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リアラインブログ・ニュース

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整形外科疾患の治療に関わるすべての理学療法士に学んでほしい「治療の設計図」とは?

膝が痛い、腰が痛い、肩が痛くて眠れない、というような主訴を持って受診される患者様への治療において、再現性が高く、確実に治療が前進するような設計図はあるでしょうか?      建築であれば、どのような小さな建物でも設計図なしに作ることはありません。しかし、セラピストの治療では、関節疾患を治していくための設計図のないまま、「個別性」という言葉を隠れ蓑に、実は行き当たりばったりの不確実な治療を繰り返す場面をよくみかけます。これでは、選ばれるセラピストになることはできません。      セラピストのための簡単なチェックリストを作ってみました。すべてにチェックが入らなければ、意味のある設計図はないと断言できます。 □ 評価が終わった時点で、患部周辺に加わるメカニカルストレスとその原因を特定できる。 □ 評価が終わって時点で、疼痛とメカニカルストレスの因果関係、そしてメカニカルストレスとは無関係な疼痛を把握できる。 □ メカニカルストレスの原因因子に対する最も効率的な治療技術が準備されている。 □ 関節のマルアライメントが修正されたときに、どのような症状の変化が得られるのかを明確に予測できる。 □ セラピストが主体となって行う治療内容が予め計画されている。 □ 患者が主体となり負荷をかけた運動療法を開始するタイミングが予め計画されている。 □ 上記が全身の全ての関節疾患に応用可能なものとなっている。     これらにチェックが入らないとすると、関節疾患が治っていく過程を踏まえた治療の設計図が明確ではない可能性が高いと思われます。あなたが患者になったとして、明確な治療手順が準備されていない人の治療を受けたいと思うでしょうか? 私なら、完治までのプロセスを明確に説明できる人のところに行きます。(注:プロセスの説明ができても、技術が足りなければそのプロセスは実行できません。技術の問題は別の機会に譲ります。)     リハビリテーション部門のリーダーの方は、後輩たちの治療能力を高めるために日々苦労されていることと思います。その苦労の一つは、治療の方向性の共有ではないでしょうか? 同じ方向に治療を行っていれば、後輩たちへの指導は技術指導に集中できることになります。しかし、方向性と技術の両方が曖昧な状態だと、何を指導してよいかわからないということになりかねません。      治療の設計図は、新人セラピストはもちろんのこと、5年目、10年目のセラピストでも容易に作り上げられるものではありません。数百例、数千例の治療経験から共通項を拾い出し、法則化していく積み重ねが必要です。さらに、その設計図を基に治療を行っている後輩たちの治療結果から、多くの修正を加えて行かなければなりません。そのようにして作り上げられた設計図は、少々の個別性を持った病態に対しても十分に対応できる頑健(Robust)なものに進化したものになっています。つまり、設計図は個々のセラピストが作り上げるものではなく、優れた設計図を見つけ、それを学び、それを実行することから開始すべきだと断言できます。      リアライン・コンセプトとは関節疾患の治療に必要な設計図です。リアライン(アライメント修正と他動運動の正常化)を治療の主役に位置づけることにより、その後の自動運動、抵抗運動、荷重運動を含む運動療法を無駄なく、円滑に進めることができるようになります。また、運動療法によって症状が悪化して運動療法を中断もしくは制限するようなトラブルを回避する上でも重要な役割を果たしています。これを学んだ方は、口を揃えて治療がシンプルになったと表現します。つまり、練り上げられて応用範囲の広い設計図は、複雑なものではなく、誰にでも適用できるようにシンプルに練り上げられていることを意味します。     さらに重要なことは、設計図が決まると、その設計図通りに治療を進めるための治療技術を絞り込むことができます。つまり、様々な治療テクニックを行き当たりばったりで学ぶのではなく、設計図を基に、どうしても必要をテクニックに絞り込んで学んでいくことができます。これは無駄な時間とお金を節約することになるだけでなく、使用目的が予め明確になったテクニックを集中的に学ぶことができるようになることを意味しています。当然、技術習得が早く、設計図の完成度が加速度的に高まっていきます。また、同時に、設計図を進める上で無意味な技術を予め見極めることにも繋がります。     技術習得には時間がかかるものです。私が行っている組織間リリースは、現在のレベルになるまで20年を要しました。今では、その20年のプロセスを集約して、1年間で治療上有効なレベルにまでスピード感を持って習得してもらえるようになってきました。これも設計図が確立し、その技術の使用目的が明確になっているからに他なりません。     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ CSPTについて       CSPT はクリニカルスポーツ理学療法の略で、設計図としてのリアライン・コンセプトをしっかりと学びたい方、習得したい方のために作られたセミナーです。これまでのべ8000名以上のセラピストが受講されました。クリニカルスポーツ理学療法というタイトルですが、全身の関節疾患の治療を含むもので、スポーツに関係のない関節疾患にも応用できます。また最近では、産前・産後のケアにも役立てていただけるよう、病態の幅を広げて治療を紹介しています。     CSPTは10回シリーズで、  第1回:総論(設計図)と組織間リリースの基礎技術  第2-4回: 体幹  第5-8回: 下肢  第9-10回: 上肢 となっています。過去の受講者の80%以上は10回シリーズを受講されています。このように全身の関節の治療法の基礎を1年間で習得できるコースは他にはありません。整形外科診療を行う医療機関として、スタッフ全員でこのCSPTを受講し、共通の設計図を持って日々の診療にあたられてはいかがでしょうか?       2019年度のCSPT は東京会場のみとなっており、残席が少なくなっております。ご興味のある方はお早めにご登録ください。5名以上で参加される場合は、お得な紹介制度もありますので、一度お問い合わせください(seminar@realine.info)。

組織間リリース 産前産後 セミナー情報

骨盤底筋への圧迫感(臓器下垂感)

今回は「骨盤底筋への圧迫感(臓器下垂感)」についてこれまでの経験をまとめてみたいと思います。        「骨盤底筋への圧迫感」は座位において座面から骨盤底筋が押されて痛い場合と、立位などで骨盤内臓が下がって骨盤底筋を上から圧迫している(ような)感覚に分けられるようです。       前者は、殆どの場合骨盤底筋の癒着を伴う過緊張が原因であり、骨盤底筋間の癒着の治療によりほぼ解消されるようです。中でも腸骨尾骨筋の周囲をリリースすることで、骨盤底筋の後ろ半分の不快感はほぼ解決されます。具体的な治療対象としては以下の通り。 ●外側:内閉鎖筋ととのリリース。腸骨尾骨筋を内側に寄せるとともに、その緊張を寛解させる。 ●内側:恥骨尾骨筋との間をリリース ●尾側:浅会陰横筋とのリリース           次に、前半分(会陰三角)については、坐骨海綿体筋、球海綿体筋、浅会陰横筋、深会陰横筋などのリリースを行います。その深層にある腸骨尾骨筋との間を完全にリリースできると、会陰三角の筋が正常な活動を取り戻します。     一方、臓器下垂そのものについても、膀胱の位置を指標とすることで、下垂の有無をある程度判定できます。恥骨体の上縁と膀胱上縁の距離を測定すると、正常であれば5cm以上、しかし尿もれや下垂感、もしくは膀胱瘤がある場合は2cm程度まで膀胱が降下している例があります。      膀胱下垂の軽い症状としては、妊娠中から続く頻尿(膀胱の容積減少)があります。妊娠中に頻尿はある意味当たり前と考えられていることもあり見過ごされがちですが、尿もれが慢性化する前段階として、頻尿や1回あたりの尿量減少について調べる必要性がありそうです。     妊娠中や産後において、膀胱の周囲および後部をリリースすると上記の距離は5cm程度まで回復させることができます。それにより上記のような症状はある程度改善に向かいます。子宮が膀胱を下方に向けて圧迫し、下垂した状態で周囲と癒着することについて、もう少し研究が進むことを期待したいと思います。同時に、その解決方法についてもしっかりと進化させていきます。     産前・産後ケアについてのセミナーについて、ご興味のある方は こちら をご覧ください。

お知らせ セミナー情報

日本健康予防医学会の学術大会「ジョイントヘルスカンファレンス(JHC)」

<ジョイントヘルスカンファレンス(JHC)に込めた想い>   ■JHCとは  Joint Healthをそのまま訳すと「関節の健康」となります。つまり、関節の怪我や疾病のない健康な状態を追求するための勉強会として、2018年から開催しております。日本健康予防医学会の関節疾病予防専門部会としての公式学術大会であり、将来的には一般演題も含めて多くの方の発表を加えて行く予定です。   ■JHCがめざすこと JHCは、関節疾患の治療に携わる医師やセラピストにとって、「関節疾患を治すために本当に必要な知識を得られる場」という位置づけとなることを目的としています。2018年は「拘縮治療」、2019年は「アライメントとバイオメカニクス」をテーマとし、関節疾患治療において絶対に欠かすことのできない知識が得られるような内容でのカンファレンスとなりました。「治療上欠かすことのできない知識」が得られる勉強会として、500名規模の勉強会に育てていくことを目標としています。      ■治療上欠かすことのできない知識とは何か?   私達は、セラピストとして患者様の症状を取り除き、運動機能を回復させ、再発を予防するために日々研鑽に励んでいます。医療者として「業務」以外の時間に勉強することは当然のことと考えるようにトレーニングされてきました。そして、関心のある領域の学会や研修会、そしてテクニックを学ぶハンズオンセミナーなどを探して、年中勉強しています。いくら勉強しても、治せない症例は必ず現れます。患者様から見ると、なぜ自分が治らないのか理解できないことと思います。我々セラピストも治せないことに苛立ち、焦り、そして居ても立ってもいられない気持ちになって、また勉強にいきます。   治せない症例と向き合う上で、どのような知識が必要となるでしょうか? それは小手先の技術やノウハウではなく、ヒトの体の本質に迫るような基礎医学の知識ではないでしょうか? 私は疑問点があれば常に解剖学や運動学、そして真実であるに違いないと思われる基礎医学の知識を手に入れようとします。そして、ヒトの特性を理解し、痛みや機能低下の本質を理解したいと思っています。 JHCでは、このような基礎となりうる知識を提供したいと考えています。ここに来れば、間違いなく基礎的な知識を大量に持ち帰ることができます。      ■JHCは参加型 JHCの2日目は、約25名の発表者と座長による文献レビューの発表からなります。与えられたテーマに対して、半年近く準備を重ねて作り上げた文献レビューを行うことにより、その発表者自身がそのテーマに関するエクスパートになることができます。そして、その内容を書籍にまとめ、JHCのに参加された方、また参加できなかった方に届けるような仕組みとなっています。 現在、発表者は主催者側でほぼ示していますが、今後は応募によって発表者を選抜する方法に変えていく予定です。つまり、誰もが発表を行うチャンスがあり、エクスパートになっていくチャンスがあるのです。この発表を行うには100本近い論文を集め、読み込み、取捨選択し、批判的レビューを行うことが求められます。これは一人の作業量ではなく、通常施設の仲間が協力して3-4名で作り上げるような大きなプロジェクトとなります。すなわち、病院やクリニックのリハビリテーションスタッフが協力して準備を行い、その成果を全国に向けて発表することになるのです。     ■来年の第3回JHCに向けて 日程は3月の週末を予定しています。そして、現在そのテーマを選定しています。全身の関節疾患治療に応用できるような系統的なテーマを重視していますが、どのような切り口でも構いません。皆様からのご提案を広く募集します。もしも良いテーマを思いついた方がおられたら、ぜひお知らせください。 (seminar@realine.info)

セミナー情報 胸郭 肩関節 お知らせ

クリニカルスポーツ理学療法(CSPT)札幌会場の受付を開始しました!

2019年4月に、クリニカルスポーツ理学療法(CSPT)の札幌会場での開催が決定いたしました! 今回は胸郭・肩関節編を各1日ずつ開催いたします。 ■開催日時・内容 2019年4月28日(日):胸郭編 2019年4月29日(月・祝):肩関節編 ※各日9:00〜16:00の予定です。 ■会場 札幌市教育文化会館 研修室301 札幌市営地下鉄東西線 「西11丁目駅」 1番出口より徒歩5分 CSPT札幌会場については、本日よりお申し込みの受付を開始しております。 お申し込みは こちら から! 皆さまのご参加、心よりお待ちしております。

お知らせ セミナー情報

各種セミナーの会場情報を更新しました!

2018年度、及び2019年度の各種セミナー・認定試験の会場を更新いたしました。 現在、申込み受付中のセミナーついては、すべて会場が決定いたしました。 セミナーをお申込みいただいている方はもちろん、お申込みをご検討の方もぜひチェックしてください。 2018年度(2019年3月末まで)のセミナースケジュール・お申込みページは こちら 2019年度セミナースケジュール・お申込みページは こちら

お知らせ セミナー情報

CSPT東京会場の4回・2回セットの申し込み受付を開始しました。

2019年度クリニカルスポーツ理学療法(CSPT)の4回・2回セットの申し込み受付を本日よりスタートしました。 10回セットは3月31日まで早割価格(第2弾)にて受け付けておりますので、この機会にぜひお申込みください。 さらに、2019年度より、日本健康予防医学会の学会員の方は、セミナーを会員価格でお申込みいただけるようになりました。(※学会員の方は、ログイン後に受講申込みが可能になります。) お申込みは こちら から クリニカルスポーツ理学療法(CSPT)についてくわしくは こちら から みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

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産前・産後ケアセミナーシリーズが始まります。

産前・産後ケアセミナーシリーズが始まります。今年度の上記セミナーとして以下を計画しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①産前・産後の仙腸関節痛に対するリアライン・セラピー(1日) ・熊本会場 2月9日 ・長崎会場 2月16日 ・広島会場 3月21日 ②組織間リリース(ISR)初級編 産前・産後ケア(3日コース) ・東京会場(2月10日、3月2日、3月31日) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー     受講を考えておられる方から、どちらを先に受けるべきかという疑問をいただきます。回答としては、技術を磨くなら②、考え方を理解するなら①となります。今回は地域的なこともありますので、九州・広島周辺の方には①→②、関東の方には②→①の順に受けていただく方が多くなると思われます。九州での組織間リリースセミナーは2019年度の開催します。          各地で周産期ケア勉強会を開催して、多くの女性セラピストの症状と経験した結果、症状は ・頸部痛・上背部・腰痛 ・骨盤帯痛 ・鼠径部痛 ・腹部の張り(呼吸障害、摂食障害) ・骨盤底筋機能不全(骨盤底筋痛、尿もれなど) などに分類されます。      ①のセミナーではそのうち骨盤帯痛のみを取り扱い、骨盤のマルアライメントに関連する症状の絞った形のセミナーとなります。その他の症状については別の機会を模索したいと思います。      ②のセミナーでは、3日間を通じて上記の症状をできるだけカバーしたいと思っています。ただし、骨盤帯痛については骨盤マルアライメントについての予習をお願いするかもしれません。       悩ましいのは骨盤底筋機能不全に対する治療をどこまで盛り込むかという問題。初対面の受講者間で互いに治療し合う場合も含め、いろいろと配慮すべき点がありそうですが、受講者へのアンケートも含めて、検討したいと思います。 ※こちらの記事は、株式会社GLAB代表の蒲田和芳のFacebookより転載しております。

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パーソナルトレーナーズスキル(PTS)について

3日間で、競技種目や動作を念頭に置いた運動学習のプログラム構築方法を学びます。 数多くのトップアスリートをクライアントに持ち、競技特性や本人の身体特性を緻密に分析してトレーニングプログラムを構築しておられる栗田トレーナー(日本健康予防医学会理事)の真髄を学ぶことのできる、たいへん貴重なセミナーです。   セラピストも含めて、すべての運動指導に関わる職種の方にお勧めするセミナーです。         <内容>   ・各関節のリアライン・フェイズを終えた後の各分節を対象として、適切な動的アライメントや関節機能を維持することを目的とする「スタビライズ・エクササイズ」に対する理解・習得。 ・全身的なスポーツ動作を対象に、運動効率を高め、マルアライメントの再発を予防する「コーディネート・エクササイズ」に対する理解・習得。 ・スポーツ種目別や対象者のニーズに応じたリアライン・トレーニングのプログラム立案、およびエクササイズ指導実技をワークショップ形式で進め、実践力を高めていきます。       <受講資格> 1)日本健康予防医学会会員であること。 2)資格の有無は問いませんが、リアライン・デバイスの使用経験または指導経験のある方、リアライン・コンセプトを理解されている方、クリニカルスポーツ理学療法(CSPT)受講者を対象とします。       <資格制度との関係> ・関節運動指導士(Level 3-1)=リアライン・トレーナー取得を目指す方は、受講必須のセミナーです。関節運動指導士(Level 3-2)=リアライン・セラピストおよびその取得を目指す医療資格者にもセミナーへのご参加をお勧めします。   ・アスリートに動作指導を行っておられる方には、各関節から全身運動までを変化させていくプロセスを学んでいただける機会となります。    <受講登録> https://realine.info/schedule/2018 ※こちらの記事は、株式会社GLAB代表の蒲田和芳のFacebookより転載しております。

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精密触診と組織間リリース(ISR)

PTになって20年、ここ数年ようやく「痛いところに手が届く」ことができるようになってきました。痛みの原因である末梢神経を特定したり、股関節関節包周囲にある癒着と痛みとを特定したり、主訴を触診で探りきることができるようになってきました。      その背景には、組織間リリースの技術を磨く中で、リリースで使う指先の面積を極力小さくすることに取り組んできたことが挙げられます。例えば、厚さ2mmの皮神経をリリースしようとすると、指先の末節骨に1mm程度の小さな点「リリースポイント」をつかってリリースを行う必要があります。そうしているうちに、小さな点で触診することは、リリースしなければならない癒着を見つける上で不可欠であることを痛感しています。      一方で、PTとしての過去を振り返ってみると、「痛いところに手が届かない」中で治療を続けてきた時期があまりにも長かったことが思い出されます。痛いところを特定せずに治療をすることは、痛みの正体がわからないまま、そして患者の主訴を厳密に特定せずに治療を行っていたことになります。今から思うと、とても未熟だったと言わざるを得ません。     ISRの技術は、指先を組織の間に滑り込ませて、末節骨遠位端を使って1mmの精度で疎性結合組織をリリース(解放)します。 その結果、あらゆる軟部組織(=皮下組織、筋、腱、神経、骨膜など)を対象として、組織間の癒着を解き、滑らかに動くよう改善させることができます。組織をつぶすことなく、溶かすように組織間の滑走性を改善させます。       こういう技術を教わる機会は、20年前にも10年前にもありませんでした。しかし、今であれば「精密触診」と「組織間リリース」という形でセミナーを受講することができます。これらの技術を若いときに身につけると、今後数十年間に渡って「痛いところに手が届く」評価と治療ができるようになります。      この技術を、一人でも多くのセラピストに伝え、正確に痛いところを探しきることができるようになってもらいたいと思い、以下のようなセミナーを企画しました。 ■股関節・骨盤編 大阪会場 日にち:4月13日(土)、5月18日(土)、6月9日(日)    ■初級編 東京会場 日にち:5月25日(土)、6月22日(土)、7月27日(土)    ■初級編 名古屋会場 日にち:7月14日(日)、8月4日(日)、9月8日(日)    ※時間は9:30-16:30。 ※受講料は日本健康予防医学会の会員様は86,400円(税込)、非会員様は108,000円(税込)です。 ※こちらの記事は、株式会社GLAB代表の蒲田和芳のFacebookより転載しております。

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【2019年度 組織間リリース(ISR)セミナー受講者募集中】

ISR®の技術は、指先を組織の間に滑り込ませて、末節骨遠位端を使って1mmの精度で疎性結合組織をリリース(解放)します。 その結果、あらゆる軟部組織(=皮下組織、筋、腱、神経、骨膜など)を対象として、組織間の癒着を解き、滑らかに動くよう改善させることができます。 組織をつぶすことなく、溶かすように組織間の滑走性を改善させます。       ■股関節・骨盤編 大阪会場 日にち:4月13日(土)、5月18日(土)、6月9日(日)    ■初級編 東京会場 日にち:5月25日(土)、6月22日(土)、7月27日(土)    ■初級編 名古屋会場 日にち:7月14日(日)、8月4日(日)、9月8日(日)    ※時間は9:30-16:30。 ※受講料は日本健康予防医学会の会員様は86,400円(税込)、非会員様は108,000円(税込)です。 ※こちらの記事は、株式会社GLAB代表の蒲田和芳のFacebookより転載しております。

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