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関連書籍・DVD

リアライン・トレーニング<下肢編>

内容紹介

「関節のアライメント」を整えることを最優先とした最新トレーニング理論を紹介。リアライン・コンセプトに基づき、膝関節、足関節、足部に生じるマルアライメントへの対策や予防法を解説する。

鍛える前に整える! <ReaLine Before Training>
<体幹・股関節編>に続く第2弾。カラー版。
【東芝ブレイブルーパス リーチマイケル選手 推薦!!】

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リアライン・トレーニング<体幹・股関節編>

内容紹介

書籍では、リアライン理論と手法を体系化して紹介しています。
アスリートのトレーニングだけでなく、一般のスポーツ愛好家や高齢者の関節の不調にも対応しています。

全3巻のDVDでは、アスリートが良いコンディションで復帰し、不調なく活動するために必要なトレーニング方法を、「下肢編」と「コア編」に分けてご紹介しています。

スキルアップを目指す理学療法士・トレーナーをはじめ、セルフケアがしたいアスリートの方にもおすすめです。

DVDダイジェスト動画

書籍情報

リアライン・トレーニング<体幹・股関節編>-関節のゆがみ・骨の配列を整える最新理論-

蒲田和芳 著

  • 単行本(ソフトカバー)176ページ
  • 出版社:講談社
  • ISBN-10:4062806584
  • ISBN-13:978-4062806589
  • 発売日:2014/7/11

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リアライン・トレーニング <体幹・股関節編>-関節のゆがみ・骨の 配列を整える最新理論-脊柱疾患のリハビリテーションの科学的基礎

リアライン・コンセプト DVDシリーズ

内容紹介

このDVDでは、「リアライン・コンセプト」に基づくリハビリテーションについて、身体の各部位ごとに手法を紹介しています。
日本健康予防医学会公式セミナーでも取り上げられた内容について、内容を凝縮しDVD化しました。

サンプル動画の視聴はこちらから
※サンプル動画は、(株)ジャパンライム様よりご提供いただいております。

リアライン・コンセプト下肢編DVD 第1巻 総論/足部

この巻では、「リアライン・コンセプト」の考え方と、幅広い年齢層でみられる扁平足や外反母趾などの足部変形に対する、リアライン・コンセプトに基づくリハビリテーションについてご紹介します。(収録時間:73分)

収録内容

  • 総論 リアライン・コンセプトとは
  • 足部 扁平足や外反母趾への対策
    • イントロダクション
    • Chapter 1 足部のマルアライメント
    • Chapter 2 足部の“リアライン”
    • Chapter 3 足部のスタビライズ
    • Chapter 4 足部疾患の診かた

リアライン・コンセプト下肢編DVD 第2巻 足関節

この巻では、足関節の代表的な整形外科疾患である足関節捻挫に焦点を当て、リアライン・コンセプトに基づく足関節のリハビリテーションを紹介します。(収録時間:43分)

収録内容

  • イントロダクション
  • Chapter 1 慢性足関節不安定症 (足関節捻挫)
  • Chapter 2 足関節の評価
  • Chapter 3 足関節のリアライン
  • Chapter 4 足関節のスタビライズ

リアライン・コンセプト下肢編DVD 第3巻 膝関節

種々の膝関節疾患を注意深く観察すると、ある一定のマルアライメントが認められますが、そのアライメントを改善することによる膝関節のリハビリテーションについて紹介します。(収録時間:77分)

収録内容

  • イントロダクション
  • Chapter 1 膝関節にみられるマルアライメント
  • Chapter 2 脛骨大腿関節のリアライン
  • Chapter 3 膝蓋大腿関節のリアライン
  • Chapter 4 下肢ローカルリアライメント(各下肢関節の簡便な評価とエクササイズ)
  • Chapter 5 膝関節のスタビライズ

リアライン・コンセプト腰部・股関節編DVD 第1巻 腰痛・骨盤痛1

腰痛や骨盤痛について、理想的なアライメントが崩れた状態(マルアライメント)が起こす症状(結果因子)とマルアライメント、そしてマルアライメントを招く原因因子の評価について紹介しています。(収録時間:70分)

収録内容

  • 疾患概要
    • 腰痛の原因
    • 腰痛に関連するマルアライメント
    • リアライン・コンセプトの進行 他
  • 診断・評価
    • マルアライメント症候群の疾患概念
    • 結果因子
  • 原因因子
    • 筋機能不全、マルユース
  • 診断・評価のまとめ

リアライン・コンセプト腰部・股関節編DVD 第2巻 腰痛・骨盤痛2

リハビリテーションとしてのリアライメントの方法、得られた良好なアライメントを保つためのスタビライズ方法、そしてコーディネートのトレーニングを紹介しています。(収録時間:60分)

収録内容

  • リハビリテーション
    • リアライン
    • スタビライズ
    • コーディネート
  • 腰痛・骨盤痛まとめ

リアライン・コンセプト腰部・股関節編DVD 第3巻 鼠径部痛症候群

鼠径部痛におけるマルアライメント・結果因子・原因因子の評価の方法と、リハビリテーションとしてのリアライメントとスタビライズの方法について紹介しています。(収録時間:78分)

収録内容

  • 疫学・病態
    • 鼠径部痛の原因、Groin Triangle、骨盤輪不安定症、他
  • 診断・評価
    • マルアライメント症候群の疾患概念
    • 結果因子
    • アライメント
    • 原因因子
  • リハビリテーション
    • リアライン
    • スタビライズ
    • コーディネート
  • 鼠径部痛症候群のまとめ

エコーで検証しつつ学ぶ「精密触診」と「組織間リリース(ISR)」
DVD2巻セット

内容紹介

こちらのDVDでは、超音波エコーによる解剖を確認した上で、精密触診と 組織間リリースの理論と実技を行います。
「痛いところに手が届く」精密触診と治療法としての組織間リリースをご紹介いたします。

サンプル動画の視聴はこちらから
※サンプル動画は、(株)ジャパンライム様よりご提供いただいております。

精密触診と対症療法(座学)

指を使って身体を触ることは、あらゆる診療場面で重要なことです。触ることによって分かることが沢山あり、触る技術が上がることで診療は確実に進歩します。
前半はスライドを用いて、精密触診とは何なのかを深く掘り下げていきます。

収録内容

  • イントロダクション
  • 対症療法
  • 精密触診
  • 精密触診から対症療法まで

精密触診・組織間リリースの技術(実技)

前半は触診とエコーの照合を行います。何か分からずに触っていても進歩はありません。実際に触れているものが何なのかを画像上(エコー)で確認していきます。
後半は、実際に精密触診を繰り返していきます。皮膚に隠れて見えない部分を指先で探り、解剖学的な知識と触っているものを照合しながら進めていくことが必要となります。

収録内容

  • エコーを用いた精密触診
  • 実技Ⅰ
  • 精密触診・組織間リリースの技術
  • 実技Ⅱ
  • 実技Ⅲ
  • まとめ

拘縮治療のエビデンスと臨床応用

内容紹介

拘縮治療に関わる情報の医学的根拠を求め、拘縮治療においてキーワードとなる項目を世界中の論文から検索して収集。分析、検討して以下の3項目に分類した一冊です。

  • 十分なエビデンスがあり、国際的にも承認されていること
  • エビデンスは十分とは言えないが今後の重要な研究テーマとなること
  • 真実と思われていたが、実は疑わしいこと

目次

  • 第1章 関節拘縮の基礎科学1 (動物実験)
  • 第2章 関節拘縮の基礎科学2 ヒト(検体ふくむ)
  • 第3章 拘縮の可視化・計測
  • 第4章 セラピストによる拘縮治療
  • 第5章 医師による拘縮治療
  • 第6章 私の拘縮治療

書籍情報

拘縮治療のエビデンスと臨床応用

監修:
金岡恒治(早稲田大学スポーツ科学学術院 教授)
蒲田和芳(広島国際大学 総合リハビリテーション学部 教授)

  • 発行:株式会社gene
  • 判型・ページ数:B5判・280P
  • ISBN978-4-905241-78-2
  • 発売日:2019/11/30

コアコンディショニングとコアセラピー

内容紹介

コアコンディショニングが誕生した背景や最新の研究に基づきフィットネス、セラピストなど多くのジャンルで使えるエクササイズを掲載しています。
コアコンディショニングにまつわる情報を完全網羅した一冊です。

目次

  • 第1章 イントロダクション
  • 第2章 コアコンディショニングの基礎知識
  • 第3章 コアコンディショニングの方法と指導法
  • 第4章 コアコンディショニングの介護予防への活用
  • 第5章 コアセラピー
  • 第6章 疾患別コアセラピー
  • 第7章 日本コアコンディショニング協会の活動
  • 付録 トレーナーリスト、医療従事者リスト

書籍情報

コアコンディショニングとコアセラピー

蒲田和芳 著

  • 単行本:256ページ
  • 出版社:講談社
  • ISBN-10:4062806517
  • ISBN-13:978-4062806510
  • 発売日:2008/7/5

コアセラピーの理論と実践

内容紹介

身体の中心部(コア)の問題を、安全かつ効果的な治療的エクササイズによって解決します。

「コアコンディショニング」の理論と経験をもとに生まれた治療理論「コアセラピー」。
その理論および方法を、多角的にまとめあげた一冊です。
写真と図を多く使用したわかりやすい内容になっています。
「コアコンディショニングとコアセラピー」と併用すると、より理解が深まります。

目次

  • 第1章 コアセラピーの理論と進め方
  • 第2章 骨盤・胸郭リアライメント法(PTRプログラム)
  • 第3章 骨盤・胸郭スタビライゼーション法(PTSプログラム)
  • 第4章 腰痛・骨盤痛に対するコアセラピー
  • 第5章 高齢者の運動器疾患に対するコアセラピー
  • 第6章 中枢神経疾患に対するコアセラピー
  • 第7章 呼吸器疾患に対するコアセラピー
  • 第8章 アッパーコアプログラム
  • 第9章 ロアーコアプログラム
  • 第10章 コアコンディショニングの実際
  • 第11章 財団法人 日本コアコンディショニング協会

書籍情報

コアセラピーの理論と実践

監修:平沼憲治、岩﨑由純

編集:蒲田和芳

協力:(財)日本コアコンディショニング協会

  • 単行本:240ページ
  • 出版社:講談社
  • ISBN-10:4062806576
  • ISBN-13:978-4062806572
  • 発売日:2011/7/1

SPTS(Sports Physical Therapy Seminar)
シリーズ

SPTSシリーズは、スポーツ界での活動を志す理学療法士が集まって書かれた、最新の外傷・障害の予防と治療の実践書です。
各関節の疾患・症状についての詳細なレビューをはじめ、「私の治療法」の章では各著者が実際に行っている治療法も詳しく紹介しています。
すぐに現場に応用できる貴重な情報であり、すべての医療従事者・アスレティックトレーナー・研究者のパートナーとなるシリーズです。
最適なアスレティックリハビリテーションの開発・普及に役立つよう願っています。

脊柱疾患のリハビリテーションの科学的基礎

書籍情報

脊柱疾患のリハビリテーションの科学的基礎

監修:福林 徹、金岡 恒治

総編集:蒲田 和芳、小林 匠 

編集:河端 将司、真木 伸一、吉田 昌弘、伊藤 一也

  • 単行本:184ページ
  • 出版社:ナップ
  • ISBN-10:490516849X
  • ISBN-13:978-4905168492
  • 発売日:2017/9/13

目次

  • 第1章 脊柱の解剖学・運動学

    • 頚椎
    • 胸椎・胸郭
    • 腰椎
    • 筋機能・腹腔内圧
    • Fascia(ファッシャ、筋膜)
  • 第2章 頚椎疾患・胸椎疾患

    • 頚椎脱臼骨折
    • バーナー症候群・一過性四肢麻痺・頚椎捻挫
    • 頚椎椎間板ヘルニア
    • 胸椎疾患
  • 第3章 腰椎疾患1 ―腰椎分離・すべり症(成長期・成人)・椎間関節障害―

    • 腰椎分離・すべり症(成長期
    • 腰椎分離・すべり症(成人)
    • 椎間関節障害
  • 第4章 腰椎疾患2 ―腰椎椎間板ヘルニア・腰椎椎間板障害・終板障害・仙腸関節障害―

    • 腰椎椎間板ヘルニア
    • 腰椎椎間板障害・終板障害
    • 仙腸関節障害

足関節疾患のリハビリテーションの科学的基礎

書籍情報

足関節疾患のリハビリテーションの科学的基礎

監修:福林 徹、金岡 恒治

総編集:蒲田 和芳、小林 匠 

編集:吉田 昌弘、星 賢治、坂田 淳

  • 単行本:184ページ
  • 出版社:ナップ
  • ISBN-10:4905168465
  • ISBN-13:978-4905168461
  • 発売日:2017/3/30

目次

  • 第1章 急性内反捻挫

    • 疫学・受傷機転・危険因子
    • 病態・評価
    • 治療・予防
  • 第2章 外反捻挫と腓骨骨折

    • 疫学・受傷機転・危険因子
    • 病態・評価
    • 治療・予防
  • 第3章 慢性足関節不安定症・捻挫後遺症・変形性足関節症

    • 疫学・危険因子
    • 病態
    • 治療・予防
  • 第4章 筋・腱・骨・軟骨損傷

    • 腓骨筋腱損傷・後脛骨筋腱損傷
    • 骨軟骨損傷・インピンジメント症候群
    • アキレス腱断裂
  • 第5章 私の治療法

    • 急性内反捻挫に対する私の治療法
    • 慢性足関節不安定症に対する私の治療法
    • 外反捻挫・腓骨骨折に対する私の治療法

膝関節疾患のリハビリテーションの科学的基礎

書籍情報

膝関節疾患のリハビリテーションの科学的基礎

監修:福林 徹、金岡 恒治、蒲田 和芳

編集:玉置 龍也、永野 康治 、鈴川 仁人、加賀谷 善教、吉田 昌弘、渡邊 裕之、小林 匠

  • 単行本:344ページ
  • 出版社:ナップ
  • ISBN-10:4905168449
  • ISBN-13:978-4905168447
  • 発売日:2016/9/10

目次

  • 第1章 膝伸展機構

    • 基礎科学
    • 疫学・病態
    • 診断・評価
    • 治療
  • 第2章 骨軟骨病変(膝蓋大腿関節)

    • 基礎科学(バイオメカニクス)
    • 疫学・病態
    • 診断・評価
    • 治療
  • 第3章 半月板

    • 基礎科学
    • 疫学・病態
    • 診断・評価
    • 治療
  • 第4章 骨軟骨病変(脛骨大腿関節)

    • 基礎科学
    • 疫学・病態
    • 診断・評価
    • 治療
  • 第5章 後十字靱帯・膝後外側構成体損傷

    • 基礎科学
    • 疫学・病態
    • 診断・評価
    • 治療
  • 第6章 内側側副靱帯・外側側副靱帯損傷

    • 基礎科学
    • 疫学・病態
    • 診断・評価
    • 治療
  • 第7章 合併症

    • 関節外要因による膝関節可動域制限
    • 関節内病変による膝関節可動域制限
    • 筋力低下
    • 膝蓋骨運動異常
  • 第8章 私の治療法

    • Osgood-Schlatter病に対する私の治療

下肢のスポーツ疾患治療の科学的基礎:筋・腱・骨・骨膜

書籍情報

下肢のスポーツ疾患治療の科学的基礎:筋・腱・骨・骨膜

監修:福林 徹、金岡 恒治、蒲田 和芳

編集:吉田 昌弘、鈴川 仁人、小林 匠

  • 単行本:160ページ
  • 出版社:ナップ
  • ISBN-10:4905168341
  • ISBN-13:978-4905168348
  • 発売日:2015/3/1

目次

  • 第1章 筋障害

    • ハムストリングスの肉ばなれ
    • 大腿四頭筋の肉ばなれ
    • 下腿の肉ばなれ
    • 下腿コンパートメント症候群
    • 筋挫傷
  • 第2章 腱障害

    • アキレス腱炎
    • 膝蓋腱炎
    • 鵞足炎
    • 腸脛靱帯炎
  • 第3章 疲労骨折・骨膜炎

    • 大腿骨疲労骨折
    • 膝蓋骨疲労骨折
    • 下腿疲労骨折
    • シンスプリント
  • 第4章 下肢のスポーツ疾患の私の治療法

    • スプリント動作の特徴からみたハムストリングス肉ばなれの危険因子とリハビリテーション
    • 腱障害(アキレス腱症)の治療
    • 疲労骨折・骨膜炎の治療

骨盤・股関節・鼠径部のスポーツ疾患治療の科学的基礎

書籍情報

骨盤・股関節・鼠径部のスポーツ疾患治療の科学的基礎

監修:福林 徹、金岡 恒治、蒲田 和芳

編集:永野 康治、山内 弘喜、吉田 昌弘、鈴川 仁人

  • 単行本:198ページ
  • 出版社:ナップ
  • ISBN-10:4905168260
  • ISBN-13:978-4905168263
  • 発売日:2013/11/22

目次

  • 第1章 骨盤・股関節の機能解剖

    • 骨盤輪の解剖・運動学・バイオメカニクス
    • 股関節の解剖・運動学・バイオメカニクス
    • 骨盤・股関節の筋・筋膜
  • 第2章 骨盤輪不安定症

    • 骨盤輪不安定症の疫学・病態
    • 骨盤輪不安定症の診断・評価
    • 骨盤輪不安定症の保存療法
  • 第3章 股関節病変

    • 股関節病変の疫学・病態
    • 股関節病変の診断・評価
    • 股関節病変の保存療法と手術療法
  • 第4章 鼠径部痛症候群

    • 鼠径部痛症候群の疫学・病態
    • 鼠径部痛症候群の診断・評価
    • 鼠径部痛症候群の手術療法と保存療法
  • 第5章 骨盤・股関節・鼠径部疾患の私の治療

    • 骨盤輪不安定症の治療
    • スポーツ選手の股関節痛の診察の仕方と股関節鏡視下手術
    • 鼠径部痛症候群の保存療法

足部スポーツ障害治療の科学的基礎

書籍情報

足部スポーツ障害治療の科学的基礎

監修:福林 徹、蒲田 和芳

編集:山内 弘喜、吉田 昌弘、横山 茂樹、鈴川 仁人

  • 単行本:181ページ
  • 出版社:ナップ
  • ISBN-10:4905168198
  • ISBN-13:978-4905168195
  • 発売日:2012/9/1

目次

  • 第1章 足部の解剖学・運動学・アライメント評価

    • 足部の解剖学・運動学
    • 画像による足部のアライメント評価
    • 足部のアライメント評価(臨床評価)
  • 第2章 足部のバイオメカニクス(足部の動作分析)

    • インソールと足部バイオメカニクス
    • 足部テーピングのバイオメカニクス)
  • 第3章 前足部障害(Lisfranc関節を含む)

    • 前足部障害の疫学および危険因子
    • 前足部障害の病態・診断・評価
    • 前足部障害の保存療法
  • 第4章 中足部・後足部障害(Lisfranc関節より後方)

    • 扁平足障害
    • 中・後足部の疲労骨折
    • Plantar heel pain
  • 第5章 足部障害に対する運動療法とスポーツ復帰

    • 関節運動連鎖と足部機能
    • 足部アライメント不良に対する運動療法
    • 足部アライメント不良に対するインソールの考え方

ACL再建術前後のリハビリテーションの科学的基礎

書籍情報

ACL再建術前後のリハビリテーションの科学的基礎

監修:福林 徹、蒲田 和芳

編集:渡邊 裕之、鈴川 仁人 、片寄 正樹、大見 頼一、加賀谷 善教、永野 康治

  • 単行本:246ページ
  • 出版社:ナップ
  • ISBN-10:4905168120
  • ISBN-13:978-4905168126
  • 発売日:2012/1/1

目次

  • 第1章 ACL損傷に対する治療法の選択とタイミング

    • 短期成績
    • 長期成績
    • 手術のタイミングと術前リハビリテーション
  • 第2章 ACL再建術の基礎

    • 固定法のバイオメカニクス
    • 固定法のバイオロジー
    • 術式選択
  • 第3章 再建術式

    • BTB
    • 多重折りSTG
    • 二重束STG
  • 第4章 術後管理(〜2週)

    • 炎症対策
    • 可動域制限の是非
    • 早期荷重の是非
  • 第5章 術後早期(2〜12週)

    • 可動域と膝の筋機能
    • CKCと基本動作
    • 固有受容器とバランス機能
  • 第6章 術後後期(12週〜)

    • OKCトレーニングの安全性と実施時期
    • ランニング開始時期選択の基礎
    • ハムストリングス再生と強化法
  • 第7章 競技復帰

    • 復帰基準
    • 復帰時期
    • 再発の疫学・メカニズムと予防法
  • 第8章 私のACL再建術と術後リハビリテーション

    • 私のACL再建術
    • ACL再建術における現在の私の考え方
    • 私のACL再建術後リハビリテーション―骨孔拡大防止策―
    • 私のACL再建術後リハビリテーション
    • ―自転車エルゴメータにおける負荷別のパワー発揮能力の評価方法:PIA pddaling testの基礎と臨床応用―

スポーツにおける肘関節疾患のメカニズムとリハビリテーション

書籍情報

スポーツにおける肘関節疾患のメカニズムとリハビリテーション

監修:福林 徹、蒲田 和芳

編集:鈴川 仁人、横山 茂樹、加賀谷 善教、吉田 真

  • 単行本:156ページ
  • 出版社:ナップ
  • ISBN-10:4905168023
  • ISBN-13:978-4905168027
  • 発売日:2011/1/1

目次

  • 第1章 肘関節のバイオメカニクス

    • (肘関節の運動・アライメント ほか)
  • 第2章 野球肘

    • (投球動作のバイオメカニクス、野球肘の疫学・病態・診断・評価 ほか)
  • 第3章 テニス肘

    • (テニス動作のバイオメカニクス、テニス肘の疫学・病態・診断・評価 ほか)
  • 第4章 肘関節脱臼

    • (肘関節脱臼の疫学および受傷機転、肘関節脱臼の病態・診断・評価 ほか)
  • 第5章 肘関節疾患に対する私の治療―臨床現場からの提言

    • (野球肘に対する私の治療、テニス肘に対する私の治療 ほか)

ACL損傷予防プログラムの科学的基礎

書籍情報

ACL損傷予防プログラムの科学的基礎

監修:福林 徹、蒲田 和芳

編集:渡邊 裕之、鈴川 仁人、片寄 正樹、横山 茂樹

  • 単行本:150ページ
  • 出版社:ナップ
  • ISBN-10:4931411746
  • ISBN-13:978-4931411746
  • 発売日:2008/5

目次

  • 第1章 ACL損傷の疫学および重要度

    • 疫学および経済的損失
    • スポーツ種目
    • 性差
    • 発生機転
  • 第2章 ACL損傷の危険因子

    • 解剖学的因子
    • ホルモン因子
    • 神経・筋因子
    • バイオメカニクス因子
    • 外的因子
  • 第3章 ACL損傷のメカニズム

    • 質問紙調査
    • ビデオ調査
    • 合併症からみたACL損傷の発生メカニズムの推定
    • スキー外傷調査
  • 第4章 ACL損傷の予防プログラム

    • 補装具(ブレース)
    • 予防メカニズム―筋力の観点から
    • 神経筋協調訓練
    • 各種予防プログラム

肩のリハビリテーションの科学的基礎

書籍情報

肩のリハビリテーションの科学的基礎

監修:福林 徹、蒲田 和芳

編集:鈴川 仁人、片寄 正樹、福井 勉、加賀谷 善教、小柳 磨毅

  • 単行本:190ページ
  • 出版社:ナップ
  • ISBN-10:4931411797
  • ISBN-13:978-4931411791
  • 発売日:2009/1

目次

  • 第1章 肩のバイオメカニクス

    • (骨形態・肩甲上腕関節 ほか)
  • 第2章 外傷性脱臼

    • (疫学・病態と診断 ほか)
  • 第3章 腱板損傷

    • (疫学・評価・診断 ほか)
  • 第4章 投球障害肩

    • (投球のバイオメカニクス。疫学 ほか)
  • 第5章 スポーツ復帰

    • (競技特性と筋力・競技復帰と柔軟性 ほか)

足関節捻挫予防プログラムの科学的基礎

書籍情報

足関節捻挫予防プログラムの科学的基礎

監修:福林 徹、蒲田 和芳

編集:加賀谷 善教、吉村 直心、吉田 真、横山 茂樹

  • 単行本:138ページ
  • 出版社:ナップ
  • ISBN-10:4931411916
  • ISBN-13:978-4931411913
  • 発売日:2010/1/1

目次

  • 第1章 足関節のバイオメカニクス

    • (足関節の機能解剖―距腿・距骨下・脛腓関節、足関節のキネマティクス ほか)
  • 第2章 足関節捻挫

    • (足関節捻挫の疫学、足関節捻挫の受傷機転とメカニズム ほか)
  • 第3章 足関節捻挫後遺症

    • (足関節捻挫後遺症、構造的不安定性 ほか)
  • 第4章 足関節捻挫の予防プログラム

    • (可動域・筋力訓練の捻挫予防効果、固有感覚訓練の効果 ほか)

筋・筋膜性腰痛のメカニズムとリハビリテーション

書籍情報

筋・筋膜性腰痛のメカニズムとリハビリテーション

監修:福林 徹、蒲田 和芳

編集:加賀谷 善教、吉田 真、山本 大造、鈴川 仁人

  • 単行本:157ページ
  • 出版社:ナップ
  • ISBN-10:4931411924
  • ISBN-13:978-4931411920
  • 発売日:2010/3/1

目次

  • 第1章 腰痛と運動療法

    • 疫学・リスクファクター・病因
    • 腰痛の保存療法と除痛メカニズム
    • 運動療法の効果と限界
  • 第2章 バイオメカニクス

    • 脊柱のバイオメカニクス
    • 胸椎・胸郭のバイオメカニクス
    • 骨盤のバイオメカニクス
  • 第3章 運動機能

    • 脊柱・骨盤帯の姿勢と運動
    • インナーユニット
    • 腹腔内圧のバイオメカニクス
  • 第4章 スポーツ動作と腰痛の機械的機序

    • 屈曲パターン
    • 伸展パターン
    • 回旋パターン
    • 予防プログラムとその効果
  • 第5章 私の腰痛治療プログラム

    • 私の腰痛治療プログラム
    • 骨盤・胸郭のリアライメントによる腰痛・骨盤痛の治療
    • 荷重機能からみた腰痛治療
    • 全身運動のバイオメカニクスからみた腰痛治療
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