MENU

リアライン愛用者の声

サッカーJリーグ V・ファーレン長崎

Jリーグで活躍するV・ファーレン長崎の選手の皆さまに、ご使用いただいているリアライン製品についてお話を伺いしました。

掲載日:2016年5月23日

選手の皆さまにリアライン製品をお使いいただきました!

V・ファーレン長崎のプロフィール

長崎市、諫早市を中心に、長崎県をホームタウンとするプロサッカーチーム。2013年よりJリーグに参入し、2018年に初のJ1昇格を果たす。

松岡 康暢選手

松岡康暢選手

――リアライン・インソールについて

身体のバランスが崩れていることを感じ、リアラインインソールを使い始めました。最初は違和感がありましたが、その違和感こそがバランスの崩れを表していることではないかと思い使い続けました。すると徐々にフィットするようになり、今ではリアラインインソールを入れていることさえわからないほど自然にはいています。もちろん身体のバランスも良くなっていることを実感しています。

――リアライン・バランスシューズについて

怪我をしないために普段からバランスシューズトレーニングをしています。最初は少し違和感があるのですが、自分の身体のバランスのずれだと気づき、今では違和感もなく体の軸をつかめている事を実感しています。

山本 翔平選手

山本翔平選手

――リアライン・バランスシューズについて

怪我をしないために普段から筋トレはするようにしていたのですが、リハビリでバランスシューズを履いてトレーニングすることをきっかけに、自分の身体の軸を感じることができる様になりプレーにも活かせています。

佐藤 由紀彦選手

佐藤由紀彦選手

――リアライン・インソールについて

私はトレーニング時のランニングシューズにリアラインインソールを使用しています。長いプロ生活の中で多くのインソールを使用してきましたが、通常のインソールは突き上げ感が気になるものですが、リアラインインソールは硬さも調整でき初日からフィットして、徐々に自分の足裏になってくれます。体のバランスをお考えの方に是非ともおすすめです。

中津留 奨吾選手

中津留奨吾選手

――リアライン・バランスシューズについて

私は昨年、左膝前十靭帯を損傷し長期間のリハビリの中でもう一度自分の体を見つめなおそうと思いバランスシューズでのトレーニングに励みました。バランスシューズでのトレーニングを行うようになり自分の中心を意識できるようになり、復帰した後もプレーの安定感が増しました。

中山 悟志選手

中山悟志選手

――リアライン・インソールについて

足の甲の骨(舟状骨)を昨年骨折し、なかなか痛みがすっきりしませんでした。リアライン・インソール・スポーツを紹介して頂き、それから下肢のバランスが良くなり、徐々に痛みも減ってきました。いまではなくてはならない物になっています。誰にもフィットするインソールだと思います。

V・ファーレン長崎の皆さまが愛用しているリアライン製品はこちら

リアライン・バランスシューズ

リアライン・バランスシューズ

着用してスクワットなどの簡単なエクササイズを行うだけで、関節の歪みを矯正しながら重要な筋肉を効果的に強化することができるトレーニング器具です。
足関節用・膝関節用の2種類があります。

リアライン・インソール

リアライン・インソール

2,000足以上のインソールを手作りしてきた経験から生まれた、「誰の足にでもフィットする」高機能インソールです。
競技用の「リアライン・インソール・スポーツ」に加え、普段使いにもおすすめの「リアライン・インソール・ライト」もございます。

カートを見る