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リアラインブログ・ニュース

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組織間リリース 腰痛骨盤痛 セミナー情報

またもや腸骨下腹神経障害と遭遇

過去にバレーボールを経験したママ(産後1年)さん。寝返りや後屈で右上殿部から腰部外側の疼痛がありました。 右上殿部の触診で,腸骨下腹神経の外側皮枝の疼痛であることを確認。次に,背臥位で腹部から腰方形筋前面を触診したところ,下腹部と右上殿部に放散痛が生じる神経の癒着を発見。さらにこれを内側にたどり,大腰筋と腰方形筋との間に挟まれるように癒着していました。 腹臥位で上殿部の外側皮枝の癒着をリリースして同部位の痛みが解消され,次に腰方形筋前面,大腰筋後面での神経の癒着をリリースして,全ての疼痛が消失しました。 この腸骨下腹神経の障害をこの1ヶ月で3例経験しました。これまで相当数を見逃し,適切な治療を起こっていなかったのだろうを想像されます。 セミナー情報はこちら

組織間リリース セミナー情報 腰痛骨盤痛

「組織間リリース中級編:股関節・骨盤」セミナー終了後の番外編   

セミナー中に大腿神経,腸骨筋,腸骨関節包筋など鼡径部の組織を完璧にリリースしたはずなのに,3日コース終了後に鼡径部の違和感,股関節伸展制限を訴える受講者がいました。セミナー直後でこの症状を残して帰ってもらうわけにはいかず,探索してみることにしました。   最初に大腿神経を疑って,鼠径靱帯から近位にたどってみたところ,腸骨筋上で強い痛みを伴う癒着があり,さらに大腰筋を貫き,その後方に至るまで痛みがありました。これらをリリースし,大腰筋に対して神経の滑走性を確保したところ,主訴は消失しました。   初めて大腿神経を近位にたどってみたのですが,膀胱や子宮周囲の触診に慣れて来ていたので,大腿神経を腰椎までしっかりたどることができました。局所の損傷のない鼡径部の違和感,痛み,神経障害と遭遇した際は,骨盤内での大腿神経の癒着の関与を疑う必要がありそうです。

組織間リリース セミナー情報 精密触診

挫滅マッサージによるダンサーの坐骨神経障害

ダンスやバレエなど柔軟性が求められる種目において、挫滅マッサージが日常的に行われています。以前、中学生のバレリーナで、鼡径部への広範囲の挫滅マッサージの治療に難絨した例を紹介しました。   今回は高校生のころから数年間、殿部からハムストリングス、下腿にかけてフォームローラーを使った挫滅マッサージを行ってきた例です。SLRの可動域は高校生のころは150°以上、大学を卒業する頃には90°以下になったようです。私が初めて診たときは左右ともに80°程度で、痛みでストレッチすらできない状況にありました。    両側で3時間ほどかけて梨状筋レベルから足関節まで坐骨神経、脛骨神経、総腓骨神経をたどってリリースした結果、左120°、右130°ほどにまで回復しました。しかし、まだ坐骨神経領域の痛みがすっきりとは取れません。   肉離れや単純な梨状筋症候群、外傷由来であれば、問題の部位を見つけさえすれば数分で治療がおわります。しかし、挫滅マッサージの影響は広範囲に及ぶので、坐骨神経およびその枝を含めて隅々まで触診し、リリースしなければならなくなります。さらに、痛みが出てからの期間が数年間にも及ぶので、二次的に癒着した部位の治療も必要になります。   今回の例では、梨状筋レベル、内閉鎖筋レベル、大腿後面全体(大腿二頭筋、半膜様筋、大内転筋との癒着)、膝窩筋上の滑液包を絡めて癒着、ヒラメ筋上端部で脛骨神経がヒラメ筋の深層に入り込む入口部分、ヒラメ筋深層を足関節までたどる必要がありました。しかし、まだSLR時の坐骨神経痛は残っているので、まだどこかに取り残しがあるのだと思われます。        ストレッチ以上の効果を期待して挫滅マッサージに取り組むのだと思いますが、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後など可動域の改善がえられなければ「無意味」であることに気づかなければなりません。そこに坐骨神経症状が加われは「有害」であることにも気づかなければなりません。若い真面目なダンサーにこのような判断を求めるのは難しいでしょうから、我々が多くのメッセージを発信しなければと思っています。

セミナー情報 胸郭 産前産後 組織間リリース

「肋骨が突き出ている」という悩み:産後の胸郭の変形・屈曲拘縮

みぞおちの両側で肋骨が突き出ている状態(rib flare)を時々見かけます。仰向けに寝ると,胸よりも肋骨のほうが高い位置に突き出していることも珍しくありません。脊椎の変形がなく,この胸郭が突き出た状態を、私は胸郭の屈曲拘縮と捉えています。つまり,円背姿勢や胸郭屈曲位で胸郭前面が固定され,伸展可動域を失った状態と理解することが出来ます。屈曲拘縮などで,治療方針は胸郭前面の伸展可動域を広げることになります。   肋骨が突き出ていても,痛みが生じることは少なく,医学的にはあまり注目されません。ときには,美容的な観点で,形成外科において治療対象となることもあるようですが,それほど高頻度ではないようです。 胸郭の変形にはいくつかの種類がありますが、比較的多いのがこの写真のような状態。中位胸郭が屈曲拘縮を起こしており、前方に突き出しています。この方も、子供の時から気になっていたそうで、出産後にはさらに悪化しているような気がするとのことでした。成長期以前に起こった変形だとすると、骨の形態的な変化も伴うことから完全な「リアライン」は難しいのですが、それでも胸郭周囲の皮下組織、広背筋、長胸神経、胃と横隔膜の癒着などをリリースすることによりある程度の矯正は可能です。   背骨がS字にカーブする側弯症によって肋骨全体がねじれたようになり,突き出すことがあります。漏斗胸に合併することもあります。そのような変形がなくても,円背姿勢の習慣があると,内臓が肋骨を前方に押し出して,跳ね上がったような状態が作られます。その状態で,皮下組織や肋骨の外側にある長胸神経や広背筋の癒着,そして肋骨の内部にある胃と横隔膜の癒着などでその状態が固定されていきます。          先日,20代の女性で,幼稚園の時から左の肋骨が突き出ているのが気になって,何よりも強いコンプレックスを持っているという人に出会いました。「他の部位にも気になることはあるが,肋骨が一番キライ」と言い切るくらいに。それが治療対象になるかどうかも分からず,相談できる人もいないとのことでした。これを書いている理由は,「肋骨の突き出し」は対処可能であり,改善可能であることを知ってもらうためです。   さらに,女性の場合は妊娠時に子宮の拡大によって胸郭は外に押し広げられ,この胸郭の突き出しを作ることもあります。出産後には,子宮は小さくなりますが,この胸郭の変形はそう簡単には戻りません。そして,産後体型ができあがり,永久に妊娠前の体型に戻らなくなってしまいます。     審美的な問題だけでなく,胸郭の伸展制限,腰椎へのストレス増加,内臓への不要な圧迫など,いろいろな問題関連することがあります。特に,胃と横隔膜との癒着はこのような胸郭マルアライメントを固定化し,場合によっては胃腸の症状を強めることもあるようです。胃の痛みで食べらられない,という悩みもここのリリースで解決されることも珍しくありません。   この写真は、これまで得た前後比較の中ではかなり上出来です。胸郭の屈強拘縮が改善するとともに、腰椎前弯が軽減して背臥位が楽になったそうです。 このような胸郭の変形は、産前・産後に限らずこの変形に悩む人が多いようです。 セミナー情報はこちら

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<ウィメンズヘルスケアフォーラム2019 大阪大会> 参加特典のご案内

ウィメンズヘルスケアフォーラム2019 大阪大会 ご参加者様へ ウィメンズヘルスケアフォーラム2019 大阪大会にブースを出展いたします株式会社GLABと申します。当日、講演を行う蒲田和芳(広島国際大学、株式会社GLAB)が開発したリアライン・コアSIや開発中のリアライン・チェアの試作品を展示させて頂きます。      ・-・-・-イベント情報・-・-・-・ 「ウィメンズヘルスケアフォーラム2019大阪大会」 ・日程:2019年7月7日(日) ・お申込み: http://u0u1.net/XCMK ・5%引きクーポンコード:    glab2019woman0707osaka ・主催:株式会社エバーウォーク ・共催:株式会社GLAB ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・     【産前・産後ケアのための商品】 ■リアライン・コアSI:  ・SI(仙腸関節)の安定化に特化したベルト状の運動器具。 ■リアライン・チェア:  ・座るだけで骨盤のアライメントを整え、下肢の血流減少を防止し、体幹筋活動を増大させる座椅子。 ■リベラシオン・インソール:  ・ヒールのあるパンプスに多くの女性が泣かされています。今回、足の前滑りをストップするインソールを展示販売します。 ■リアライン・ソックス・ソフトロング:  ・足関節の動きを向上させつつ、下腿のむくみ対策として効果的なハイソックスを展示販売します。 ■その他、リアライン商品(ソックス、インソールなど)     【名刺交換特典のご案内】 当日、ブースで弊社スタッフとお名刺交換頂いた方には以下の特典がございます。 ■特典① セミナー割引(10%off、5名様30%off) ■特典② リアライン商品割引注文用紙(10%off) ■特典③ 蒲田が公表した論文・当日のハンドアウト(PDF版)の提供 ■特典④ フェイスブックページ「リアライン産前・産後ケア受講者グループ(非公開)」にご招待     【産前・産後ケアセミナーシリーズ紹介】 ◎産前・産後の仙腸関節痛に対するリアライン・セラピー   大阪:産前・産後の仙腸関節痛に対するリアライン・セラピー(9月7日)   東京:産前・産後の仙腸関節痛に対するリアライン・セラピー(7月28日)  ◎組織間リリース(ISR)初級編 産前・産後ケア   大阪:10月13日・11月17日・1月12日(3日コース)    https://realine.info/seminar/pregnant 【お知らせ】 弊社ではリアライン商品を取り扱う代理店を募集しております。代理店登録をご検討の方、話だけでも聞いてみたいという方、スタッフが詳しい内容を説明させていただきますので、是非お声かけ下さい。 その他ご質問等ございましたら、下記メールアドレスまでお気軽にお問合せ下さいませ。 info@realine.info フォーラム当日、皆様にお会い出来ることを楽しみにしております。 株式会社GLAB セミナー情報はこちら

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#リアライン の投稿をお願いします

GLABは、リアライン・コンセプトに基づく治療の実践に不可欠な知識と技術を確立し、その普及に取り組んでいます。 具体的には、 ①リアライン・コンセプトに基づく治療の設計図の普及・啓蒙 ②リアライン・デバイスの活用と運動療法の方法の開発と普及 ③精密触診と組織間リリースの技術の普及(同時に挫滅マッサージ撲滅) ④関節疾患および運動器愁訴の治療法の確立と普及 ⑤産前・産後の諸問題を解消させる治療法の確立と普及 などが挙げられます。   しかし、GLABだけの力では、これを全国の医療従事者に広めることはできず、地域格差、情報格差が大きくなっているように感じています。困っておられる患者様が全国におられる中、この知識と技術の普及に加速度をつけていかなければなりません。そこで、セミナー受講者の皆様にSNSでの情報共有に何卒ご協力をお願いしたいと考えております。   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  SNS拡散キャンペーンの概要 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【目的】 1)様々な身体的不調に苦しむ方々に全国のセラピストからの投稿を通じて”光(治る可能性)”に関する情報を届けること 2)全国の医師、セラピストにリアライン・コンセプトに基づく治療法に関心を持っていただくこと 3)投稿内容をきっかけとして、新しい治療法に関する研究が立ち上がり、徐々に医学的に価値のある知識へと進化させること 【お願い事項】 より多くの方に知っていただくため、セミナーや勉強会に参加された方にSNS(Facebook、Twitter、Instagram)での拡散をお願いします。具体的には、セミナーや勉強会後に、その感想や得られたもの、今後の臨床への意気込みなどをSNSに投稿していただき、以下の3つのハッシュタグをつけるだけです。  #リアライン  #リアラインコンセプト また、発信される内容に応じて,以下のようなハッシュタグを追加してください。  #セミナー  #組織間リリース  #精密触診  #(その他セミナー名)  #理学療法士  #柔道整復師  #トレーナー  #(その他資格名)  #産前産後  #尿もれ  #腹直筋離開  #仙腸関節痛  #(その他疾患名)    #リアラインコア  #リアラインレッグプレス  #(その他商品名) 【お礼】 GLABでは上記のハッシュタグ付きの投稿を毎週月曜日13時に検索し、その前の1週間の全ての投稿の中から、いいね(Like)やリツイートの数で上位5名の方に ・GLABの商品(定価1万円以下) ・セミナーゲスト参加(受講料12960円以下,資格取得の受講履歴あり) のどちらかをプレゼントいたします。 【対象】 検索日(原則として月曜日13時)前の1週間の投稿を対象とします。(例 6月24日9時から6月31日9時まで)   【いいねを増やすために】 「いいね」を増やすためには、以下のような点に留意されることをお勧めします。 1)セミナーで学んだことの中で、勉強になったことをできるだけ具体的に記載する。特に,強く推奨するポイントを具体的に記載する。  ※ 例えば、「腰痛治療の中で、下位胸郭の拡張可動性とその対称性がいかに重要なのかを理解できた」というように、他のセラピストにも知ってもらいたいことを1-2個記載してください。 2)セミナー後の他の受講者,講師,アシスタントとのスナップ写真をアップする。  ※ GLABもしくは蒲田が発信した写真はご自由にお使い下さい。  ※ 講師・アシスタントはセミナー中の休憩時間や終了後にはできる限り写真撮影に応じます。 3)一緒に参加した同僚や知人などできるだけ多くの人をタグ付けする。  ※ タグ付けの承諾を事前に得ておいて下さい。 4)セミナーで得られた知識や技術により、自分自身の臨床がどのように進化したか、その達成のためにどのような努力をしているか、などご自身の臨床に生じた変化を記載する。 5)週の後半ではなく、セミナー直後の「月曜日」に投稿する。

組織間リリース 産前産後 骨盤 膝関節

医療、医学、予防医学の進化に貢献できるような研究の進め方を考えてみました

学会に出席し、いろいろな研究発表を聞いていると、医学と医療について考えさせられます。     発表の中には、 ・臨床成績の向上を直接示すもの(医学、医療への貢献) ・医学には貢献するが臨床成績にはすぐには反映されないもの(医学への貢献) ・そしてどちらとも言えないようなもの に分けられます。医学と医療の両方に貢献する研究の多くは、優れた臨床家が新しい治療法を考案する場合と、世界のどこかで提唱された新しい(しかし未検証な)治療法の将来性を敏感に感じ取り、臨床に応用した場合などがあります。このような研究をされている方の発表には、「治したい」という強い意志と「これなら治せそう」という臨床的なセンスを強く感じます。      科学は、大前提(真実)、小前提(先行研究の結果)、結論という三段論法で事実を積み上げて導かれる仮説に対して、実験や観察によって実際に仮説どおりのことが起こることを証明する「検証」によって進んでいきます。原則として演繹法的な思考に基づく「実証主義」という手順になります。しかし、臨床に役立つ優れたアイデアは、科学的な思考だけではなく、そこに「臨床的な思いつき」という突然変異によって生まれていると感じずにはいられません。真面目に、こつこつと文献レビューを積み上げるだけでは、突然変異を生み出すことはできないのです。   私も一応論文を読んだり書いたりする科学者の端くれですが、思考の奥底には、演繹法だけではすぐに臨床的に効果が得られるような成果にはならないと考えているようです。突然変異を思いついたら、それをリスクのない範囲で実行し、効果がありそうなら検証する、というような手順を踏んでいます。突然変異はちょっとした臨床効果との出会いから生まれることが多いように思います。      具体例を紹介します。 数ヶ月前に、授乳中の女性で上肢のしびれ(ビリビリという異常感覚)を訴える方に対して、腕神経叢の治療を行いました。腕神経叢とその周囲の組織との癒着を解消してしびれが解消されました。それとともに、「母乳がやたらよく出るようになった」という報告をもらいました。私の頭の中では「?????」という状態でした。次に、さらに数ヶ月して、「乳腺炎の痛みが出産よりも痛い」という悩みを持つ方と出会いました。そのときに、もしかしたらと思って腕神経叢の治療を行ったところ、2回の授乳を経てその夜には全く痛みがない状態にまで症状が改善しました。不勉強で乳腺炎の病態やメカニズムは全くわかりませんが、「血流やリンパ液の還流が完全することで、乳腺管の絞扼が解消される」という仮説が生まれました。これが突然変異になります。その後、2-3人で同じことを行うと、同様の結果が得られました。どうも再現性がありそうです。偶然得られた治療結果から、これは世の中の役に立つ研究テーマになりそうだ、という位置にまで発展してきました。       こういう突然変異を検証する場合、論文のイントロダクションを書くときにとても苦労します。演繹法的な小前提の積み上げができないためです。「突然変異」だと言ってしまうと、論理が流れていないという理由で簡単にrejectを喰らいます。なぜ腕神経叢の治療が乳腺炎を改善すると思ったのか、を先行研究に基づいて説明することが難しいのです。論理性はイマイチでも、大量の症例数で実証すればよいのですが、そのような研究を進めるようなヒト・モノ・カネを準備することができないのが現実です。そもそも膝OA、ACL損傷予防、仙腸関節障害の病態解明と治療法、組織間リリースの可動性への効果、組織間リリースの痛みへの効果などのように、研究テーマが多すぎるのも問題です。今回の学会参加は、これからの研究の進め方を見直す良い機会になりました。  

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産前・産後ケアに興味のある方にお勧めのセミナー一覧

<産前・産後ケア>において対象となる症状は以下の通りです。     <頭頚部> ・偏頭痛・眼精疲労 ・項部痛・肩こり <腹部・胸郭> ・胸郭可動性低下、挙上位 ・腹直筋離開(軽度) ・腹筋群過緊張(喘息) ・腹筋群・内臓癒着(腸間膜,下行結腸,膀胱,胃など) ・乳腺炎 <骨盤内臓> ・膀胱下垂、膀胱・子宮癒着 ・生理痛 ・便秘 <骨盤底筋> ・骨盤底筋機能不全 ・尿もれ <腰背部痛>  ・肩甲背神経痛 ・多裂筋・棘突起癒着 ・急性腰痛後の多裂筋・腸腰靭帯癒着 <骨盤帯痛> ・恥骨部痛 ・仙腸関節痛 ・上殿神経痛 <下肢> ・下肢浮腫 ・静脈瘤     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ●周産期ケア勉強会(3時間) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    各地の会議室、クリニック、ホテルなどで開催する少人数での勉強会です。 治療体験、治療の技術習得を目的に、これまで200名を超えるセラピストにご参加頂いております。   8月23日 東京(13-16時、渋谷)懇親会なし 8月24日 東京(18-21時、エコーを用いた観察) 懇親会あり 8月30日 大阪(19-22時、新大阪)懇親会なし  △残席わずか、☓満員・締切     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ●産前・産後ケア無料セミナー(3時間) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  当専門部会の治療法を多くの人に知ってもらうための無料セミナーです。 3時間で、多数の症例紹介を通じてリアライン・コンセプトに基づく産前・産後ケア、不調の解決法を紹介します。     (調整中)   ※ 地域で活動中の団体等からのご依頼に応じます。         ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ●産前・産後の仙腸関節痛に対するリアライン・セラピー(1日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  産前・産後の仙腸関節雨の治療法について、評価法、治療理論、治療法実技を行います。1日で、治療の流れが理解でき、産前・産後の仙腸関節痛に対して、明確な方針を持って取り組むことができるようになります。  東京  7月28日(日)  大阪  9月7日(土)  名古屋 11月16日(土)              ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ●組織間リリース初級編:産前・産後ケア ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 産前・産後の筋や神経の不調、腹部の張り、腹直筋離開予防、仙腸関節障害などに対する徒手的な治療法(組織間リリース)を習得していただくためのセミナーです。      大阪  2019/10/13(日)      2019/11/17(日)      2020/1/12(日)     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ●エコーで検証しつつ学ぶ精密触診®と組織間リリース® ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  福岡   10月12日(土)  名古屋  1月11日(土)  長崎   2月22日(土)     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ●組織間リリース ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①初級編 徒手的な治療法(組織間リリース)を習得していただくためのセミナーです。     名古屋  2019/7/14(日)       2019/8/4(日)       2019/9/8(日)      ②股関節・骨盤(中級編) 骨盤のマルアライメントの治療に必要な股関節周囲の癒着に対する組織間リリースを習得していただくためのセミナーです。  東京   2019/10/19(土)       2019/11/23(土)       2019/12/21(土)         ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ●CSPT(部位別の疾患概念、評価、デバイス、治療法) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ①東京会場   腰痛・骨盤痛 6月23日(日)  股関節・鼡径部 8月25日(日)         ②広島会場(講師:星賢治)  イントロダクション 9月1日(日)  (精密触診、組織間リリースの基礎実技を含む)  骨盤        11月3日(日)  胸郭        1月26日(日)  腰痛・骨盤痛    3月15日(日)

セミナー情報 精密触診 組織間リリース 股関節

大腿神経を近位にたどってみたところ大腰筋付近に問題を発見

「組織間リリース中級編:股関節・骨盤」では,股関節周囲のほぼすべての軟部組織の癒着に対して,組織間リリースを行います。受講者も中級編とあって,ある低碁の技術を持ったところからスタートするため,確実にリリースが進んでいきます。   ところが,セミナー中に大腿神経,腸骨筋,腸骨関節包筋など鼡径部の組織を完璧にリリースしたはずなのに,3日コース終了後に鼡径部の違和感,股関節伸展制限を訴える受講者がいました。聞けば,数年前から続く違和感で,盲腸かとおもって受診したこともあるとのことでした。内蔵には問題がないとのことなので,神経や筋の問題を必要があると思われました。セミナー直後でこの症状を残して帰ってもらうわけにはいかず,探索してみることにしました。 最初に大腿神経の関与を疑って,鼠径靱帯から近位にたどってみたところ,腸骨筋上で強い痛みを伴う癒着があり,さらに大腰筋を貫き,その後方に至るまで痛みがありました。腰方形筋の全面をたどって内側に指を滑り込ませると大腰筋の後面に入ることができます。そこで,大腰筋と腰方形筋の両方に癒着した腰神経叢を発見。それを腰方形筋からリリースした上で,やきとりの串から肉を落とすときのように,神経をこすって大腰筋を引き出すようにして腰神経と大腰筋を互いに滑走させました。その結果,主訴は消失しました。 初めて大腿神経を近位にたどってみたのですが,膀胱や子宮周囲の触診に慣れて来ていたので,大腿神経を腰椎までしっかりたどることができました。局所の損傷のない鼡径部の違和感,痛み,神経障害と遭遇した際は,骨盤内での大腿神経の癒着の関与を疑う必要がありそうです。 組織間リリースのセミナーで腹腔内の触診やリリースはまだ開始していません。いずれ上級編として行うかもしれませんが,リスクもあるので慎重に検討したいと思います。

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2019年度下半期のリアラインセミナーシリーズの受講登録の受付を開始

■主な下半期のセミナー ◎徒手的技術  組織間リリース:股関節・骨盤<東京会場>  精密触診<福岡、名古屋、長崎>  リアライン・フット<大阪会場>      ◎産前・産後ケア  組織間リリース:産前・産後ケア<大阪会場>  産前・産後の仙腸関節痛に対するリアライン・セラピー           <大阪会場、名古屋会場>     ◎デバイス活用  パーソナルトレーナーズスキル<東京会場(初)>  脊椎リアライン実技<東京会場> Level 1必須  脊椎・下肢リアライン実技<東京会場> Level 2必須      ◎コミュニケーション  メディカル・コミュニケーション<東京会場>    → Level 2認定試験予習会  プロフェッショナル・プレゼンテーション<東京会場>    → Level 3認定試験予習会 ■日程表: PDF     ■受講登録:  ReaLine.info

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