リアライン愛用者の声
東京美装グループスキー部スキージャンプでご活躍されている東京美装グループスキー部の渡部 弘晃選手・齋藤 翔太選手へ、ご愛用いただいているリアライン・デバイスについてお話を伺いました。
掲載日:2018年3月12日
――リアライン・コアの効果を感じられたのは、使用してどのくらいからでしょうか?
使用して直後に感じました。
自分はリアライン・コアを特にジャンプトレーニングを行う前に使用する事が多いですが、効果はすぐに現れました。
――使用前と使用後でどのような変化がありましたか?
リアライン・コアで骨盤を矯正することによって、股関節の可動域が広がりました。
股関節周りの可動域が広がったような感覚があり、クローチング姿勢を組みやすくなりました。
――スキージャンプ競技において、リアライン・コアの有効性を感じますか?
股関節の可動域が広がり助走姿勢が安定したので、有効性を感じます。
同じく有効性を感じます。スキージャンプは比較的朝の早い時間に飛ぶ事が多いので、ウォーミングアップをしても体が充分にほぐれない時があります。その時にリアライン・コアを使用すると体がほぐれ競技パフォーマンスが向上していると感じています。
――ありがとうございます。続いて下肢のアライメントについてですが、下肢のアライメントを整えるトレーニングの必要性を感じますか?
スポーツするうえで、上半身の力を最大限発揮するためには重心の安定が重要なので、バランス能力を高めるためにも下肢のアライメントを整えるのはとても重要だと思います。
自分は右足首の関節が緩いので、トレーニングを行うことでバランスを整えられる為、必要性を感じます。
――下肢のアライメントを整えるトレーニングとしてリアライン・バランスシューズは効果的と感じますか?
足の正しい使い方を覚えることができたので、効果的と感じました。
右足首の安定感が生まれたので、効果を感じます。
――リアライン・バランスシューズを使用されて、どのような変化がありましたか?
不要な筋肉を使わなくなったり、余計な動作をしなくなりました。
少しずつ右足首が安定し、スキージャンプのクローチング姿勢が安定してきました。
――ありがとうございます。齋藤選手は特にリアライン・ソックスをご愛用いただいていると伺いました。リアライン・ソックスはいかがでしょうか?
新商品のリアライン・ソックス・ソフトロングをスキージャンプで飛ぶときに履いてみたところ、足首関節の可動域が凄く広がりパフォーマンスが向上しました。
――ありがとうございます。渡部選手から最後に皆様へメッセージをお願いできますでしょうか?
リアラインを使用し始めて実感したことがあります。それは色々な方向から自分の体に向き合えるようになったことです。特に、リアライン・コアとリアライン・インソールは自分に合っていて競技パフォーマンスを向上することができました。
スキージャンプだけでなく他の競技のアスリートにとっても、パフォーマンス向上は大切だと思いますので、ぜひ一度試して頂きたいです。
――貴重なご意見をありがとうございました。今後とも是非リアライン商品をご愛用ください。
リアライン商品を使用して、色々な方向から自分の体に向き合えるようになりました!
骨盤・胸郭の歪みは、背骨全体、肩、首、股関節にまで影響を及ぼします。
リアライン・コアは、着用した状態で足踏み・歩行・スクワットなどの簡単な運動を行うだけで、骨盤や胸郭を左右対称に整えるトレーニング器具です。
着用してスクワットなどの簡単なエクササイズを行うだけで、関節の歪みを矯正しながら重要な筋肉を効果的に強化することができるトレーニング器具です。
足関節用・膝関節用の2種類があります。
2,000足以上のインソールを手作りしてきた経験から生まれた、「誰の足にでもフィットする」高機能インソールです。
競技用の「リアライン・インソール・スポーツ」に加え、普段使いにもおすすめの「リアライン・インソール・ライト」もございます。
履くだけで、トレーナーも習得が難しい高度なテーピング効果を得ることができる画期的なソックスです。
足首の関節を安定させて捻挫を予防するとともに、可動域を広げてスポーツパフォーマンスを向上させることができます。