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リアライン・チェア無料貸し出し(お試し)のご案内

「働きすぎの日本人は、世界一長く時代遅れの椅子に座っている」   通常の事務椅子では、骨盤に負担をかけ、骨盤の後ろにある仙腸関節を開いていきます。このため、腰部の筋肉が疲労し、しまいには悲鳴をあげることになります。   腰痛は仕事上の効率を下げ、「見えざるコスト」として企業経営を圧迫します。このため、職場における腰痛対策は、仕事上の生産性や安全性を高める上で効果的であり、労働環境の一つとしてのイスの改善は企業の福利厚生の重要なポイントとなっています。   GLABでは、長年の骨盤研究の集大成として、仙腸関節を安定させるための座椅子「リアライン・チェア」を開発しました。これに座ることで、仙腸関節は安定した位置を保つことができ、長時間の坐位における腰の不快感から開放されます。GLAB主催のセミナーの受講者の中には2-3割の方が受講中の腰痛に苦しんでおられましたが、リアライン・チェアを貸し出すことで解消されたそうです。   この度、2020年8月入荷分のうち50個を確保し、皆様の職場にリアライン・チェアをお貸し出しいたします。基本的には1名につき1日程度とし、体験される方が20名であれば5営業日X4週間のお貸し出しが可能です。レンタル料は無料です。 ※1:体験者には簡単なアンケートにご記入いただきます。 ※2:お返しの際の送料をご負担ください。    先着50件とさせていただきますので、以下のリンクからフォームにて急ぎご登録ください。 https://forms.gle/zkzH18sifeTwoAHu6

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リアラインレポート1:膀胱・尿道・骨盤底筋の癒着に着目した新しい尿漏れ治療法

今月から月に1、2回のペースでリアラインレポートをブログに掲載することにしました。 皆さまが日々の中で活用できる情報を中心にアップしていく予定です。 是非、ご一読いただき今後にお役立ていただければと思います。 【膀胱・尿道・骨盤底筋の癒着に着目した新しい尿漏れ治療法】  蒲田和芳, PhD, PT  株式会社GLAB 代表取締役 当社では、皆様の悩みや不安を解決するための新しい運動器具「ペリネライザー」を開発しております。今まで開発してきたデバイスは、アスリートの方から日常的にスポーツをしていない方にも使用できる商品でした。 ここ数年、私自身は骨盤を中心とし「産前・産後ケア」という領域の治療も数多く行ってきており、多くの関連するセミナーやイベントなどで講演をさせていただいております。 今回、産前・産後の多数の女性が抱える悩みの中から「尿失禁」に注目し、骨盤底筋群の活性化を促す運動器具を開発しました。まだ公には販売しておらず、研究段階な部分もございますが、癒着に着目した尿漏れ治療の基本的な考え方、そして効果的に骨盤底筋トレーニングを行うために用いる運動器具「ペリネライザー」を紹介させていただこうと思います。 ■ 尿失禁のメカニズム(仮説) 尿失禁は、多くの場合、加齢や出産により骨盤底筋や尿道周囲の支持機構の機能低下や尿道そのものの機能の破綻により起こる、と書かれています。これに対して、治療の方法として「骨盤底筋のトレーニング」が推奨されており、調べるとたくさんの論文が出てきます。しかし、骨盤底筋の機能低下に対して、トレーニングを行うだけでは尿漏れが解消されない例が多く、尿漏れ解消を目指す上で不十分であることは明白です。 私は尿失禁を癒着の観点からみて以下のように考えています。 1) 膀胱の問題: 膀胱とその周囲の癒着による過剰な排尿反射 2) 尿道の問題: 尿道周囲の癒着と尿道括約筋の機能不全 3) 骨盤底筋の問題: 骨盤底筋の癒着と機能不全 以下、少し詳しく説明しましょう。 1)膀胱の問題 妊娠中には子宮の拡張に伴い、膀胱は子宮と腹横筋・恥骨などに挟まれて圧迫された状態になります。これにより、膀胱が腹横筋、子宮及び膣外壁、外腸骨静脈などと癒着すると考えられます。膀胱周囲の精密触診を行うと、上記のような癒着があると、膀胱周囲の癒着の部分に指を触れると尿意を誘発することができます。つまり、膀胱の平滑筋を伸張するような刺激を加えて、意図的に尿意を発生させることができるのです。 さらに、以下のようなメカニズムが関係していると推測されます。  妊娠中に生じた膀胱と子宮の癒着の結果、出産後の子宮の収縮にともなって膀胱を後下方に引き込み、膀胱を後屈させ、膀胱の容積を縮小する。重度の場合は膀胱瘤となる。この膀胱の位置変化は尿道を曲げてたわませる可能性があり、尿道括約筋の機能にも影響を与える。  膀胱と腹横筋の癒着があると、咳などの速い腹横筋の収縮によって膀胱が揺らされ、癒着した膀胱平滑筋を刺激して、排尿反射を誘発する可能性がある。これにより、咳やくしゃみ、ジャンプなどで腹横筋が速い収縮を起こすときに「腹圧性尿失禁」が起こりやすくなる。  膀胱と外腸骨静脈の癒着は、座位から立位になったときなど股関節伸展において膀胱を下方に引き下げ、膀胱容積を縮小し、尿道をたわませる可能性がある。これにより、トイレに向かって歩いているときに急激な尿意が発生する「切迫性尿失禁」を引き起こしやすくなる。  切迫性尿失禁の方において、膀胱と子宮との間の癒着部分を触診すると尿意が発生します。そのポイントに速い動きが伝達されると排尿反射が誘発されると考えられる。 2)尿道の問題  膀胱と子宮との間をリリースすると、尿道と膣の間の癒着にも触れることができます。そして、癒着があると、尿道を圧迫した状態で随意筋である外尿道括約筋を収縮させるように指示しても、強い収縮が起こりません。尿道と周囲組織との癒着により、外尿道括約筋の機能低下が生じるのだと考えられます。特に恥骨や子宮・膣壁、側面では脂肪組織や閉鎖神経と癒着している例に遭遇することがあります。これにより尿道括約筋は正常に尿道を締めることができなくなってしまいます。 3)骨盤底筋の問題 骨盤底筋には、第1層の最深部にある会陰膜と第2層の恥骨尾骨筋との間の癒着、また腸骨尾骨筋と股関節外旋筋である内閉鎖筋との癒着が生じます。経腟分娩では、会陰切開やテント障害を含む骨盤底筋の損傷により、上記の癒着が重症化している例もあります。さらに、骨盤底筋の支配神経である陰部神経とその枝である下直腸神経、会陰神経、陰核背神経は骨盤底筋への持続的な圧迫によって骨盤底筋と癒着を起こしやすく、これが筋の可動性を著しく制限を起こしていることもあります。すなわち、骨盤底筋の癒着によって、骨盤底筋自体が身動きの取れない状況にあり、トレーニング効果が得られにくい状況になっているのです。 ■ 治療の流れ 上記のメカニズムを考慮して治療の流れとしては以下のように進めます。 1) 癒着の治療 上で述べたように、膀胱周囲、尿道周囲、骨盤底筋にはそれぞれ自然回復の可能性の小さい癒着が存在しています。これらをリリースすることにより、異常な感覚入力や収縮機能の改善を得ることができ、それぞれにおける本来の機能を再獲得させていきます。  膀胱と周囲の癒着を解消し、排尿反射を誘発する膀胱壁への緊張伝達を解消させる。  尿道括約筋の収縮を阻害する要因の解消により、排尿中の随意的な「排尿のストップ」ができるようにする。  骨盤底筋の随意的・不随意的な機能の改善 2) スタビライズ 骨盤底筋(恥骨尾骨筋、腸骨尾骨筋)や尿道膣括約筋の機能改善を目的として、トレーニングを行います。コツを掴みにくい場合は、骨盤底筋に対しては強制呼気、外尿道括約筋に対しては指でのフィードバックを加える方法もしくは「排尿ストップ」トレーニングを繰り返す、などの方法を用います。 3) コーディネート くしゃみ、咳、ジャンプなどの振動に対抗するため、タイミングを合わせて骨盤底筋群や外尿道括約筋に力を入れる練習を行います。特に、外尿道括約筋の活動のタイミングを最適化することは、尿漏れを防ぐための決め手になります。なお、切迫性尿失禁、腹圧性尿失禁ともに上記の様に治療を進めることで機能の改善が見込めます。 ■ ペリネライザーとは?  私が新しく開発した「ペリネライザー」というデバイスは、骨盤底筋の一部を圧迫しつつ、骨盤底筋のトレーニングを行うための器具です(図1)。上記で述べた通り、骨盤底筋の中で癒着が生じやすい場所は、腸骨尾骨筋とその下方にある会陰膜、その外側にある内閉鎖筋との間です。この部分で癒着が生じると、腸骨尾骨筋が下外側に引き寄せられた状態になります。この状態で骨盤底筋のトレーニングを行っても筋が滑らない為、短縮することが出来ません。 「ペリネライザー」の2つの突起部分を使用して癒着を剥がします。突起が肛門のやや前に位置するように座ります(図2)。具体的には、腸骨尾骨筋を上方へ圧迫し、内閉鎖筋や会陰膜から引きはがします。また繰り返し、股関節内外旋(内閉鎖筋の収縮と弛緩)、骨盤底筋の随意収縮(腸骨尾骨筋)を行う事により、会陰膜・腸骨尾骨筋・内閉鎖筋の3つの組織間に滑走が生まれ、徐々に癒着を剥がしつつ、それぞれの独立した「滑走性」を得ることが出来ます。   ■ 今後の展望  ペリネライザーは尿もれのメカニズムをすべて解決できるわけではありません。しかし、骨盤底筋の癒着という重要な要素を解決することができます。これだけで尿漏れが完治する人が多いこともわかってきました。 今後、この「ペリネライザー」を使用してまずは尿失禁データを収集し、研究を行いたいと考えています。先にも述べた通り、現状では公に販売しておりません。 この記事を読んで、興味を持たれた方がみえましたら、是非ご連絡下さい。 ■ 産前・産後に特化したセミナー情報  産前・産後の治療に特化したセミナーも開催しております。 ・<産前・産後>リアライン(RPC) ・<産前・産後>組織間リリース(P-ISR) ●RPC RPCでは主に産前・産後に起こる問題に関する概論や治療に関する知識を中心に講習をしています。治療技術の前に、まずは知識を取り入れたい方にオススメです。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 第3回 胸郭(腹部・肋骨・腕神経叢):6月27日(土)9:30~ Zoomを使用したオンラインにて開催します -------------------------------------------------------------------------------------------  ●P-ISR P-ISRは組織間リリースの技術を用いて治療を中心に講習をしています。 知識よりも実技を極めたい方にオススメです。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 第5回 胸郭2 :7月18日(土)9:30~ Zoomを使用したオンラインにて開催します -------------------------------------------------------------------------------------------  お申込みは  こちら セミナーに関してのお問い合わせは  seminar@realine.info 宛までご連絡下さい。

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産婦人科、助産師、セラピスト、ボディワーカーの方へ:オンラインセミナーのご紹介

4月25日から、 <産前・産後>リアライン8回コース が始まります。Zoomでのオンラインセミナーで、世界のどこからでも参加できます。育児中の方も気軽に参加できます。        <内容> ●産前・産後の姿勢変化、体型変化は、様々な痛みは不調を引き起こします。これらは関節のマルアライメントや不安定性を伴うことで、さらに悪化し、慢性化する場合があります。このコースでは、産前・産後の運動器の不調について、バイオメカニクス的に不調発生のメカニズムを解説し、問題点を整理し、不調の改善・解消に向けた具体的な方法を習得していただくことを目的として講習します。 ●リアライン・コンセプトに基づき、関節のマルアライメントを改善するために必要な知識と運動療法、補装具療法の活用法を習得していただけるようにコースを設計しています。   <他コースとの重複> ●総論、各論(評価法や治療法)ともに、CSPTとかなりの重複部分がありますので、CSPTを受講された方はご注意ください。    <レベル設定> ●理学療法養成校卒業レベルの運動器の解剖学と運動学、基礎的なバイオメカニクスの知識が必要です。十分に予習していただくことで、非医療職の方も受講できるようにいたします。 ●全体の80%以上は助産師、看護師、トレーナー、ボディワーカー(ピラティス、ヨガを含む)向けで、主として運動療法や補装具の活用による問題解決を図ります。また運動療法の限界についても理解できるように講習します。 ●全体の20%程度はセラピスト向けの徒手療法を講習します。具体的には、最低限の対症療法および拘縮治療に必要な初級レベルの組織間リリースを講習します。 ◆ 日程・価格表 ◆ セミナー紹介

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リアライン・チェア 進捗情報/入荷・発送時期について

お世話になっております。 リアライン・チェアについて、大変長らくお待たせしており誠に申し訳ございません。 リアライン・チェアは、1月末に海外の工場から日本へ到着し、通関手続き等を経て、商品センターには2月初旬到着の予定です。 その後、順次出荷のお手続きへ移らせて頂くため、順調にいけば2月中旬~2月下旬頃にはお届け可能なスケジュールとなります。 今しばらくお待ち頂ければ幸いに存じます。 ■初回生産分 追加募集について 現在、下記のリアライン・チェアページで、各色のお申込を再開しております。 わずかではございますが、初回生産分(2月中旬~2月下旬頃お届け分)がございます。 なくなり次第、2次生産分の予約として受付させて頂きます。 ◎購入ページはこちら https://realine.info/realine/all#productChair 何卒よろしくお願い致します。

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「貴院」における院内研修のご要望について

これまでも月に1回程度開催してきた「医療機関における夜の勉強会」を、来年度より定例化させていただくことになりました。 木曜日の夜に「貴院」を訪問して院内研修の講師をさせていただくことを計画しています。原則として新幹線駅の近く(タクシーで移動可能な範囲)の医療機関を対象としていますが、その他の地域も調整を試みることは可能です。現時点では、毎月1回の年間契約も可能です。    講師料は1回の訪問につき10万円とし、夕方の臨床指導(2時間程度)と夜の院内の実技講習(3時間程度)を含みます。ご興味がある施設は、蒲田(info@realine.info)までお知らせください。   セミナーの内容としては以下のようなご要望を数多く頂いております。 ・最も効果的なリアライン・デバイスの活用法 ・精密触診と組織間リリースによる疼痛治療 ・組織間リリースによる拘縮・マルアライメント治療 ・システマティックな評価と治療の設計図 CSPTやISRなどのセミナー受講の復習に、スタッフの診療レベルの向上に、また一貫性のある設計図に基づく診療方針を確立するため、ご活用いただけると幸いです。

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組織間リリース<特別編>:尿失禁ケア

産後の尿失禁(尿漏れ・尿もれ)は治ります。そして治せます。     確実に治すためには、 ・膀胱壁への緊張伝達の解消(膀胱周囲の癒着の解消) ・尿道の滑走性の改善(尿道括約筋の収縮を阻害する要因の解消) ・骨盤底筋の随意的、不随意的な活動(骨盤底筋と周囲筋、骨盤底筋内の癒着の解消) 以上を達成するためには、組織間リリースにより癒着の治療を行い、骨盤底筋の癒着の解消後に的確な骨盤底筋トレーニングを行う必要があります。トレーニングを効果的に進めるには、骨盤底筋内の癒着を解消させるような「骨盤底筋トレーニングシート(開発中)」を用いると効果的です。この度、「組織間リリース<特別編>:尿失禁ケア」を企画いたしました。これを受講されることにより、上記の治療がができるようになり、尿もれに悩む方からたいへん喜ばれます。      【対象】 ・女性理学療法士、作業療法士 ・「組織間リリース初級編:産前・産後ケア」受講済みの方   もしくは「組織間リリース初級編・中級編」を受講済み、かつ「周産期ケア勉強会に複数回参加」 ・膀胱・骨盤底筋周囲の解剖の基礎的な知識があること ・組織間リリースを日常診療で実施していること ※上記をすべて満たすか、もしくは近日中に満たす方のみを対象とします。将来的には「リアライン尿失禁ケア」を実践できるセラピストを紹介するウェブサイトを立ち上げて、受講者の皆様に「リアライン尿失禁ケア」を必要とする方を誘導します。 【受講後のお願い】 ・リアライン商品を日常診療に導入していること(患者・クライアントへの販売を含む。当日までに代理店契約に向けて調整を行うこと) ・受講後、尿失禁ケアを業務として行う場合は、「リアライン尿失禁セラピスト」との認定の名のもとに「リアライン尿失禁ケア」を実践していることを周知すること。 ・「リアライン尿失禁ケア」のブランディング、普及、収益化のために貢献すること。 ・可能な限りセミナー等の助手や講師として参画すること。 ・講習内容は守秘義務が適用されること(GLAB主催のセミナー以外の場所で知識・ノウハウを拡散しないこと) ・研究やデータ収集に協力すること。 【内容】 ・治療理論(座学)  ※解剖学の詳細は割愛します。 ・膀胱周囲リリース ・尿道周囲リリース ・骨盤底筋リリース & 骨盤底筋トレーニング     【開催要項】 ・受講料: 50,000円(年間パス適用外) ・会 場: エバーウォーク両国       東京都墨田区石原3-27−10 原田ビル1階        https://everwalk.net/work/ryogoku/ ・日 時: 2019年11月9日 9:30-17:00  ※ウィメンズヘルスケアフォーラム東京大会の前日! ・定 員: 20名 ・締 切: 9月30日(入金) ・受講登録:      以下のURLよりご登録ください。      https://forms.gle/qzE6McNCMutvVGkE6

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関節疾病予防セミナー 2019年下半期が始まります

いよいよ2019年度下半期のセミナーがスタートします。 その内容が一覧できるようにフライヤーを作成しました。各種セミナーがどのような位置づけになっているのかをわかりやすく示しています。まずはこれをご覧いただき、どのあたりを重点的に勉強すべきかを検討してください。      個別のセミナーの開催地やスケジュールは こちらのページ に記載されています。             ダウンロード用フライヤー(PDFファイル)   <セミナーの選択>  中央部分には2軸のフレームワークの中で、縦軸は科学性、横軸は徒手的な技術によって各セミナーの位置づけを示しています。縦軸でみると、上に行くほど学術的、下に行くほど臨床的な観点での情報が多くなります。横軸でみると、右に行くほど精密触診や組織間リリースと行った徒手的な技術に、左に行くほど徒手的な技術を使わない運動療法やデバイスの活用法を中心とした内容となります。    CSPT(クリニカルスポーツ理学療法)は、両軸が交わる位置にあり、これを受講することにより全体を見渡せるようになります。すなわち、最初にCSPTで全体像を把握していただくとともにリアライン・コンセプト(設計図)を理解し、その上でご自身の仕事の状況に応じて重要性の高いものを選択されるとよいでしょう。 ■ セラピスト向け徒手療法  徒手療法を用いて治すことに拘るセラピストであれば精密触診と組織間リリースは不可欠となります。 ■ 産前・産後ケア  産前・産後ケアに興味のある方は、別途 産前・産後ケアシリーズ を御覧ください。 ■ 運動療法・トレーニング  パーソナルトレーナーやアスレティックトレーナーの方には、ハードなトレーニングを安全に行えるよう、効果的にマルアライメントを整える方法を「デバイス実技」や「パーソナルトレーナーズスキル」によって習得されることをお勧めします。       <お得な受講方法>  次に下段を御覧ください。下段には、セミナー受講のための費用負担を軽減していただける方法が記載されています。 ■ 年間パスは、登録日から1年間有効となりますので、いつご登録いただいても無駄なくセミナーにご参加いただけます。 ■ 紹介割引は、職場内などで2-6名で参加される場合にお得になるシステムで、紹介した人は1名につき20%引き、紹介された人は20%引きとなります。6名で参加されると、2名分が無料となるという、たいへんお得な仕組みです。 ■ 再受講割引は、過去3年間に参加されたものと同じセミナーに参加される場合に、30%引きになる制度です。複数回受講して、より深く、確実な知識と技術を習得したいというご要望にお応えする形で作ったものです。  

足部 膝関節 産前産後 リアライン・デバイス 商品情報

<半額キャンペーン> リベラシオン・インソール・・・女性セラピスト限定

ヒールでも足が前すべりしない リベラシオン・インソール のご紹介と<半額>キャンペーンのお知らせ            在庫入れ替えの都合により、1ヶ月限定で半額キャンペーンを行います。一番下の情報を、お知り合いなどにもご自由にシェアしてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   お得な<半額>キャンペーン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  女性セラピスト限定で、リベラシオン・インソールを半額で購入できるクーポンコードを発行します。この機会に、ぜひ一度お試しください。またお知り合いの女性にもシェアしていただけると幸いです。   ご購入ページ: https://realine.info/realine/insole-fem   クーポンコード(50%オフ):CPwh5rd4   有効期限: 2019年9月30日        ■リベラシオンとは リベラシオンとはスペイン語で「解放」を意味します。リベラシオン・インソールは女性を足の痛みから開放するために作られたインソールです。ヒールのあるパンプスを履いて、足が前に滑り、靴擦れや外反母趾に悩む女性に、前すべりのない靴を提供したいと思っています。        ■ ハイヒールはどうして足に負担をかけるのか? ハイヒールをはくと常につま先立ちの状態となります。その時に体重が乗るのは中足骨頭のなかで、最も長い第2中足骨頭です。この部分に強い圧が加わり、立っているだけで痛くなってしまいます。 その対策として、圧を減らすために荷重面積を増やすことが必要です。 荷重面積を増やすため、つま先をやや外側に向けて、母趾と第2趾の先端に体重をかける方法があります。これを長期間続けると外反母趾が徐々に進行してしまいます。もう一つの荷重面積を増やす方法は、第2趾から第5趾までの4本の指(つま先の外側)に体重を乗せる方法です。これは荷重面積を広げるにはたいへん有効ですが、つま先が内側を向いて踵は外側に移動し、捻挫が起こりやすい状態となっています。 街でハイヒールを履いた女性の足を観察すると、後者が圧倒的に多いように思われます。つま先の外側に荷重する状態では、常に足の外側に体重を乗せることなり、足の外側アーチを降下させてしまいます。外側アーチが降下するということは、足の外側にある立方骨が降下して外側アーチがつぶれてしまうことを意味します。立方骨が沈み込むと、横アーチもつぶれ、その結果さらに第2中足骨の先端への荷重が強くなり、さらに荷重面を拡大するために側方に傾ける必要性が増してしまいます。このように、ハイヒールは足にどんどん負担をかけ、足部の歪みを構築していきます。 ハイヒールを履いて外側荷重で歩いていると、膝の内反が増強する場合があります。これには、外側荷重に連動する下腿の外旋が関係しています。内反増強は将来的な変形性関節症への進行を早める可能性もあることから、ハイヒール着用時の下肢アライメント改善は医療経済にも重大なインパクトのある課題であるといえます。   ■ 前滑りを止め、荷重面積を拡大するリベラシオン・インソール  リベラシオン・インソールはハイヒールを愛用する女性のために開発されたインソールです。これを装着すると、まず足が靴の中で前に滑らないことがわかります。   前滑りが止まると、自然に踵に体重が乗りやすくなり、膝が真っ直ぐに伸びます。これにより、ヒールを履いたときの特徴的な矢状面アライメントが完全に正常化させることができます。つまり、ハイヒールを履くと膝が曲がってしまうのは、前滑りが原因だったのです。       ■その他、期待される効果 リベラシオン・インソールは、前滑りを止めるとともに、つま先の荷重面積を拡大し、足の側方へのブレを防ぐように作られています。実際に、ハイヒールを履いても足がぐらつかず、安定させることが可能になりました加えて、膝における下腿外旋の増強を防ぎ、すっきりと真っ直ぐに伸びる膝を保つことができます。 このように、リベラシオン・インソールは足の解剖学とバイオメカニクスに基づいて作られているため、足の骨を足底からサポートして“理想的”な立体的なアーチを形作るように促し、それを維持することにより足部や膝の「ゆがみ」を予防します。

セミナー情報 組織間リリース 産前産後 リアライン・デバイス 精密触診 お知らせ

産前・産後ケアに興味のある方にお勧めのセミナー一覧(11月12日付け)

GLABが取り組む <産前・産後ケア> において対象となる症状は以下の通りです。        <頭頚部> ・偏頭痛・眼精疲労 ・項部痛・肩こり <腹部・胸郭> ・胸郭可動性低下、挙上位 ・腹直筋離開(軽度) ・腹筋群過緊張(喘息) ・腹筋群・内臓癒着(腸間膜,下行結腸,膀胱,胃など) ・乳腺炎 <骨盤内臓> ・膀胱下垂、膀胱・子宮癒着 ・生理痛 ・便秘 <骨盤底筋> ・骨盤底筋機能不全 ・尿もれ <腰背部痛>  ・肩甲背神経痛 ・多裂筋・棘突起癒着 ・急性腰痛後の多裂筋・腸腰靭帯癒着 <骨盤帯痛> ・恥骨部痛 ・仙腸関節痛 ・上殿神経痛 <下肢> ・下肢浮腫 ・静脈瘤     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ●周産期ケア勉強会(3時間) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    各地の会議室、クリニック、ホテルなどで開催する少人数での勉強会です。 治療体験、治療の技術習得を目的に、これまで200名を超えるセラピストにご参加頂いております。 ■受付中の勉強会   11月16日 大阪(19-22時、新大阪)懇親会なし  △11月23日 東京(18-21時、渋谷)懇親会あり   12月6日 神戸(19-22時、新神戸)懇親会なし  △12月14日 岡山(15-18時、渋谷)懇親会なし  △12月21日 東京(18-21時、渋谷)懇親会あり  ※登録: http://bit.ly/2TWOkmE  ※△ あと2枠以内   ☓ 満員   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ●産前・産後ケア無料セミナー(3時間) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  当専門部会の治療法を多くの人に知ってもらうための無料セミナーです。 3時間で、多数の症例紹介を通じてリアライン・コンセプトに基づく産前・産後ケア、不調の解決法を紹介します。     (調整中)   ※ 地域で活動中の団体等からのご依頼に応じます。         ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ●産前・産後の仙腸関節痛に対するリアライン・セラピー(1日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  産前・産後の仙腸関節雨の治療法について、評価法、治療理論、治療法実技を行います。1日で、治療の流れが理解でき、産前・産後の仙腸関節痛に対して、明確な方針を持って取り組むことができるようになります。  名古屋 12月1日(土)              ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ●組織間リリース初級編:産前・産後ケア ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 産前・産後の筋や神経の不調、腹部の張り、腹直筋離開予防、仙腸関節障害などに対する徒手的な治療法(組織間リリース)を習得していただくためのセミナーです。     大阪  2019/10/13(日)      2019/11/17(日)      2020/1/12(日)   (受付終了)   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ●エコーで検証しつつ学ぶ精密触診®と組織間リリース® ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  名古屋  1月11日(土)  長崎   2月22日(土)     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ●組織間リリース ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ②股関節・骨盤(中級編) 骨盤のマルアライメントの治療に必要な股関節周囲の癒着に対する組織間リリースを習得していただくためのセミナーです。  東京   2019/10/19(土)       2019/11/23(土)       2019/12/21(土)   (受付終了)     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ●組織間リリース<特別編>:尿失禁ケア ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 産後の尿失禁(尿漏れ・尿もれ)は治ります。そして治せます。確実に治すためには、 ・膀胱壁への緊張伝達の解消(膀胱周囲の癒着の解消) ・尿道の滑走性の改善(尿道括約筋の収縮を阻害する要因の解消) ・骨盤底筋の随意的、不随意的な活動(骨盤底筋と周囲筋、骨盤底筋内の癒着の解消) を組織間リリースを用いて行うことが必要です。このセミナーでは、尿失禁ケアに特化した組織間リリースを講習します。  東京   2019/11/9(土)      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ●CSPT(部位別の疾患概念、評価、デバイス、治療法) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ①東京会場   10月 足部   11月 肩関節  12月  肘、手関節     ②広島会場(講師:星賢治)  イントロダクション 9月1日(日)  (精密触診、組織間リリースの基礎実技を含む)  骨盤        11月3日(日)  胸郭        1月26日(日)  腰痛・骨盤痛    3月15日(日)

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関節疾病予防専門部会の産前・産後ケアの取り組みについて

「産後は一生続く!」 この一言がすべてを物語るように、妊娠・出産が女性の体に及ぼす変化やダメージは一生続きます。いろいろな側面がありますが、病院の診療科別にまとめると次のようになります。 ―――――――――――――――――― 【整形外科】 腰痛、仙腸関節痛、骨盤臨不安定症、股関節痛、腰背部痛、頸肩腕症候群、上下肢のしびれ ―――――――――――――――――― 【内科】 胃痛、食欲不振、胃のむかつき、胃食道逆流症、産後高血圧、つわり ―――――――――――――――――― 【血管】 下肢・会陰部静脈瘤 ―――――――――――――――――― 【神経内科】 偏頭痛 ―――――――――――――――――― 【泌尿器科】 腹圧性尿失禁、切迫性尿失禁、過活動膀胱 ―――――――――――――――――― 【婦人科】 生理痛(産後に悪化)、骨盤臓器脱、膣弛緩症、乳腺炎、乳房内のしこり(良性) 不妊治療(卵管の急カーブの修正) ―――――――――――――――――― 【その他】 ・運動機能低下: 腹筋群機能不全、骨盤底筋群機能不全、股関節周囲筋機能低下 ・美容: 胸郭変形、下腹部膨隆、骨盤上部離開、円背、皮下脂肪   言うまでもなく、これらの不調や異常は長期的に運動機能を低下させ、関節疾病予防の観点から対処すべき重大な問題と位置づけざるを得ません。2018年より、「関節疾病予防」の一領域として、産前・産後ケアの取り組みを開始しました。    ■「関節疾病予防専門部会」における産前・産後の愁訴への取り組み    私達は「関節疾病予防」という観点で、妊娠中から産後の女性におこる様々なからだの不調の解決に取り組んでいます。上に挙げたように、運動器、消化器、循環器、泌尿器、生殖器、美容など多方面に渡る知識が必要となります。 その中でも中心となるのが、運動器の痛みや不安定性、しびれ、その他の不快感の治療です。出産前後に起こる代表的な痛みとしては、股関節痛、仙腸関節障害や恥骨部痛など骨盤周囲の問題が挙げられます。骨盤のマルアライメントや不安定性の大部分は、これまでのリアライン・コンセプトでの骨盤治療法によってかなり解決できます。 確実に治せる症状が多いのにも関わらず、産後の女性たちは「どこに行ってよいか分からない」と口々に言います。このことは、セラピスト育成と配置、産婦人科や助産師との連携、そしてその告知という当専門部会の活動がまだまだ不十分であることを物語っています。 ■関節以外の不調対策にも貢献できます 育児によって起こる問題として、重度な肩こりや上背部痛、上肢のしびれなどが挙げられます。これらには副神経、肩甲背神経、腕神経叢などの癒着に関連するものが多く、組織間リリースによりほぼ治療可能です。 体型改善も重要視しています。骨盤上部の離開、中位・下位胸郭の挙上、そして 下腹部の膨隆(腹筋群機能不全、膀胱下垂など)は、出産に関わる典型的な体型変化です。一般的には、なかなか修正できないものと位置づけられています。このような美容的な問題についても当専門部会の守備範囲と捉えています。 体型変化を修正することは、妊娠前の体型・スタイルを取り戻すだけでなく、妊娠前のアライメントと運動機能を取り戻すことにもつながります。それが長期的に、関節疾病予防に必要な要素であることは確実です。したがって、「体型回復」=「機能改善」と位置付けて、体型回復を含めた治療技術の開発と普及を進めていきます。 以上に対して、対症療法としての組織間リリースは、ほぼすべての疼痛を解消させることができます。さらにその効果を持続させるためには、メカニズムに対する治療(原因因子の治療)を確実に進める必要があります。とくに筋や神経などの癒着がもたらす組織の緊張は骨盤のマルアライメント、胸郭のマルアライメントを作ることから、十分な治療が必要です。そのためにも、組織間リリースの技術は不可欠と言えます。 ■産前・産後ケアに関する勉強会  当研究部会では、産前・産後ケアに関する勉強会を精力的に開催し、徐々にリアライン・コンセプトに基づく産前・産後ケアの治療法の普及に取り組んでいます。以下のブログに情報をまとめました。  https://realine.info/blog/160 無料セミナーを6月15日に札幌、7月ころには佐賀で開催予定です。今後も各地で開催します。「治す」にこだわるセラピストに向けて、産前・産後の様々な不快感や諸問題を解決してきた経験を、治療デモンストレーションを交えてお話しします。このセミナーで学んでいただいたことを、将来出会う「症例」に還元されることを期待しています。 全国各地で開催している女性セラピストを対象とした「周産期ケア勉強会」を、5月25日に東京、6月15日には札幌で開催します。目的は、妊娠出産というイベントを経験した(またはするかもしれない)女性セラピストに、痛みや不快感を諦めず、一つひとつを確実に治せる方法を知って頂くことにあります。特に妊娠中、育休中のセラピストの皆さんには、躊躇せずご参加いただきたいと思っています。  産前・産後の諸問題を解決できるセラピストになるためのセミナー一覧を以下のページにまとめました。ぜひご一覧ください。  https://realine.info/blog/160 ・-・-・-イベント情報・-・-・-・ 「ウィメンズヘルスケアフォーラム2019大阪大会」 ・日程:2019年7月7日(日) ・お申込み: 参加登録はこちら ・5%引きクーポンコード:    glab2019woman0707osaka ・主催:株式会社エバーウォーク ・共催:株式会社GLAB ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

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