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クリニカルスポーツ理学療法(CSPT)

CSPTとは

CSPTとは、全身の関節疾患の治療法を学ぶ全10回のセミナーシリーズです。
関節疾患の治療に携わるすべてのセラピスト、職種を対象としています。

部位別に理想的な関節運動を取り戻すための治療の考え方(設計図)とそれを実現するための治療法(技術)を習得できます。

CSPT2018では、スポーツ外傷・傷害に対するリハビリテーションを中心に、全身の関節のマルアライメントの修正・改善を確実に進める方法を講習いたします。
約70%の時間を実技に割き、次の日の臨床にすぐ生かすことのできる内容となっております。

クリニカルスポーツ理学療法(CSPT)を受ける前に―予習―

セミナーの受講前には、予習としてCSPT2017のeラーニング(オンデマンド)を視聴していただきます。
解剖・運動学・バイオメカニクスや病態評価、機能評価の知識を事前に習得することができます。

セミナーの流れ

セミナーの流れ

CSPT2018の各セミナーでは、午前中にアライメント評価の実技を行い、パートナーのアライメントの特徴を把握します。
その後、原因因子の治療を進めてマルアライメントを修正します。
午後には、結果因子の治療、治療デモンストレーション、運動療法(リアライン・エクササイズ)を習得していただきます。

クリニカルスポーツ理学療法(CSPT)の内容

第1回 イントロダクション

「リアライン・コンセプト」の基本的な考え方を解説します。
病態を結果因子と原因因子に分け、何が起こっているのかを整理し、治療を進めるうえでその道筋の考え方を示します。
最終的なゴールを「理想的なアライメント」とし、誰もが同じように治すことができ、目指すべきアライメントがあることをご紹介します。

※関連コラム:リアライン・コンセプト ~原因因子・結果因子の分類~

セミナー受講者からのコメント

  • イントロダクションでしたが、明日から十分役立つ知識になったと思います。リハビリの考えの総論も興味深いものでした。(20代男性)
  • 筋間をリリースする感覚など、明日からの臨床で活かしていきたいと思います。(20代男性)

第2回 骨盤

微細な骨盤運動を正確に評価し、治療につなげていくコンセプト、技術を紹介します。
寛骨のマルアライメント、尾骨のマルアライメント、骨盤内外を包括的に評価・治療する方法を提示します。
様々なメカニズムで起こりうる仙腸関節の痛みも、治療において目指すアライメントは1つであり、誰もが治せる治療方法を習得していただきます。

※関連コラム:仙腸関節痛になりやすい骨盤アライメントとは?

セミナー受講者からのコメント

  • メカニズムからアプローチまで含んでおり、症状を根本から改善する手段と思いました。(20代男性)
  • 尾骨の方向や腹横筋上下の分離的考えなどは、今まで全く頭になかったので、明日の臨床に役立つと思いました。(40代男性)

第3回 胸郭

胸郭の機能が低下すると、野球を代表するオーバーヘッドスポーツで肩関節痛・腰痛などを引き起こしやすくなります。このメカニズムの理解とともに、胸郭の評価・治療を習得していただきます。
見落とされがちな胸郭ですが、上下肢の間の重要な連結・伝達機構を十分に理解していただきます。

※関連コラム:腰痛にも関連する「胸郭」のリアライン

セミナー受講者からのコメント

  • 解剖に基づいて、何故制限が生じているのか明確にわかりました。(20代男性)
  • 自らも実技で体験して、自分がやっていたやり方が間違っていることが確認で、きちんとしたやり方を再確認することができました。(20代女性)

第4回 腰痛・骨盤痛

腰痛・骨盤痛は、下肢・胸郭・骨盤など様々な部位に影響を受けて引き起こされます。
これらの原因に対して、マルアライメント評価に基づいたアプローチがその治療につながっていくことを理解していただきます。
どんな腰痛・骨盤痛でも治せる手段を習得していただきます。

※関連コラム:腰痛・骨盤痛の原因やメカニズムを特定していますか?

セミナー受講者からのコメント

  • 現在腰痛で治療に来ている患者さんに難渋しており、新たな視点をもつことができ参加して良かったです。(20代女性)
  • 体幹でのリリースの幅が増えてよかったと思います。臨床で使いやすいと思いました。(20代男性)

第5回 股関節

サッカーなどで多発する疾患「鼠径部痛症候群」から股関節のつまりまで、大転子の動き、股関節可動域から股関節運動の評価を行い、その原因因子を特定していきます。
スポーツ選手にとっても重要な股関節を、自由にかつ十分な力発揮ができるようにする治療方法を習得していただきます。

※関連コラム:鼠径部痛症候群をリアラインで治療

セミナー受講者からのコメント

  • 実技の時間もたくさんあり、即時効果も体感できてよかったです。(20代女性)
  • 今までの治療法の考え方に多くの疑問をもっていました。CSPTに参加して、大きな学びを得ることができました。(40代男性)

第6回 膝関節

日本人の多くが悩まされる変形性膝関節症。そこに隠れた下腿外旋症候群を理解していただくとともに、その治療を筋間だけでなく、関節包と筋間まで一緒に触れていくことで確かな治療技術を習得していただきます。

※関連コラム:その膝内側の痛みの原因は?~膝の捻れを修正する治療法~

セミナー受講者からのコメント

  • マルアライメントが修正されることによって、PFの接触圧が変化して、疼痛が改善されるなど、具体的な例を含んでいたので、科学的に十分な知見を含んでいると感じました。(20代男性)
  • 改めて基本的な知識を思い出し、根拠に基づいた治療アプローチを教えていただき、とても役に立ったと思います。 (20代男性)

第7回 足関節

多くのスポーツ選手が悩まされる足関節ねんざ。
背屈位での不安定性を呈するマルアライメントの理解とともに、その原因に細かく迫っていきます。
アキレス腱だけではない、その治療の深さに触れていただきます。

※関連コラム:繰り返す足関節の捻挫の原因は?~捻挫の再発を予防~

セミナー受講者からのコメント

  • 足関節の動きを様々な観点から捉えられていると思います。(30代男性)
  • 足関節の構造とそれにともなう筋などの機能改善のやり方がわかりました。(40代男性)

第8回 足部

外反母趾から足部アーチ異常まで、さまざまな足部疾患に対応できる、知識・技術を学んでいただきます。
扁平足、ハイアーチ、どちらにも起こりうるアーチ機構の崩壊を評価し、アーチ機構再獲得に重要な立方骨コントロールの治療方法を紹介します。外反母趾に伴うマルアライメントを理解し、その治療手段を習得していただきます。

※関連コラム:外反母趾を引き起こす足部全体のマルアライメント

セミナー受講者からのコメント

  • 立方骨を上げることに対する考えと対処法を理解することができました。(30代男性)
  • シンプルな考え方で臨床に取り入れやすいと感じました。(20代男性)

第9回 肩関節

様々に起こりうる肩関節障害のメカニズムを理解していただくともに、骨頭のマルアライメントの評価・治療手段を紹介します。 骨頭の位置不良を引き起こす後方構成体のタイトネスをはじめとし、その確かな治療手段を習得していただきます。

※関連コラム:肩の可動域を改善するには~五十肩や投球障害肩の治療~

セミナー受講者からのコメント

  • 裏付けされた研究を行い、得られた結果から治療を組み立てられていたので、臨床的に十分な知見を含んでいると感じた(20代男性)
  • 可動域が向上し、即時効果がしっかり出せました。(肩関節:20代男性)

第10回 肘関節・前腕・手関節

野球肘に多い、伸びない肘のマルアライメントに迫っていきます。
3つの関節で構成される、肘関節、また橈骨・尺骨のアライメント評価に基づき、肘から手関節に対する治療法を習得していただきます。

※関連コラム:その肘、なぜ伸びきらない?~投球肘に見られる肘関節と手関節のスポーツ外傷~

セミナー受講者からのコメント

  • 手関節の腱の滑走不全の症例が多く、日々考えていたところに対しての内容だったため、役立つ内容だった(20代男性)
  • 肘の伸屈制限に関してはあきらめるときもあった。セミナーを受講して短時間で効果が出せそうと感じた。(40代男性)

クリニカルスポーツ理学療法(CSPT)を受講する

CSPT2018セミナーの受講は、全10回セットの他、「1~4回」「5~8回」「9,10回」のセット受講、1回ごとの受講の可能です。

クリニカルスポーツ理学療法(CSPT)受講にあたっての注意

ご都合により参加が出来ない場合

セミナーの振替受講につきまして、年度内の他の回への振替は可能ですが、年度を跨いでの振替受講は不可とさせて頂いております。
クリニカルスポーツ理学療法(CSPT)をやむをえずご欠席される場合、①ジャパンライムで公開中のオンデマンド動画閲覧、②確認テストにより、日本健康予防医学会(Level 2) カリキュラムを修了することが可能です。
※(Level 3) カリキュラムの修了にはセミナーへの参加が必須となります。

キャンセル料について

お客様のご都合によるキャンセルについては、以下の通りキャンセル料をご請求させていただきます。
(ハンドアウトは、開催日の1週間前~前日頃にメールにて送付いたします。)

  • お支払い後のキャンセルの場合
    • ハンドアウト送付前のお申し出の場合 : 30%
    • ハンドアウト送付後~当日の場合 : 100%
  • お支払い前のキャンセルの場合
    • セミナー開催日の1週間前以降の場合 : 30%

※お申込みの後、10日以内にお支払いが完了されない場合には、キャンセルとなる場合があります。

代理受講について

  • 日本健康予防医学会の認定カリキュラムに伴い、代理受講は認定の対象外となります。
    (代理受講者、本来の参加者ともに受講履歴とはなりません。)
     上記の旨をご理解頂き、代理受講をご検討頂ければ幸いです。

資料(ハンドアウト)・会場案内について

CSPTの受講者には、事前にハンドアウト(PDFファイル)を送信いたします。

  • 通常は、セミナー当日の6日前~前日までに送信する予定ですが、前日までにハンドアウトのご案内メールが届かない場合は、info@ReaLine.infoまでお問い合わせください。
  • ハンドアウトデータはPDFファイルとして送信するため、携帯電話のメールアドレスの場合、正常に受信されない場合がございます。会員登録の際はパソコン用のメールアドレスにて会員登録を行ってください。
  • セミナー事務局へお問い合わせ頂ければ、登録メールアドレスの変更が可能です。

注意事項

  • 開催中止の場合

    参加人数が最低規定数に満たない場合、天災、交通事情、講師の病気・事故等の止むを得ない事情により、開催を中止する場合がございます。
    その際、既に参加お申込の方には別の開催日程への振替、または受講料返金をご選択いただきます。
    なお、交通費、宿泊費等の受講料以外の費用の補償には応じかねます。
  • 郵送物

    メールでのハンドアウト(PDFファイル)の送信以外に、お客様が登録されたご住所宛にセミナーチケット等は届きません。
  • 領収書

    セミナー当日にお配りするネームプレートの裏面が領収書となっております。
  • 無断複製の禁止

    事前に配布するセミナーハンドアウトは個人使用を目的とした使用のみを許可しています。デジタルデータ、紙出力を問わず事前配布資料の無断複製、配布、第三者への譲渡を固く禁じます。
  • 無断撮影・公開の禁止

    セミナー風景(講師、他の受講者、スクリーン)のビデオ撮影・写真撮影・音声録音を固く禁じます。
    また、写真やハンドアウトなどをインターネット上(ブログ、SNSを含む)において無断で公開することを禁じます。
  • コンセント使用の禁止

    事故防止の為、会場内のコンセントを使用してのスマートフォン・タブレット・パソコン等の充電は不可とします。
    緊急の場合は、セミナースタッフ・講師へご相談ください。
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