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リアラインブログ・ニュース

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リアライン・デバイス 商品情報 腰痛骨盤痛 お知らせ

遠征時の腰痛予防のために(アスリート・関係者の方へ)

遠征のたびに腰の張りを訴えるアスリートとそのケアにあたるトレーナーのために・・・         アスリートの皆さんの中には、長時間の移動を伴う遠征のたびに腰部の張りを訴えて、遠征先のホテルに着くやいなやトレーナールームに駆け込んで順番待ち、という方が多いと聞きます。深夜に到着して、それからケアを行うトレーナーもたいへんですし、アスリートも寝不足になって試合前のコンディションを悪化させることにもなりかねません。     遠征の疲れの原因は、長時間の椅子座位での骨盤の歪みかもしれません。坐骨部のカーブにより、椅子座位では坐骨が中央に近づくように回転します。その結果、仙腸関節上部には離開するストレスが生じ、多裂筋の防御的な緊張を生み出します。これが遠征時の腰の張りの原因の一つです。     このような問題を解決するための座椅子を開発しました。これまでの測定で、この座椅子に座ると坐骨の中央への接近が防がれ、仙腸関節上部の離開が予防できることを裏付けるデータが得られつつあります。      このたび、座椅子の開発の最後の段階で、量産化のための金型の経費が400万円ほどかかります。これに対して、 クラウドファンディング を通じてご支援をお願いしております。アスリートの皆さん、またチーム関係者の皆さんのお困りの症状を改善しうるプロジェクトですので、何卒ご支援賜りますようお願いいたします。

精密触診 組織間リリース セミナー情報

精密触診と組織間リリース(ISR)を習得していただくために

PTになって20年、ここ数年ようやく「痛いところに手が届く」ことができるようになってきました。痛みの原因である末梢神経を特定したり、股関節関節包周囲にある癒着と痛みとを特定したり、主訴を触診で探りきることができるようになってきました。      その背景には、組織間リリースの技術を磨く中で、リリースで使う指先の面積を極力小さくすることに取り組んできたことが挙げられます。例えば、厚さ2mmの皮神経をリリースしようとすると、指先の末節骨に1mm程度の小さな点「リリースポイント」をつかってリリースを行う必要があります。そうしているうちに、小さな点で触診することは、リリースしなければならない癒着を見つける上で不可欠であることを痛感しています。      一方で、PTとしての過去を振り返ってみると、「痛いところに手が届かない」ままの状態にも関わらず、治療を続けてきた時期があまりにも長かったことが思い出されます。痛いところを特定せずに治療をすることは、痛みの正体がわからないまま、そして患者の主訴を厳密に特定せずに治療を行っていたことになります。今から思うと、とても未熟だったと言わざるを得ません。     ISRの技術は、指先を組織の間に滑り込ませて、末節骨遠位端を使って1mmの精度で疎性結合組織をリリース(解放)します。その結果、あらゆる軟部組織(=皮下組織、筋、腱、神経、骨膜など)を対象として、組織間の癒着を解き、滑らかに動くよう改善させることができます。組織をつぶすことなく、溶かすように組織間の滑走性を改善させます。       こういう技術を教わる機会は、20年前にも10年前にもありませんでした。しかし、今であれば「精密触診」と「組織間リリース」という形でセミナーを受講することができます。これらの技術を若いときに身につけると、今後数十年間に渡って「痛いところに手が届く」評価と治療ができるようになります。      この技術を、一人でも多くのセラピストに伝え、正確に痛いところを探しきることができるようになってもらいたいと思い、以下のようなセミナーを企画しました。 ========================================== ■精密触診と組織間リリース   大阪会場:4月14日   札幌会場:6月16日 お申込み・詳細は こちら をご覧ください。 ========================================== ■組織間リリース:中級編(股関節・骨盤編) 大阪会場 日にち:4月13日(土)、5月18日(土)、6月9日(日)    ■組織間リリース:初級編 東京会場 日にち:5月25日(土)、6月22日(土)、7月27日(土)    ■組織間リリース:初級編 名古屋会場 日にち:7月14日(日)、8月4日(日)、9月8日(日)    お申込み・詳細は こちら をご覧ください。 ========================================== ※時間は9:30-16:30。 ※受講料は日本健康予防医学会の会員様は86,400円(税込)、非会員様は108,000円(税込)です。

セミナー情報 組織間リリース リアライン・デバイス お知らせ

整形外科疾患の治療に関わるすべての理学療法士に学んでほしい「治療の設計図」とは?

膝が痛い、腰が痛い、肩が痛くて眠れない、というような主訴を持って受診される患者様への治療において、再現性が高く、確実に治療が前進するような設計図はあるでしょうか?      建築であれば、どのような小さな建物でも設計図なしに作ることはありません。しかし、セラピストの治療では、関節疾患を治していくための設計図のないまま、「個別性」という言葉を隠れ蓑に、実は行き当たりばったりの不確実な治療を繰り返す場面をよくみかけます。これでは、選ばれるセラピストになることはできません。      セラピストのための簡単なチェックリストを作ってみました。すべてにチェックが入らなければ、意味のある設計図はないと断言できます。 □ 評価が終わった時点で、患部周辺に加わるメカニカルストレスとその原因を特定できる。 □ 評価が終わって時点で、疼痛とメカニカルストレスの因果関係、そしてメカニカルストレスとは無関係な疼痛を把握できる。 □ メカニカルストレスの原因因子に対する最も効率的な治療技術が準備されている。 □ 関節のマルアライメントが修正されたときに、どのような症状の変化が得られるのかを明確に予測できる。 □ セラピストが主体となって行う治療内容が予め計画されている。 □ 患者が主体となり負荷をかけた運動療法を開始するタイミングが予め計画されている。 □ 上記が全身の全ての関節疾患に応用可能なものとなっている。     これらにチェックが入らないとすると、関節疾患が治っていく過程を踏まえた治療の設計図が明確ではない可能性が高いと思われます。あなたが患者になったとして、明確な治療手順が準備されていない人の治療を受けたいと思うでしょうか? 私なら、完治までのプロセスを明確に説明できる人のところに行きます。(注:プロセスの説明ができても、技術が足りなければそのプロセスは実行できません。技術の問題は別の機会に譲ります。)     リハビリテーション部門のリーダーの方は、後輩たちの治療能力を高めるために日々苦労されていることと思います。その苦労の一つは、治療の方向性の共有ではないでしょうか? 同じ方向に治療を行っていれば、後輩たちへの指導は技術指導に集中できることになります。しかし、方向性と技術の両方が曖昧な状態だと、何を指導してよいかわからないということになりかねません。      治療の設計図は、新人セラピストはもちろんのこと、5年目、10年目のセラピストでも容易に作り上げられるものではありません。数百例、数千例の治療経験から共通項を拾い出し、法則化していく積み重ねが必要です。さらに、その設計図を基に治療を行っている後輩たちの治療結果から、多くの修正を加えて行かなければなりません。そのようにして作り上げられた設計図は、少々の個別性を持った病態に対しても十分に対応できる頑健(Robust)なものに進化したものになっています。つまり、設計図は個々のセラピストが作り上げるものではなく、優れた設計図を見つけ、それを学び、それを実行することから開始すべきだと断言できます。      リアライン・コンセプトとは関節疾患の治療に必要な設計図です。リアライン(アライメント修正と他動運動の正常化)を治療の主役に位置づけることにより、その後の自動運動、抵抗運動、荷重運動を含む運動療法を無駄なく、円滑に進めることができるようになります。また、運動療法によって症状が悪化して運動療法を中断もしくは制限するようなトラブルを回避する上でも重要な役割を果たしています。これを学んだ方は、口を揃えて治療がシンプルになったと表現します。つまり、練り上げられて応用範囲の広い設計図は、複雑なものではなく、誰にでも適用できるようにシンプルに練り上げられていることを意味します。     さらに重要なことは、設計図が決まると、その設計図通りに治療を進めるための治療技術を絞り込むことができます。つまり、様々な治療テクニックを行き当たりばったりで学ぶのではなく、設計図を基に、どうしても必要をテクニックに絞り込んで学んでいくことができます。これは無駄な時間とお金を節約することになるだけでなく、使用目的が予め明確になったテクニックを集中的に学ぶことができるようになることを意味しています。当然、技術習得が早く、設計図の完成度が加速度的に高まっていきます。また、同時に、設計図を進める上で無意味な技術を予め見極めることにも繋がります。     技術習得には時間がかかるものです。私が行っている組織間リリースは、現在のレベルになるまで20年を要しました。今では、その20年のプロセスを集約して、1年間で治療上有効なレベルにまでスピード感を持って習得してもらえるようになってきました。これも設計図が確立し、その技術の使用目的が明確になっているからに他なりません。     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ CSPTについて       CSPT はクリニカルスポーツ理学療法の略で、設計図としてのリアライン・コンセプトをしっかりと学びたい方、習得したい方のために作られたセミナーです。これまでのべ8000名以上のセラピストが受講されました。クリニカルスポーツ理学療法というタイトルですが、全身の関節疾患の治療を含むもので、スポーツに関係のない関節疾患にも応用できます。また最近では、産前・産後のケアにも役立てていただけるよう、病態の幅を広げて治療を紹介しています。     CSPTは10回シリーズで、  第1回:総論(設計図)と組織間リリースの基礎技術  第2-4回: 体幹  第5-8回: 下肢  第9-10回: 上肢 となっています。過去の受講者の80%以上は10回シリーズを受講されています。このように全身の関節の治療法の基礎を1年間で習得できるコースは他にはありません。整形外科診療を行う医療機関として、スタッフ全員でこのCSPTを受講し、共通の設計図を持って日々の診療にあたられてはいかがでしょうか?       2019年度のCSPT は東京会場のみとなっており、残席が少なくなっております。ご興味のある方はお早めにご登録ください。5名以上で参加される場合は、お得な紹介制度もありますので、一度お問い合わせください(seminar@realine.info)。

産前産後 組織間リリース 精密触診

産前・産後ケアのための「組織間リリース」を含む技術習得のチャンス

産前・産後ケアのための技術習得に関する情報 治療を受けたい方向けの情報         セミナーの地域的な偏りの解決は難しいところですが、できるだけ各地で開催していきたいと考えています。一方で、セミナーや周産期ケア勉強会に参加される前などに、ある程度の予習をしていただくことで、さらにその価値は高められます。     ---------------------------------------------------------------------- オンデマンドのご案内 ----------------------------------------------------------------------- まずはネット上で、過去のセミナーのオンデマンドを見ていただくことをおすすめします。 https://www.jlc-ondemand.com/LP/418_medical/418_medical/gamada_lp/index.php 特にお勧めなのは、 ・ISR初級編 ・ISR中級編(骨盤・股関節) ・CSPT骨盤編 ・CSPT胸郭編 ・CSPT腰痛・骨盤痛編 などです。      なお、ISR産前・産後ケアについては、2019年2月からの東京会場の内容を収録して、上記のオンデマンドでも視聴可能となります。オンデマンドについて、産前・産後ケアにご興味のある方にもシェアして頂ますようお願いいたします。      ----------------------------------------------------------------------- 産前・産後ケアセミナーシリーズ2019のご案内 ----------------------------------------------------------------------- 2019年度上半期 ●組織間リリース:産前・産後ケア(福岡会場) ●産前・産後の仙腸関節痛に対するリアライン・セラピー  (東京会場、大阪会場) https://realine.info/schedule#schedulePregnant     ----------------------------------------------------------------------- 産前・産後ケアを受けたい方へ -----------------------------------------------------------------------     「全身フルコース」については、原則として東広島または東京など私の出張先での日程調整となります。それでもよろしければお申込みを受付けたいと思います。このケアは、あくまでもセラピストとしての技術習得のための勉強の機会として提供するものであり、位置づけとしては「勉強会」となります。このため、当面の間はケアの対象を「セラピスト」に限定させていただきますので、ご容赦ください。   ■2時間コース 『妊娠中に溜め込んだ疲労解消のための全身フルコース(2時間)』 『妊娠中の姿勢・体型変化をリセットする全身フルコース(2時間)』      ■1時間コース  産前・産後におけるあらゆる不調(1-2部位)に対応します。          ご依頼いただきやすくするため、また私がご依頼を忘れないようにするため、お申込みフォームを作成しました。     https://goo.gl/forms/uH2Yc8CWLdtKQ8wq1 これにご入力いただいた方には、候補となる場所と日程を提案させていただきます。

組織間リリース 産前産後 セミナー情報

骨盤底筋への圧迫感(臓器下垂感)

今回は「骨盤底筋への圧迫感(臓器下垂感)」についてこれまでの経験をまとめてみたいと思います。        「骨盤底筋への圧迫感」は座位において座面から骨盤底筋が押されて痛い場合と、立位などで骨盤内臓が下がって骨盤底筋を上から圧迫している(ような)感覚に分けられるようです。       前者は、殆どの場合骨盤底筋の癒着を伴う過緊張が原因であり、骨盤底筋間の癒着の治療によりほぼ解消されるようです。中でも腸骨尾骨筋の周囲をリリースすることで、骨盤底筋の後ろ半分の不快感はほぼ解決されます。具体的な治療対象としては以下の通り。 ●外側:内閉鎖筋ととのリリース。腸骨尾骨筋を内側に寄せるとともに、その緊張を寛解させる。 ●内側:恥骨尾骨筋との間をリリース ●尾側:浅会陰横筋とのリリース           次に、前半分(会陰三角)については、坐骨海綿体筋、球海綿体筋、浅会陰横筋、深会陰横筋などのリリースを行います。その深層にある腸骨尾骨筋との間を完全にリリースできると、会陰三角の筋が正常な活動を取り戻します。     一方、臓器下垂そのものについても、膀胱の位置を指標とすることで、下垂の有無をある程度判定できます。恥骨体の上縁と膀胱上縁の距離を測定すると、正常であれば5cm以上、しかし尿もれや下垂感、もしくは膀胱瘤がある場合は2cm程度まで膀胱が降下している例があります。      膀胱下垂の軽い症状としては、妊娠中から続く頻尿(膀胱の容積減少)があります。妊娠中に頻尿はある意味当たり前と考えられていることもあり見過ごされがちですが、尿もれが慢性化する前段階として、頻尿や1回あたりの尿量減少について調べる必要性がありそうです。     妊娠中や産後において、膀胱の周囲および後部をリリースすると上記の距離は5cm程度まで回復させることができます。それにより上記のような症状はある程度改善に向かいます。子宮が膀胱を下方に向けて圧迫し、下垂した状態で周囲と癒着することについて、もう少し研究が進むことを期待したいと思います。同時に、その解決方法についてもしっかりと進化させていきます。     産前・産後ケアについてのセミナーについて、ご興味のある方は こちら をご覧ください。

組織間リリース 精密触診 股関節

股関節屈曲制限の症例

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- セミナー終了後、股関節屈曲90度程度と制限の強いセラピストの治療をする機会がありました。年齢はおそらく20代後半で、学生時代から徐々に制限と違和感があったとのことでした。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------     股関節前面の詰まりがあるため、その主訴を頼りに ・大腿直筋反回頭と関節包のリリース ・腸骨筋と腸骨関節包筋・股関節関節包とのリリース ・腸骨関節包筋と股関節関節包・脂肪体とのリリース などを行い、5度程度の僅かな改善しか得られませんでした。     次に図の赤色の部分にある脂肪体を関節包(関節唇のあたり)からリリースしたところ、可動域は130度にまで改善。    はっきりしたことは言えませんが、おそらく関節唇損傷後に脂肪体の癒着が起こり、そのまま放置されたのではないかと想像します。拘縮が起こったため、関節唇へのストレスは回避され、拘縮状態のみが残ったということなのかもしれません。      脂肪体深層のリリースは、これまでの治療に含んでいなかったので、今後気をつけて見ていきたいと思います。

組織間リリース 産前産後 腰痛骨盤痛

多発性下肢神経障害

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 下肢の多数の神経に痛みが生じ、全ての臥位姿勢でしびれや痛みを感じる症例を経験しました。職業はデスクワーク、産後であることも関連がありそうです。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------    ■プロフィール 出産経験のあるデスクワークを主とする業務を行う20代女性。     ■主訴 1.背臥位での仙骨部痛、尾骨部痛    ブリッジ(大殿筋活動)や起き上がりで増悪 2.側臥位での大腿外側痛、下腿外側痛 3.伏臥位での大腿前面痛        ■評価  仙骨周囲の痛みがあったため、仙腸関節障害を疑い、運動時痛や圧痛を確認したが、立位での活動や動作では全く症状はなく、長後仙腸靭帯や多裂筋にも圧痛なし。以上により、仙腸関節障害を除外。  次に、治療しながらリリース時痛を探ったところ、以下の神経に鮮明な疼痛が誘発されました。 1.坐骨神経(内閉鎖筋、坐骨結節レベル) 2.後大腿皮神経(内閉鎖筋レベル) 3.大腿神経(外側広筋深部) 4.浅腓骨神経(腓骨に沿って) 5.伏在神経(縫工筋と長内転筋の交叉部付近) 6.中殿皮神経(S1ーS3)    後仙骨孔から長後仙腸靭帯の間のみ   加えて筋間のリリース時痛としては、 1.大殿筋と尾骨筋間 2.内閉鎖筋と腸骨尾骨筋間 3.内閉鎖筋深層 などがありましたがいずれも症状は弱く、本人の主訴とは異なっていました。 ■治療  以上のような疼痛分布に対して、全てに対して神経または筋間のリリースを行い、一旦症状は消失しました。      ■メカニズムについて  デスクワークで骨盤後傾位での長時間座位、妊娠・出産時の長時間側臥位などが原因であると思われますが、伏在神経などはそれとは異なるメカニズム考えられます。中殿皮神経については、仙骨孔から出てすぐのエリアの痛みが主体で、背臥位での圧迫による疼痛増悪とも一致していました。  

お知らせ リアライン・デバイス 腰痛骨盤痛 商品情報

クラウドファンディング開始のお知らせ(3月7日~6月4日)

<拡散希望> クラウドファンディング開始のお知らせ 「デスクワークの腰痛を解消するための持ち運びに便利な座椅子」    ReadyFor ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 量産に必要な金型の製造費用は約400万円です。目標額を達成してもこの金型費用に少しでも近づけるよう、ご支援をお願いします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー         株式会社GLABは、体の歪みを防ぐノウハウを構築することにより、皆様が快適な生活を送ることとともに、関節変形予防に貢献したいと考えています。歪み予防を目標として、日々研究と商品開発、治療法やノウハウの構築を進めております。     現代人は、勉強や仕事において椅子に座る時間が長くなっており、健康の維持にも悪影響を及ぼす可能性が指摘されています。これに対して、座っているだけで骨盤が整い、股関節周りの筋が緊張することを防ぎ、そして脚の血流を減少を防ぐような「座椅子」を開発しました。     この座椅子は折りたたみ式で、持ち運びに便利であり、家や学校、職場、あるいは電車などにも持ち込んで使用することができます。     主な対象として、 1)オフィスワーカー 2)受験生 3)移動の多いサラリーマン 4)遠征でコンディションを見出しやすいアスリート 5)座っているときに増強する腰痛や仙腸関節痛に悩む方 6)妊婦の方、産後の方’(授乳がつらい方を含む) などが挙げられます。     長時間座っていても疲れにくく、脚の組み換えの回数もヘリ、足元が暖かく保たれます。オフィスワークでの長時間の座位がもたらす不調に悩んでいるOLさんなどにも強くお勧めしています。医療機関の待ち合いの椅子にお使いいただくこともお勧めしたい使い方となります。     今回、この座椅子の開発の最終段階で、高額の金型を製作する必要性に迫られており、どうしてもクラウドファウンディングで皆様の支援をお願いせざるを得ない状況になりました。受験生の勉強の効率や職場での生産性向上にも貢献できると思います。是非ともご支援のほど、お願い申し上げます。

お知らせ 膝関節 リアライン・デバイス 組織間リリース 足部

変形性膝関節症、人工関節など手術を受けたくない

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 膝が腫れて痛みが続くようになってきて、整形外科でX線写真を取ると「変形性膝関節症」と診断された。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- このような方は、2005年ころで日本に800万人、おそらく現在は1000万人もおられると推定されています。つまり子供も含めて全人口の8%に相当します。変形性膝関節症はO脚変形が進行するとともに、関節が硬くなり、痛みのために歩行や階段昇降、立ち座りに支障が生じてしまいます。       リアライン・コンセプトでは、変形性膝関節症の治療において、関節のズレとネジレを正確に見極めて、その進行を予防し、さらに改善することを中心とした治療法を提案しています。変形性膝関節症の膝をよく見ると、太ももの骨(大腿骨)に対して、スネの骨(脛骨)は外側にズレており、スネは外向きに(つま先が外に向けて)ネジレています。これを改善するような運動や治療を行う必要があります。        ネジレを治すには、スネを内向きに捻る可動域が必要です。これを下腿内旋といいます。下腿内旋可動域を広げるためには、その運動を繰り返すことが必要になります。リアライン・コンセプトに基づく治療では、 リアライン・レッグプレス という運動器具で、ネジレを徐々に改善していきます。10回3セットくらい行うと、ある程度ネジレが改善されて膝が軽くなり、曲げ伸ばしがスムーズになります。この時点で、歩くときの痛みが無くなる場合さえもあります。     広島国際大学の蒲田研究室では、ネジレに対する効果、変形性膝関節症に対する効果についての論文もあります。  ■ 下腿内旋位でのレッグプレス運動が若年健常女性の歩行時足圧中心軌跡および膝関節回旋可動域に及ぼす効果    https://www.jstage.jst.go.jp/article/hppt/3/1/3_15/_pdf ■ 内側型変形性膝関節症に対する下腿内旋エクササイズの短期効果    https://www.jstage.jst.go.jp/article/cjpt/2011/0/2011_Ca0231/_article/-char/ja/  ■ Immediate effects of leg-press exercises with tibial internal rotation on individuals with medial knee osteoarthritis.    https://europepmc.org/abstract/med/29962098    そして、もうひとつ!  リアライン・インソール・スポーツ は足の裏の外側のアーチを支えます。これにより、スネの骨(脛骨)が外旋するのを防ぎます。スポーツという名前のインソールですが、医療機関において実は膝のネジレ対策として幅広く活用されています。       運動でどうしてもネジレが解消されない場合、もしくは痛みが解消されない場合は、組織間リリースという方法で痛い部分の癒着をリリースすることで痛みを軽減・消失させることができます。つまり、変形性膝関節症に対して適切な治療を行うと、少なくとも痛みや運動機能は十分に治るのです。        上記のようなネジレを治す治療ができるクリニックを受診したい方はメール(info@realine.info)にてお問い合わせください。

お知らせ セミナー情報

日本健康予防医学会の学術大会「ジョイントヘルスカンファレンス(JHC)」

<ジョイントヘルスカンファレンス(JHC)に込めた想い>   ■JHCとは  Joint Healthをそのまま訳すと「関節の健康」となります。つまり、関節の怪我や疾病のない健康な状態を追求するための勉強会として、2018年から開催しております。日本健康予防医学会の関節疾病予防専門部会としての公式学術大会であり、将来的には一般演題も含めて多くの方の発表を加えて行く予定です。   ■JHCがめざすこと JHCは、関節疾患の治療に携わる医師やセラピストにとって、「関節疾患を治すために本当に必要な知識を得られる場」という位置づけとなることを目的としています。2018年は「拘縮治療」、2019年は「アライメントとバイオメカニクス」をテーマとし、関節疾患治療において絶対に欠かすことのできない知識が得られるような内容でのカンファレンスとなりました。「治療上欠かすことのできない知識」が得られる勉強会として、500名規模の勉強会に育てていくことを目標としています。      ■治療上欠かすことのできない知識とは何か?   私達は、セラピストとして患者様の症状を取り除き、運動機能を回復させ、再発を予防するために日々研鑽に励んでいます。医療者として「業務」以外の時間に勉強することは当然のことと考えるようにトレーニングされてきました。そして、関心のある領域の学会や研修会、そしてテクニックを学ぶハンズオンセミナーなどを探して、年中勉強しています。いくら勉強しても、治せない症例は必ず現れます。患者様から見ると、なぜ自分が治らないのか理解できないことと思います。我々セラピストも治せないことに苛立ち、焦り、そして居ても立ってもいられない気持ちになって、また勉強にいきます。   治せない症例と向き合う上で、どのような知識が必要となるでしょうか? それは小手先の技術やノウハウではなく、ヒトの体の本質に迫るような基礎医学の知識ではないでしょうか? 私は疑問点があれば常に解剖学や運動学、そして真実であるに違いないと思われる基礎医学の知識を手に入れようとします。そして、ヒトの特性を理解し、痛みや機能低下の本質を理解したいと思っています。 JHCでは、このような基礎となりうる知識を提供したいと考えています。ここに来れば、間違いなく基礎的な知識を大量に持ち帰ることができます。      ■JHCは参加型 JHCの2日目は、約25名の発表者と座長による文献レビューの発表からなります。与えられたテーマに対して、半年近く準備を重ねて作り上げた文献レビューを行うことにより、その発表者自身がそのテーマに関するエクスパートになることができます。そして、その内容を書籍にまとめ、JHCのに参加された方、また参加できなかった方に届けるような仕組みとなっています。 現在、発表者は主催者側でほぼ示していますが、今後は応募によって発表者を選抜する方法に変えていく予定です。つまり、誰もが発表を行うチャンスがあり、エクスパートになっていくチャンスがあるのです。この発表を行うには100本近い論文を集め、読み込み、取捨選択し、批判的レビューを行うことが求められます。これは一人の作業量ではなく、通常施設の仲間が協力して3-4名で作り上げるような大きなプロジェクトとなります。すなわち、病院やクリニックのリハビリテーションスタッフが協力して準備を行い、その成果を全国に向けて発表することになるのです。     ■来年の第3回JHCに向けて 日程は3月の週末を予定しています。そして、現在そのテーマを選定しています。全身の関節疾患治療に応用できるような系統的なテーマを重視していますが、どのような切り口でも構いません。皆様からのご提案を広く募集します。もしも良いテーマを思いついた方がおられたら、ぜひお知らせください。 (seminar@realine.info)

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