり、隙間を埋めたりするもの、と考えるとよいでしょう。  ファシアの中でも、最も浅いところにあるのが皮膚と筋肉の間にある「浅層ファシア」や「深層ファシア」です。圧迫や締付け、炎症などが起こると、これらのファシアが硬くなり、皮膚や筋肉の動きが制限されます。肩こりで筋肉が硬くなるのは、ファシアが滑りにくくなっている状態と深い関連があります。     (2)有効なファシアケア  硬くなったファシアを治すにはどうすればよいのでしょうか? ボールなどでごろごろする通称「筋膜リリース」や次の日にも痛みが残るようなゴリゴリのマッサージはファシアの硬さを悪化させてしまいます。ときには筋肉を潰して損傷させたり、筋肉の奥にある神経を潰してしまったりと、不調を悪化させる可能性もあります。一言でいうなら、  「ファシアを柔らかくするには潰してはだめ! 滑らせよう」 というメッセージを発信させていただきました。    (3)ファシアケアを受けたい方へ  ファシアケアの方法としては以下のようなものがあります。  ①軽 症: 自分で皮膚をつまみながらストレッチ  ②中等症: 専門家によるファシアケア(組織間リリース)  ③重 症: 注射で生理食塩水を流し込んでファシアを剥がす治療(ハイドロリリース) 番組内では①をいくつか紹介しました。 ① 上記の①は視聴者の方(医療職ではない方)でも自分で試してみることができます。皮膚をつまんだ時点で痛かったり、つまみながら近くの関節を動かして痛い場合は、ファシアが硬くなっています。そのような場合、つまみながらストレッチを繰り返すと、徐々にファシアの動きが回復していく場合があります。摘んだときの皮膚の痛みが消えていくので、ご自分でもすぐに分かるでしょう。 ② 蒲田が行っている方法は、指先でファシアの癒着を剥がす治療法で、「組織間リリース」といいます。これまで2000人ほどのセラピストに教えてきましたので、全国に組織間リリースの使い手がおられます。これを習得するには、セミナーを受講し、その技術を数カ月間使い続ける必要があります。これは医療職(セラピスト)向けのセミナーですので、一般の視聴者の方が受講されてもなかなか習得はできないでしょう。蒲田は、東広島市で「アスリートケア」、「産後ケア」という枠組みで、組織間リリースを使ったファシアケアを行っています。関西や関東からもプロスポーツ選手が治療に来たり、あるいは近隣の方も来られます。ご希望の方は、以下にご登録ください。  ファシアケアご依頼フォーム:  https://forms.gle/kyaY7vB8bwLGcY686  遠方の方には組織間リリース習得したセラピストをご紹介することはできますので、 LAB@realine.info 宛にお問い合わせください。      ③ これは主に整形外科やペインクリニックで使われている方法です。薬を使うのではなく、生理食塩水で剥がすだけなので、副作用の心配がありません。うまくいくと、劇的に痛みが消えます。ハイドロリリースを行っている施設をご紹介できますので、お困りの方は  LAB@realine.info   宛にお問い合わせください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■美容目的のファシアケアについては以下をご参照ください。   https://pando.life/glab   http://www.nhk.or.jp/beautyscience-blog/2020/171/426625.html   ■体の歪み対策のリアライン商品については以下のページをご覧ください。  https://realine.info/realine/all   ■番組でテーブルの上にあった黒色の座椅子はリアライン・チェアといいます。骨盤の歪みを整えて、デスクワークでの腰の不調を軽減します。   https://realine.info/realine/chair

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2020年度7月以降のセミナー開催方針について

今年度は新型コロナウイルスの感染拡大によりセミナー開催方法が例年と大きく異なる状況となり、受講者の皆様には大変お手数をおかけしております。 弊社の方針といたしまして、6月末までのセミナーは全てオンラインセミナーへ切り替え、7月以降のセミナーについては開催日の1ヵ月前に決定する方針とさせて頂いておりましたが、医療職の方が多く集まる弊社セミナーでは、実技において接触の機会が多いことから、ご参加頂く皆様の安全を最優先に考慮し、事務局内で協議を重ねた結果、手洗い・消毒・換気等を徹底しても、現時点では完全な感染予防策を講じることは困難だと判断し、今年度におきましては7月以降も当面の間はオンラインセミナーでの開催とさせて頂く事を決定致しました。 現在、終息へ向かっている様にも見受けられますが、第2波感染の懸念が払拭されない現状では、通常開催は難しいと感じております。 今後も状況を見極めながら、通常開催が可能となった折にはメールにて受講者の皆様へご案内致します。 引き続き、例年と大幅に開催方法が変更となり大変ご迷惑をお掛けいたします事を深くお詫び申し上げますと共に、何卒ご理解ご了承の程よろしくお願い申し上げます。 蒲田和芳

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リアライン・チェア 改良カバーのお届けについて

いつもお世話になっております。 リアライン・チェアの改良カバーの入荷、発送につきまして おおよその日程が決まりましたのでご報告いたします。 順調に進めば日本への到着が7月17日頃になる見込みです。 その後、税関検査に数日かかりますので、 カバーのお届けは7月下旬頃になるかと存じます。 また、具体的な日程が決まりましたらご連絡いたします。 引き続きどうぞよろしくお願い致します。

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オンラインセミナーのメリットについて

2020年度に入ってオンライセミナーを1ヶ月間実施しました。一度、これまでのセミナー振り返り、あらためて、オンラインセミナーというものを整理してみたいと思います。 まず、オンラインセミナーのメリットについて、いろいろなコメントをいただきました。整理して記載すると以下のようになります。 ① 時間の節約・自由に使える  移動時間の節約  家事をセミナーのスキマ時間にできる ② 子供と一緒に学べる  子供の預け先を考えなくても良い  育児との同時進行も可能 ③ 交通費、託児など出費が大幅に少ない  託児の費用の節約  交通費、宿泊費、雑費などの節約  日本全国、どこからでもコスト・移動の労力において「平等」に受講できる ④ 講師を独り占めできる  講師の手元がよく見える    ⑤ 他受講生の疑問を自分事にできる  他の受講者への指導からも学べる  他の受講者の手の使い方や疑問点から学べる ⑥ 参考書、資料などを広げて学べる  セミナーに持っていけないような重い書籍も自由に広げられる  おやつも食べ放題 ⑦ チャット、ロイロノートでいつでも気軽に質問できる ⑧ 感染リスクがない、人にウイルスを移すリスクがない  医療者として安全に学べることは重要 ⑨ 家族を実技パートナーにすることで遠慮なく実技できる ⑩ 後日、YouTubeで再聴講できる。   実際にセミナーに参加することと比べて、少なくともこれだけのメリットがあります。特に地理的なデメリット(遠方の場合は費用面のデメリットも同時に生じる)ことが解消されることは、多くの人に喜んで頂いているポイントでもあります。これまでセミナーを開催出来なかった地域の方々にもぜひご参加いただけると幸いです。     2020年度のオンラインセミナースケジュールおよび申込みページは こちら です。

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オンラインセミナーの受講者側(特に働く女性)のメリット

ワーママ(ワーキングママ)がオンラインセミナーを受けるメリットについて、作業療法士の後藤友美さんが ブログ に詳しく書いてくださいました。 メリットとして挙げていただいたのは、 その1:時間を自由に使える その2:子供と一緒に学べる その3:コスト面でもメリットが その4:講師を独り占めできる その5:他受講生の疑問を自分事にできる の5点です。       詳しくはブログを読んでいただきたいのですが、簡潔に5項目のメリットを説明します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その1:時間を自由に使える  ワーママが、実際のセミナーに行こうとすると、家を出るまでに家事や子どもの世話、そして預け先までの送迎などの負担が重く乗りかかり、2時間も早く起きなければならないとのこと。それに比べて、オンラインだとセミナー開始直前にログインすればよいので、睡眠時間も確保できてとても楽とのこと。 その2:子供と一緒に学べる  オンラインの場合は、育児をしながらでも受講できる。一時的に映像を消して、お子さんの相手をすることも可能。 その3:コスト面でもメリットが  特に地方在住のワーママの場合は、東京などのセミナー会場までの旅費が数万円。8回シリーズで42万円もの節約になるとのこと。 その4:講師を独り占めできる  実技の際に、講師の手元がとても良く見える。 その5:他受講生の疑問を自分事にできる  オンラインの場合、チャットで質問があればメモをとる要領で講師へ質問を送ることができる。メモ代わりに質問できるので、モヤモヤしなくてすむ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー     女性セラピストの参加者(参加希望者)の多い「産前・産後セミナーシリーズ」においては、コロナ終息後もオンラインセミナーを継続したいと思います。今年度のセミナーについても、今からでも申し込み可能ですし、第1回を見逃した方もYouTubeで視聴可能です。 産前・産後セミナーシリーズ」にご興味のある方は、 こちら をご覧ください。

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産婦人科、助産師、セラピスト、ボディワーカーの方へ:オンラインセミナーのご紹介

4月25日から、 <産前・産後>リアライン8回コース が始まります。Zoomでのオンラインセミナーで、世界のどこからでも参加できます。育児中の方も気軽に参加できます。        <内容> ●産前・産後の姿勢変化、体型変化は、様々な痛みは不調を引き起こします。これらは関節のマルアライメントや不安定性を伴うことで、さらに悪化し、慢性化する場合があります。このコースでは、産前・産後の運動器の不調について、バイオメカニクス的に不調発生のメカニズムを解説し、問題点を整理し、不調の改善・解消に向けた具体的な方法を習得していただくことを目的として講習します。 ●リアライン・コンセプトに基づき、関節のマルアライメントを改善するために必要な知識と運動療法、補装具療法の活用法を習得していただけるようにコースを設計しています。   <他コースとの重複> ●総論、各論(評価法や治療法)ともに、CSPTとかなりの重複部分がありますので、CSPTを受講された方はご注意ください。    <レベル設定> ●理学療法養成校卒業レベルの運動器の解剖学と運動学、基礎的なバイオメカニクスの知識が必要です。十分に予習していただくことで、非医療職の方も受講できるようにいたします。 ●全体の80%以上は助産師、看護師、トレーナー、ボディワーカー(ピラティス、ヨガを含む)向けで、主として運動療法や補装具の活用による問題解決を図ります。また運動療法の限界についても理解できるように講習します。 ●全体の20%程度はセラピスト向けの徒手療法を講習します。具体的には、最低限の対症療法および拘縮治療に必要な初級レベルの組織間リリースを講習します。 ◆ 日程・価格表 ◆ セミナー紹介

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GLABオンラインセミナーについてのQ&A

【GLABオンラインセミナーに関するQ&A】 いつもGLAB主催のセミナーに格別の御贔屓をいただき誠にありがとうございます。 この度、6月末までのセミナーをオンラインにて開催することになりました。 多くのご質問をいただいておりますので、以下にまとめました。 受講者の皆様、受講を迷われている方に関しましては、一度ご確認いただけますと幸いです。 Q1. 実技パートナーが見つからない場合はどのようになりますか?  A1.パートナーがおられる方が実技の練習がしやすいと思いますが、見つからない場合は視聴のみでも大丈夫です。後日、パートナーがおられる環境下でYouTube動画をみながら練習してください。 Q2. 実技パートナーは何時から何時まで待機しなければならないのでしょうか? A2. セミナーによって異なります。組織間リリースではほぼ終日、CSPTやRPCでは主に午後に必要となります。 Q3. 実技パートナーが医療職の場合、無料で参加できることになりませんか? A3. この点については、GLABとしては目をつむります。つまり、あえて医療職か一般の方かを限定いたしませんので、ご都合の良い方を確保していただけると幸いです。 Q4. YouTubeは誰でも視聴できるのでしょうか?  A4. オンラインセミナー、YouTube動画については、受講登録された方のみが視聴できます。同僚であっても視聴することはできません。性善説での対応となりますので、皆様におかれましてはURLやパスワードの拡散は厳に謹んでいただきますようお願いいたいます。なお視聴に関しましては、2020年度内可能とする予定でございます。 Q5. 動画提出についての詳細が知りたい。 A5. 受講者の皆様には動画を提出していただきますが、これはセミナー中にご自身の手元を撮影して、その場でご提出いただき、セミナー中にその様子について技術的なアドバイスを行うものです。動画提出は必須ではありませんが、受講中に技術的なエラーを修正するチャンスですので、積極的にご提出ください。提出方法についてはセミナー中に説明します。 Q6.タイムスケジュールに関して A6.通常の講習時間と同様に9:30~16:30で予定しております。 Q7.ハンドアウトに関して A7.通常開催と同様に開催日の5日前~前日頃に配信致します。   またその他の詳細に関しましても同様に開催日の5日前~前日頃までにはご連絡をお送り致します。 Q8.J-ISR、P-ISRに関して A8.J-ISR3回セット、P-ISRの3回セットのいずれかにお申込みされた方に関しましては、J-ISRでは全10回、P-ISRでは全8回のオンラインセミナー全てをご視聴いただけます。 7月以降開催予定のセミナーに関しましては、開催の1か月前までには開催の可否をご連絡致します。 なおオンラインセミナーに関してご用意が必要な内容に関しましては、 こちらのファイル をご確認ください。 また、既にお申込み済の方で来年度への受講振替をご希望の場合、もしくはオンラインで今年度受講される場合は seminar@realine.info こちらまでメールにてご一報くださいませ。 何卒よろしくお願い致します。

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オンライン<関節疾患>組織間リリース(J-ISR)10回シリーズ 

5月16日より、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  オンライン<関節疾患>組織間リリース(J-ISR)10回シリーズ  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー が始まります。ご登録は こちら。     J-ISRはもともと初級編、初級編、股関節、肩関節、膝関節の4つのコースがありましたが、10回のオンラインセミナーに再編されました。これにより3回セットシリーズに1つでも登録された方は、オンライン10回シリーズすべてを視聴でき、たいへんお得です。(単発申し込みは対象外) 10回全て視聴すれば、関節疾患治療に必要と思われる組織間リリースのほぼ全てを理解することができます。実技の習得には、リアルのセミナーを終えた段階と同レベルになるはずです。    1.内容 ●関節疾患には組織間の癒着が少なからず関与しています。その治療には、癒着を確実に解消させて、組織間の正常な滑走性を回復させる必要があり、そのためには組織間リリースの技術が不可欠です。 ●精密触診と組織間リリースの技術を用いて、関節疾患に起こりやすい種々の問題を完治させられるようになるための治療技術習得のためのセミナーです。10日コースで構成されており、確実な技術習得を達成することを目標とします。 2.他コースとの重複 ●「精密触診と疼痛治療」コースと一部重複があります。 ●本コースでは関節のアライメント、拘縮および筋機能回復を目指した治療法中心に講習するのに対し、「精密触診と疼痛治療」では痛みの治療を中心とした組織間リリースを行います。 3.レベル設定 ●医師、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、鍼灸師を対象とします。 ●セミナー中に説明する組織や器官の形状、走行、位置関係を理解し、触知できるようになるため、理学療法士として運動器疾患の治療を3年以上経験し、筋・腱、関節包、靱帯、血管、神経の詳細な解剖学の知識が必要です。 ●医療資格を有するセラピスト向けの徒手療法のみの講習となります      4.日数 到達目標 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第1回:理論・基礎 5/16  ・基礎理論  ・指の使い方(テープ剥がし): 母指でのリリース、支指でのリリース  ・筋・末梢神経のリリース: 大腿筋膜張筋、副神経、肩甲背神経、上殿皮神経、中殿皮神経、長胸神経" 第2回:初級編1 6/14  ・皮下組織(superficial fascia)のリリース  ・浅層筋のリリース 第3回:初級編2 7/4  ・腱、支帯、靱帯のリリース 第4回 股関節1 7/11  ・股関節前外側のリリース:TFL、中殿筋、小殿筋、大腿直筋、関節包、骨頭、頸部の触診  ・前部浅層のリリース:大腿神経、大腿動静脈、鼠径靱帯、大腿直筋、恥骨筋  ・前部深層のリリース:腸骨関節包筋、大腿直筋反回頭、腸骨筋、大腰筋、骨頭前部の触診 第5回:股関節2 11/7  ・上殿部のリリース:中殿筋、小殿筋、梨状筋・関節包  ・下殿部のリリース:坐骨神経、仙結節靭帯、上双子筋、内閉鎖筋、下双子筋、大腿方形筋、外閉鎖筋  ・骨頭360度の触診 第6回:肩関節1 11/28  ・肩甲胸郭関節の可動性:    肩甲骨外側(広背筋、大円筋、前鋸筋など)    肩甲骨内側(菱形筋、滑液包、肩甲背神経など)    肩甲骨上方(僧帽筋、肩甲挙筋、後斜角筋など)" 第7回:肩関節2 1/9  ・屈曲・内旋可動域    肩峰下スペース(肩峰下滑液包、三角筋深層、烏口肩峰靭帯など)    後部拘縮(三角筋後部線維、腋窩神経、上腕三頭筋外側頭など)    腋窩拘縮(腕三頭筋長頭、腋窩関節包、肩甲下筋など)" 第8回:肩関節3 1/10  ・外旋・外転可動域    前部拘縮(大胸筋、小胸筋、上腕二頭筋短頭など)    肩周囲の末梢神経の触診とリリース  ・神経根(C5-8)、腕神経叢   副神経、肩甲背神経、肩甲上神経、腋窩神経、尺骨神経" 第9回:膝関節1 1/11  ・膝窩部浅層ファシア  ・ハムストリングス(膝窩動・静脈、ハムストリングス、坐骨神経)  ・後外側リリース(腓腹筋外側頭、大腿二頭筋、総腓骨神経、膝窩筋)  ・後内側リリース(腓腹筋内側頭、半腱様筋、半膜様筋)" 第10回:膝関節2 1/30  ・外側(腸脛靱帯、外側側副靱帯)  ・膝窩部(ヒラメ筋、膝窩筋、脛骨神経、膝窩動静脈、足底筋)  ・膝蓋上嚢  ・膝蓋下脂肪体 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5.受講のメリット 今回のオンライン化は実技の直接指導ができなくなりますが、逆にいくつものメリットが生じます。 1)全国どこでも受講できる 2)チャット機能で気軽に質問できる 3)実技ビデオの提出により、いろいろなエラーパターン(技術的誤り)を見ることができ、リアルセミナーよりもさらに多くのフィードバックを受けることができる。 4)受講料が大幅にお得(実質1/3に) 5)日程が合わない場合は、年度内何度でもYouTubeでセミナー動画を視聴可能        <参考資料> ●オンラインセミナーの準備について ● 2020年度GLABセミナー開催方針 ● シラバス (スケジュール・内容一覧)

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